長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 5枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 2枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 3枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 4枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 5枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 2枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 3枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 4枚目
長崎県壱岐島の海に浮かぶ神域・小島神社|参道崩落の危機にご支援を 5枚目

支援総額

10,755,000

目標金額 5,000,000円

支援者
555人
募集終了日
2024年7月31日

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プロジェクト本文

クラウドファンディングが無事に終了いたしました。

 

6月3日午前9時にスタートしたクラウドファンディングの挑戦が昨日無事に終了いたしました。59日間に555名(他に代理支援数約200名様)を超える方々から10,755,000円ものご支援金をお預かりすることができました。

 

これほどたくさんの方々にご参加いただけたのは、ご支援いただいた皆様のあたたかい応援メッセージに新たな共感の輪が広がったこと、またご利用のSNSを介して情報拡散をしてくださったこと、地元の皆様がこの活動を積極的に広くご紹介くださったことなど、デジタルとアナログな手法の活用とお力添えがあったからこそだと思います。

 

国立科学博物館様のクラウドファンディング大成功のニュースに触発され、クラファン勉強会、氏子会の説得、工事事業者選定などの準備を経て約1年かけて本日を迎えることができたわけですが、工事の完成後はこの自然・文化遺産を持続的に維持活用し、この活動自体を次世代へのレガシーにしてゆくことこそが本当の意味の本番と考えています。

 

本日以降も、一人でも多くの方に小島神社と壱岐島のことを、そして小さな島の小さな力でも多くの人々の力とノウハウを集約し広くアピールすれば目の前の課題解決に挑戦できる可能性を伝えてゆくために「活動報告」を通して発信を続けてまいります。

 

どうぞご家族・ご友人にこのプロジェクトをご紹介いただき壱岐島のことをSNSなどで拡散していただければと切にお願い申し上げます。メンバー一同、最終目的の実現まで頑張りますので、このプロジェクトの行方を引き続きお見守りください!

 

本来であれば、ご支援者、ご協力者の皆様お一人お一人にお礼をお伝えするべきところではございますが、このような形式を取らせていただきますことをご寛恕賜りますようお願い申し上げます。

 

最後になりましたが、終始サポートしていただいたレディフォー社の皆さまにも心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。

 

令和6年8月1日追記

田河まちづくり協議会

 小島神社プロジェクト一同

小島神社氏子会一同

 

 

壱岐島の海に浮かぶ神秘の神社

小島神社の参道を崩落の危機から守りたい

 

日本遺産 長崎県の内海湾うちめわんに浮かぶ小島こじま神社は、地元では親しみを込めて「小島さん」と呼ばれ愛されてきました。普段は海に浮かび、干潮時の数時間だけ海から参道が現れ、歩いて参拝することができるその姿は「壱岐いきのモンサンミッシェル」と呼ばれることも。神秘的な現象が話題となり、ありがたいことに近年想定の何倍もの方が訪れてくださるようになりました。

 

しかし観光参拝者の往来が増えた結果、島の柔らかい地盤が徐々に崩れ、今では参道のスロープは大きな積み石が露出し、登坂者を巻き込む落石事故が心配されるほど傷みが進んでいる状況です。小さな島にも、確かにオーバーツーリズムの波が押し寄せています。

 

これからも安心して参拝していただくために早急な改修工事が必要ですが、満潮時に作業ができない「潮待ち」という特殊な条件も加わるため500万円〜700万円の高額な費用が見込まれ、その調達が高いハードルとなっています。

 

これまでは氏子会の手作業によって、自然石を運び上げながらなんとか参道整備を続けてまいりました。しかしながら、自治体からの補助金にも頼ることができない中、会員の減少と高齢化が進む氏子会だけではこの大掛かりな工事へは手を出すに出せない状況です。

 

このままでは神社への一般立ち入り制限をも検討せざるを得ないところまで来ていますが、なんとか改修工事を実現し、これからも多くの方々に壱岐島に、そして小島神社に訪れていただきたいと願って、クラウドファンディングへの挑戦を決意いたしました。

 

どうか皆さまのお力をお貸しください。よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

 

島神社と壱岐島について

 

ページをご覧いただきありがとうございます。私たち「田河まちづくり協議会」は長崎県壱岐市田河地区を、より安全で住みよい、魅力あふれるまちにするために活動しています。

 

私たちが暮らす「壱岐島」は、福岡県と対馬市の中間に位置します。太古の昔から日本本土と大陸との架け橋として栄え、海上交易で王都を築いたこの島は、平成27年に「国境の島 壱岐・対馬・五島~古代からの架け橋~」として日本遺産に認定されました。豊かな自然景観に恵まれ、人が自然とともに生き、暮らしの中に歴史と文化が息づいている自慢の島です。

 

私たちのまちの目の前には、いにしえから海上交通の要衝であった内海湾が広がります。その中に浮かぶ小さな島「小島(こじま)」に鎮座するのが小島神社です。創建元和六年(1620年)、400年の歴史を持つ神社は今も島全体が小枝一本持ち出すことを許されない神域とされており、変わらない風情を今に残しています。

 

小さな島は親しみを込めて
「小島さん」「まんじゅう島」と呼ばれています
島全域が神域とされ、
今も昔も小枝一本持ち出すことを許されていません
 
普段、小島は内海湾に浮かんでいますが、干潮時の数時間だけ150mほどの参道が現れ、島まで歩いて参拝することができるようになります。海が割れているわずかな時間しか参拝できないその貴重な体験から、多くの人を魅了してやまない神社です。

 

近年では、太陽と月の引力によって神様に会える神秘のパワースポットとして「壱岐のモン・サン・ミシェル」と呼ばれたりと注目を集め、多くの観光客の方々にもお越しいただく機会が増えてまいりました 。

 

小島神社には和合の神、火の神、土の神、商売繁盛・金運の神が祀られています。お社はとても素朴でこじんまりとしたまさに「村の鎮守」の佇まいとなっており、私たち壱岐島の住民の信仰を集めてきた大切な場所でもあります。

 

私たちの暮らしにはいつも小島神社がありました
満潮時の小島さん
干潮時の小島さん
 

 

落の危機迫る参道の現状

 

近年、小島神社が壱岐市の観光シンボルとなり、有り難いことに想定の何倍もの観光客の方々に訪れていただけるようになりました。一方、人の立ち入りが増えた結果、小島神社は大きな課題に直面しています。

 

小島神社の参道階段は、これまで小島神社の氏子衆がお祭りなどの節目ごとに自らの手で自然石を積み上げ、少しずつ整備を続けてきました。しかし島を形成する地盤はもともと柔らかく、石や砂を盛って積み上げた階段の耐久性は長年懸念されてきましたが、特にこの5年ほどは自然風化に加えて、急増する人の立ち入りによって参道の盛り土が加速度的に崩れ始めています。

 

 
今では階段の大きな積み石が露出してしまい、登坂者を巻き込む落石事故を心配する声も上がってくるようになりました。特に雨上がり後は滑りやすく、ご高齢の方やサンダル履きで参拝される方などには、大変ご心配とご迷惑をお掛けしていることに心を痛めています。

 

400年に亘り守られてきた神社の風情をなるべく壊さず、同時に参拝客の安全を確保するための階段や手すり等の安全対策を施すためには、基礎からの抜本的工事が必要となります。一方で、満潮時に作業ができない「潮待ち」という特殊な条件を小島神社は背負っており、通常工事の約2倍の工期と、500万円〜700万円ほどの高額な工事費用を覚悟しなければなりません。

 

 

 

17戸の氏子にのしかかる重責

 

小島神社鎮座から400年。その歴史と共に村の氏神様を護ってきた氏子会は、会員の減少と高齢化が進み、今やわずか17戸となってしまいました。

 

万が一、安全管理上の問題で事故が起こった場合、その責任は氏子会にのしかかってきます。しかしながら、宗教施設という特性から自治体の補助金を受けることも難しく、たった17戸の会員だけでは高額な工事費用を到底調達することはできないことも事実です。

 

いつ参道が崩落してしまうのか、落石があり参拝者の方々を危険に晒すことになってしまわないのか、大きな不安と急がれる対策のプレッシャーに板挟みになる中、このままでは立ち入りを制限する必要も迫られていると、氏子会の方々は語ります。参拝客の方々をこれからも受け入れ、この日本遺産を次の世代につなぐために何かできるのか、氏子会の力だけでは限界に達している状況です。

 

 
壱岐市が誇る観光資源、小島神社。みんなの財産でもある遺産の保全のために、たった17戸の住民に加重な負担を背負わせることは正しいあり方なのでしょうか。より多くの人々がこの危機的課題に協力することが必要なのではないかと、私たち「田河まちづくり協議会」は考えました。

 

オーバーツーリズムの波によって、美しい島とその歴史が飲み込まれてしまわないように、氏子会だけでなく私たち地域住民、小島神社を大切に想う人々、一人ひとりが防波堤となって、その波をしなやかに受け止めなければならない時が来たと思います。

 

自治体や氏子会では対応が難しいこの問題を、私たちの想いに賛同して仲間となっていただける方々と共に解決したいと考え、今回クラウドファンディングを通じて広くご支援を募らせていただくことを決めました。

 

これからも美しく、神秘に包まれた小島神社へ、たくさんの方々に安心してお越しいただくために。どうか皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。

 

参道改修スケジュール


2024年8月着工

2024年12月頃完成 
 

クラウドファンディング概要


第一目標金額:500万円

最終目標:1,000万円
資金使途:小島神社の石段工事費用の一部、返礼品準備費、クラウドファンディング諸経費として


※田河まちづくり協議会は、小島神社および田河地区のまちづくり活動を通して地域の活性化をサポートしています。今回のプロジェクトにあたり、小島神社ならびに小島神社氏子会より寄贈を行うことおよび名称掲載の許諾を取得しております。

※資材調達の影響等でスケジュールが後ろ倒しになる可能性もございます。その際は活動報告等でお知らせさせていただきます。ご了承ください。

※本プロジェクトはAll or Nothing形式です。支援総額が期日までに第一目標金額に届かなかった場合、ご支援金は全額返金となります。

 

 

 

郷のシンボル「小島さん」をいつまでも守り継ぐ

 

田河まちづくり協議会が発足した際に、私たちは子どもから高齢者までを対象とした「地元で一番自慢に思うもの」のアンケートを実施しました。そして第一位に「小島神社」が輝きました。小島神社は観光資源としてだけでなく、地域住民たちの心のよりどころとしても大切な場所であることがわかります。

 

左:地区の魅力を教えてください(対象:一般)

右:「じぶんのまち」にある好きなものはなんですか?(対象:小・中学生)

 

本プロジェクトを通して、何よりもまず安全に安心して参拝いただける環境を作り、この自然文化遺産が地域が結束した証として、いつまでも守り継がれていくことを願っています。

 

 
高齢化と人口減少が進む離島では、直面する課題解決を行政頼みにしてしまい、自力で取り組む第一歩をなかなか踏み出せずにいる人たちが多いのではないかと推察しています。一方で、小さなまちの、小さな力でも、新しい方法を取り入れながら、地域を超えて日本中へとその想いを訴えかけられる時代になりました。

 

可能性を信じてチャレンジする。その精神を地域全体で共有し、壱岐のような小さな島が持続可能な未来をつくるエンジンになれたなら。今回のクラウドファンディングがその試金石となることを私たちは願っています。


かつて小島神社を訪れたことのある方には、安全になった参道から再び参拝していただけるように。まだ訪れたことのない方には、今回のプロジェクトをきっかけに壱岐島、そして小島神社にお越しいただけるように。プロジェクトメンバー、氏子衆のみんなの想いを込めて挑戦いたします。改めて最後に、どうぞ皆さまのご支援を、心よりお願い申し上げます。

 

 

 

ページをご覧の皆様へ

 

|田河まちづくり協議会 会長 釆田眞治

 

 

田河まちづくり協議会では、資源を活用した観光需要が高いまちづくりを目指しています。壱岐島は全国で第一号認定を受けた日本遺産です。地元にはその構成文化財が2つあり、その一つ内海湾に小島神社が浮かび、多くの観光客が訪れるパワースポットとなっています。

 

そんな誇らしい地域の宝が直面している課題を私たちの世代で解決し将来に繋いでいくために、本会では小島神社プロジェクトを立ち上げました。次世代を担うリーダーを中心に多様な知識と経験を持ったメンバーが知恵を出し合い、約1年間準備を重ねてクラウドファンディングの実施に漕ぎ着けることができました。

 

是非とも趣旨にご賛同いただき、格別のご支援を賜りますよう懇願申し上げます。


 

|小島神社 氏子会一同

 

 

私たち氏子会は、代々大切にしてきた小島神社を今のまま子供たちや孫たちに残せるようこれまで努めてまいりました。しかし社殿の保全とは別に急速に傷みが進む参道階段の修繕が喫緊の課題となっており、5年ほど前から解決策を検討してまいりましたが高額な工事費用が大きな壁になり今に至っております。

 

この度、共に改修工事実現を目指そうと地元まちづくり協議会の仲間の協力を得てクラウドファンディングという思いもよらない方法で全国の皆様にご賛同をお願いする運びとなりました。

 

皆様からのご支援でこれからも安心して安全にご来訪・ご参拝いただけるよう適切な改修工事を実現したいと望んでおります。どうぞ何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

援メッセージ
 

  長田 浩義
(株式会社 壱岐の華 代表)
 

小島神社は弊社から近く、少年時代からコジマさんと呼んでよき遊び場でもあり、また心の拠り所でもありました。ある秋の早朝、ご来光が島の背後から現れ次第に朝焼けとなり、田河中校舎の窓ガラス一面に真っ赤に反射した光景はまさに神の威光と感激し、また日暮には島に棲むカラスが海水で身を清めてねぐらに戻る姿に畏敬の念を感じたりしました。この度は氏子会代々のご努力に対し敬意を表すとともにこのプロジェクトを麦焼酎「海鴉」と一緒に応援いたします。

 

  山本 壽一
(カキハウス内海湾オーナー)
 

 

 

私は子供の頃から小島神社を目の前に育ち、今も小島神社の前海で真珠と牡蠣の養殖の仕事をしています。遠くから見る島影に大きな変化はありませんが、参道を登ると参拝者の急増したこの10年間、一年ごとに石段の傷みが進んでいるのがわかります。

弥生時代大陸から海を渡って来た人々は小島神社を目印に内海湾に入って小舟に荷を積み替えて王都「原の辻」へと向かったそうです。その価値を国は日本遺産に認定しています。こういう小島神社ですからみなさんのご協力をよろしくお願い致します。

 

  大川 香菜
(みなとやゲストハウス(海女女将))
 

私が壱岐の海女さんとして移住してきた11年前に、地元の方から小島さん、まんじゅう島と愛称で呼ばれ親しまれていることを聞いていました。今は観光の方も沢山訪れるようになり私が経営している宿のお客様も必ずと言っていいほど小島神社に参拝に行かれる方は多いです。潮の満ち引きで変わる景色はとても風情があってまあるい島の形はとってもかわいい。素朴で自然な景観や佇まいは守りつつ、地元の皆さん、訪れる皆さんが安全に参拝ができて末永く愛される場所になることを願っています。

 

  平山 真希子
(平山旅館 女将)
 

大好きで神秘的な小島神社。みんなが安全にお参りできるように

 

10年前。壱岐に嫁ぐことに決まったとき、先代の女将と結婚式をどうしようかと色々話して、「小島神社で神前式をしよう!」と盛り上がったことがありました。その時は駐車場も看板もなかった小島神社。引き潮の時にしか渡ってお参りすることができない、知る人ぞ知る、神秘的な神社での式は、島外の人に壱岐らしさを知ってもらう素晴らしい案だと思っておりました。結果的には(色々な理由があり)実現しなかった式でしたが、その当時から小島神社は私にとって、神社と島民の関係がとても近いという壱岐の島の特徴を代表するような神社でした。

 

その後、小島神社の魅力はじわりじわりと知られるようになり、壱岐のモンサンミッシェルと言われるようになりました。私も日々、旅館にお泊まりのお客様に神社に渡れる時間をお知らせしたり、日の出と干潮が重なる時の「朝食前のおすすめのスポット」として紹介させていただきお客様に喜んでもらえておりました。

 

観光スポットとして人気が出てきて、市が看板や駐車場を整備してくれ、参道までの道を氏子さんが整備しくれて行きやすくなり、さらにお客様が日々訪れるようになっている中で、今度は多くの人が訪れるようになって崩れ始めた神社にのぼるまでの道が気になるようになりました。現在は高齢の方や小さなお子様には少しハードルが高い、とお客様から言われており、雨のあとや天候が悪いとすべって危険だったということもありました。

 

今回氏子のみなさまとまちづくり協議会が立ち上がってくださりクラウドファンディングをすると聞いて、心から応援したいと思います。壱岐に来られる観光のお客様も力になりたいとおっしゃられる方がいるので、そのような方に届くよう、私たちもどんどん情報発信していきたいと思います。

 


ご留意事項
○本プロジェクトへのご支援は、寄附金控除の対象ではありませんのであらかじめご了承ください。

○ご支援確定後(第一目標達成後)の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

○ リターンにつきましては、第一目標達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

○ ご支援時に回答いただく質問項目への回答はご支援確定後、変更できません。
○ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

○本プロジェクトのリターンのうち、有効期限を設けている体験型のリターンについて、有効期限内にやむを得ない事情によりご案内が困難になった場合には、有効期間について個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 

20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。

 

酒類販売管理者標識


・販売場の名称及び所在地:(株)壱岐の華 長崎県壱岐市芦辺町諸吉二亦触1664-1
・酒類販売管理者の氏名:長田浩義
・酒類販売管理研修受講年月日:2021年11月18日
・次回研修の受講期限:2024年11月17日
・研修実施団体名:長崎県小売酒販組合

 

酒類販売管理者標識


・販売場の名称及び所在地:(株)猿川伊豆酒造 長崎県壱岐市芦辺町深江本村触1402-1
・酒類販売管理者の氏名:伊豆哲弥
・酒類販売管理研修受講年月日:令和4年5月19日
・次回研修の受講期限:令和7年5月18日
・研修実施団体名:大牟田小売販売組合

 

プロジェクト実行責任者:
采田 眞治(田河まちづくり協議会)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

小島神社参道修復のための工事資材の調達から完成にかかる費用の一部、返礼品準備費用として

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金

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リターン

5,000+システム利用料


A|小島神社お守りコース

A|小島神社お守りコース

●お礼のメッセージ
●拝殿内銘板へのお名前顕彰(希望制)
●小島神社お守り

申込数
148
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


B|真珠お守りと特製切り絵御朱印コース

B|真珠お守りと特製切り絵御朱印コース

●お礼のメッセージ
●拝殿内銘板へのお名前顕彰(希望制)
●小島神社真珠お守り
●特製切り絵御朱印 ※ 写真はイメージです

申込数
224
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

5,000+システム利用料


A|小島神社お守りコース

A|小島神社お守りコース

●お礼のメッセージ
●拝殿内銘板へのお名前顕彰(希望制)
●小島神社お守り

申込数
148
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月

10,000+システム利用料


B|真珠お守りと特製切り絵御朱印コース

B|真珠お守りと特製切り絵御朱印コース

●お礼のメッセージ
●拝殿内銘板へのお名前顕彰(希望制)
●小島神社真珠お守り
●特製切り絵御朱印 ※ 写真はイメージです

申込数
224
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年3月
1 ~ 1/ 15

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