支援総額
目標金額 8,000,000円
- 支援者
- 1,121人
- 募集終了日
- 2024年7月30日
Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 385人
一刻を争う命と向き合うために。傷病野生鳥獣を救う医療機器の導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 4,433,000円
- 支援者
- 406人
- 残り
- 7日
ほじょ犬育成応援プロジェクト2024|補助犬が当たり前にいる社会へ
#子ども・教育
- 現在
- 7,515,000円
- 寄付者
- 402人
- 残り
- 19日
#みんなで届ける介助犬|今年も目標+2頭!介助犬と生きる選択肢を
#医療・福祉
- 現在
- 4,093,000円
- 寄付者
- 294人
- 残り
- 14日
“まあくんの家“応援隊募集‼︎行き先のない子達の医療と継続のために
#医療・福祉
- 総計
- 112人
【継続支援のお願い】高齢、障がいの保護犬が穏やかに過ごせますように
#動物
- 総計
- 177人
『どの子も幸せに』を目標に!MOKOん家サポーターさん募集
#動物
- 総計
- 132人
プロジェクト本文
第一目標達成の御礼とネクストゴールへの挑戦について
この度は、NPO法人DOGBASEの「淡路シェルター(第二シェルター)」の開設に向けたクラウドファンディングに、たくさんのあたたかい応援メッセージとご支援をいただきありがとうございます。
皆様のおかげで、7月11日に第一目標金額800万円を達成しました。ご支援時にいただく応援コメントから、私たちの日々の活動を本当によくご覧になってご支援くださっている方々がとても多いことが伝わってきます。スタッフ一同感謝の気持ちでいっぱいです。改めて、心より御礼申し上げます。
プロジェクトページにも書きましたが、800万円はシェルターをオープンするために必要な、本当に最低限必要な金額です。All -or-Nothingという、目標金額に到達しないと全額返金になる仕組みの都合上、皆様からの応援を絶対に水の泡にしたくないという思いから、本当に最低限の金額設定となりました。
理想的なシェルターを実現するには、最終目標として掲げている2200万円が必要です。
次のステップとして内装工事・インフラ整備を進めるために1500万円を第二目標金額として設定させていただきますが、どんな犬たちにも暮らしやすいスペースにするため、またそれにより急なレスキューにも対応できるような環境とするために、絶対に2200万円まで達成したいと思っています。
病気があったり、老犬でもどんな子でも、安心して穏やかな犬生を過ごしてもらいたい。
そして、人間に裏切られた子達や殺処分対象となって保健所にいた子達、繁殖するためにだけ生かされていた子達にとって、少しでも人との暮らしが幸せだったと思ってもらえるシェルターを作りたいと強く願っています。
まずは第二目標1500万円、そしてその先の最終目標2200万円の達成に向けて、どうか皆様からのあたたかいご支援を心からお願い申し上げます。
追記:2024年7月11日
NPO法人DOGBASE
代表 秋山文子
ページをご覧いただきありがとうございます。
NPO法人DOG BASE(保護犬ふれあいカフェGUARDIAN)です。
私たちは一昨年、兵庫県三木市の土地に第二シェルターを建設するための費用を、クラウドファンディングで募らせていただきました。ご支援いただいた皆様にはこの場を借りてあらためて、心より感謝を申し上げます。
▲一昨年の挑戦の詳細はこちらをご覧ください
前回のクラウドファンディングでは、皆様のご支援を、当初三木市にて購入した物件を第二シェルターとして新設するための工事費等準備費用として、それ以上集まった場合には神戸にある第一シェルターにおける補修工事費用や保護活動に必要な資金として活用させていただくことを目標に実施しました。
しかしその後、活動当初から一緒に歩んできた住み込みのスタッフが昨年の6月に大怪我をし、これまで通りに保護犬たちのお世話を続けることが困難な状況に陥ってしまいました。そのため、代表の秋山が24時間お世話できる環境を最優先に検討した結果、淡路市にて建物付きの物件を購入させていただくこととなりました。
このような環境変化に伴い、前回のクラウドファンディングにていただいたご支援は、淡路市のシェルター(第二シェルター)における物件購入およびリフォーム費用の一部へと、用途を変更の上活用させていただきました。なお、第二目標として掲げていた、神戸にある第一シェルターにおける補修工事費用においては、用途を変更せずに活用させていただきました。
淡路シェルター(第二シェルター)においては、自分たちではできず多くの費用が必要となる大規模な工事は未完了な状況です。そうした工事のうち、外壁工事については現在、前金を支払いのうえ工事を進めておりますが、完工後に工事にかかった全額をお支払いする必要があります。
このような現状ですが、最低限の保護・譲渡できるスペースは確保できており、自治体に確認したところ、現状でも第二種動物取扱業の取得は可能とのことでしたため、現在自治体へ申請中です。それでも、保護っ子たちを受け入れるための万全な状態を整備できているとはいえません。
今回は、この「淡路シェルター(第二シェルター)」の開設に向けて、保護っ子たちを迎え入れる体制を整えるため、建物・土地を保護っ子たちが快適に暮らすスペースとして完成させるために必要な資金の一部をご協力いただきたく、再びクラウドファンディングに挑戦することを決めました。
当初の予定よりも時間がかかってしまっており、ご支援金の活用先も当初の予定から変更が生じてしまいましたが、新しい「淡路シェルター(第二シェルター)」で購入した建物は重量鉄骨1階と2階の建物で、土地が210坪あり、建物と土地をあわせて580平米の広さがあり当初第二シェルターとして予定していた「三木シェルター」(第二シェルターとしての開設中止)よりも広くなります。
現在代表の自宅にて保護している「成犬雑種の子」「看取りの子」「預かりの子」「保護猫」「保護豚」「野鳥」を含めた36頭、および、第一シェルターで保護している「中型雑種の子」34頭と「保護豚」「野鳥」の3頭みんなが暮らすには十分な広さです。
▼代表の自宅で保護している子たち(一部)
▼購入した施設の外観・計画平面図
私たちDOG BASE(保護犬ふれあいカフェGUARDIAN)はあくまでも非営利の活動法人であり、収入を目的とした事業ではありません。活動資金の大部分は自費や皆様からのご寄付から捻出しています。
今回の施設においても、自分たちでもDIYをするなど、自己資金や自助努力にてできる範囲のことは進めていますが、それ以外で業者さんにお願いしないとできない部分は広範囲かつ大規模な工事となり、その分一度に大きな資金が必要となってしまいます。
皆様には度重なるお願いとなり心苦しく思いますが、今一度、お力を貸していただけないでしょうか。
皆様からいただいたご支援は、以下の使途に大切に活用させていただきます。
第三目標の達成以降は、フード代、医療費、追加のケージなど保護活動に必要な資金へ充てさせていただきます。
第一目標:800万円で実現できること
- 外壁工事
シェルターにする1階部分は、元々倉庫だったため、犬が住めるようにするには、外壁を作り、外へ出られるように扉と換気の為の窓を作らないといけません。
第二目標:1,500万円で実現できること
- 内装工事
見積り金額 16,390,000円(前金含む)。
建物内の区画整備として、部屋を区切るための内壁をつくる工事が必要です。
内壁があることによって、小型犬の部屋、中型犬の部屋、老犬の部屋など、保護っ子たちそれぞれの特徴に応じた快適な空間を提供できるようになります。
- インフラ整備(水道・電気・ガス工事)
目標金額に達成しない場合は代表個人の持ち出しで最低限 保護っ子たちを受け入れれる状態までは補填する予定です。
第三目標:2,200万円で実現できること
- 第一、第二目標以外の設備費用
急なレスキューなどにも対応できるように隔離部屋や保護猫部屋も作ってあげられるようになります。
保護っ子たちの新しい生活環境を、応援してくださる皆様にとって、いつでも身近なものにしたい。
そして皆様が「GUARDIAN(守護者)」として、この子たちの「新しい基地(DOGBASE)」のために、皆で作るシェルターとなるように。
そのような想いを込めて、今回のプロジェクトを『共に築く未来 ~皆がGUARDIANとなりこの子たちの基地の為に~』と命名させていただきました。
保護施設はたくさんありますが、「施設内を見せない」と決めているところもあります。
私たちは、犬種や健康状態、性格に応じて時間帯を制限しながらですが、「どなたでも保護っ子たちの様子や日々の暮らしを見ていただける場所」として全てオープンな施設を目指しております。
また、私たちが保護している子たちは中型〜大型の、元々野犬だった子たちも多く、里親様のお家の子たちも必然的にそのような子が多くなっています。そのため、元保護っ子たちにとって近隣のドッグランでは塀が低く、万が一逃走しては…との懸念から、なかなか思い切り遊べるようなところへ連れて行くことができないと、ご家族様からのお悩み相談もありました。
今回の挑戦では、まずは保護っ子たちが暮らせるスペースを整備することが最優先となりますが、目標金額に到達した先には、ドッグランスペースに高い柵を設置して、里親様と元保護っ子たちにも気軽に遊びに来ていただけるような場所にしていきたく考えています。
そして、保護っ子たちの中にはなかなか家族を見つけてあげることができず、ガーディアンで犬生を終える子たちも居ます。
成犬で保護した中型雑種、元野犬の子たちは、初めましての人が苦手だったり、群れの意識が強く家庭に入っても環境に慣れ心を開くまでに時間がかかるため、理解がある里親様でないと譲渡が難しくなります。私が活動を始めてから2頭目に保護した「ふどう」もその中の1頭でした。「ふどう」は飼い主持ち込みで殺処分寸前の所、保護した子です。
左:初めて来た日。不安で怖かったのか、じっと動かなかった様子から「不動(ふどう)」と名づけました。
右:代表のお家の子たちと仲良くクリスマスパーティーした日の様子です。
「ふどう」は分離不安症のある子で、一緒にいるときは穏やかで良い子ですが、少しでもひとりぼっちになると不安でたくさん吠え、物を破壊したりしていました。一度里親希望もありトライアルに行きましたが、やはり一緒には暮らせないということで戻ってきました。
帰ってきた「ふどう」を見た時、「この子をもう不安にさせたくない!」と、私がこの子を家族として迎えると決め、共に今まで活動してきました。
最初は他の犬が苦手だった「ふどう」。
ガーディアンでたくさんの保護っ子たちと生活する中でリーダーとなり、小さな子には優しく、時にはしっかり怒り、私にとっては無二のパートナーとなりました。
そして、我が家の子として10年。
2024.5.25「ふどう」は、病に勝てず虹の橋を渡ってしまいました。
新シェルターに一緒に行くはずだったのに。
残念でなりませんが、お骨になってしまいましたが、新シェルターに合同慰霊碑を作るので、「ふどう」も連れて行きます。
「ふどう」のエピソードは、こちらのブログからもご覧いただけます。
ガーディアンに来る保護っ子たちは、何らかの事情を抱えて辿り着いた子たちです。
何度も人間に裏切られて、ようやく辿り着いた場所でもあります。
病気があったり、老犬でもどんな子でも、安心して穏やかな犬生を過ごしてもらいたい。
そして、人間に裏切られた子達や殺処分対象となって保健所にいた子達、繁殖するためにだけ生かされていた子達にとって、少しでも人との暮らしが幸せだったと思ってもらえるシェルターを作りたいのです。
どうか温かな応援、そして、皆様と作り上げていくシェルター設立にどうかご支援の程、宜しくお願い致します。
代表からのご挨拶
秋山文子
(NPO法人DOG BASE / 保護犬ふれあいカフェGUARDIAN 代表)
保護活動を始めて今年で11年となります。
3,000頭以上の保護っ子たちと携わり、新しい家族の元で幸せに暮らしてる子も多く居ますが、
引き取り手の少ない中型雑種の子たち、
病気や老犬の子たち、
その子たちがのびのび暮らせる場所、最期の時まで寄り添ってあげれる場所を、皆様と共に築いていけたらと思っています。
いつもお願いばかりになりますが、私の夢にどうかお力をお貸しいただけないでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
私たちNPO法人DOG BASEは、兵庫県神戸市で『保護犬ふれあいカフェGUARDIAN』を運営し保護犬・保護猫の譲渡活動を行っています。
DOG BASE(保護犬ふれあいカフェGUARDIAN)では、主に保健所から殺処分寸前の犬猫の保護、劣悪な環境で繁殖のためだけに飼育されてる犬猫の保護、ブリーダーからの繁殖引退犬の保護、多頭崩壊や飼育放棄で行き場のない犬猫を保護し新しい家族(里親)へと繋げる活動を行っています。
DOG BASE
(保護犬ふれあいカフェGUARDIAN)
- これまでの活動 -
保護・譲渡活動
DOG BASE(保護犬ふれあいカフェGUARDIAN)では定休日以外はいつでも保護っ子たちに会えるシステムになっています。また毎週土曜日13時〜15時はカフェを無料解放し、譲渡会を行っています。
本わらびもち専門店 蕨小町様 主催の『愛犬マルシェ』に毎回呼んでもらい、譲渡会とチャリティー物販などをさせていただいてます。
他にも協力していただける店舗様やマルシェなど不定期での譲渡会や啓蒙活動も行っています。
イベントではガーディアン専属のプロのカメラマンさんによる『家族写真』を実施し、卒業犬も遊びに来てくれています。幸せにしてもらってる姿を見ることができ、活動への活力にさせてもらっています。
DOG BASE主催、ナンバホームセンター三木店様協力の元、『保護フェス』の開催もしています。
今年度は2024.11.3を予定しています。
日本記念日協会について
兵庫県神戸市兵庫区に事務所を置き、犬や猫などの殺処分や、飼い主のいない犬や猫などを減らすための活動を行う団体、特定非営利活動法人DOG BASEが12月12日を保護わん・保護にゃんの日 として制定し、2022年(令和4年)に、一般社団法人日本記念日協会により認定・登録されました。
日付は「1212」で犬と猫の鳴き声「わん(1)にゃん(2)わん(1)にゃん(2)」と読む語呂合わせから。
記念日を通じて保護犬・保護猫の殺処分問題をより多くの人に知ってもらい、保護犬・保護猫を家族に迎えることが一般的な選択肢になることが目的です。幸せな元保護犬、元保護猫が増えて、人間と動物がよりよく共生できる社会を願っています。
また、DOG BASEでは「保護犬ふれあいカフェ GUARDIAN」を運営しており、常時里親を募集しています。カフェを中心として、1匹でも多くの保護犬や保護猫を助けるための活動が行われています。
活動実績
2014年 Soeurs Cafe Bar+one設立/保健所に収容されている犬を保護し、里親を繋げる活動開始/保護頭数:83頭
2015年 保護頭数:163頭
2016年 一般社団法人GUARDIANを設立/保護頭数:183頭
2017年 7月にGUARDIAN 保護猫 SWN 淡路支部を設立/保護頭数:256頭/淡路支部 保護頭数:38頭 TNR 36頭
2018年 保護頭数:274頭/淡路支部 猫 63頭、犬 24頭、TNR 48頭
2019年 特定非営利活動法人DOG BASEを設立/保護頭数:312頭/淡路支部 保護頭数:79頭、TNR 256頭
2020年 一般家庭での多頭崩壊レスキュー65頭保護/保護頭数:328頭/淡路支部 保護頭数:102頭、TNR 259頭
2021年 保護頭数:360頭/淡路支部 保護頭数:107頭、TNR 130頭
2022年 保護頭数:242頭/淡路支部 保護頭数:94頭、TNR 140頭
2023年 兵庫県三木支部猫部を設立/保護頭数:195頭/淡路支部 保護頭数:猫94頭、犬6頭、TNR 155頭/三木支部 保護頭数:猫10頭、TNR 36頭
2024年5月25日現在:保護頭数:55頭/淡路支部 猫37頭、犬2頭、TNR 39頭/三木市部 保護頭数:猫9頭、TNR 3頭
合計:犬 2,516頭
淡路支部保護頭数合計:646頭
三木支部保護頭数合計:19頭
TNR数合計:1,102頭
保護頭数合計:3,181頭
日々の活動の様子を、各種SNS・ブログでもご紹介しています。
これまでご紹介した私たちの活動に少しでもご興味・ご関心がありましたら、ぜひのぞいていってくださいね。QRコードの画像をクリック、タップしていただきますと、各種SNSページへ遷移します。
▼Instagram(団体)
▼Instagram(代表)
▼TikTok
▼Youtube
▼アメブロ
|須藤 尚美様
(ガーディアン猫部 代表)
私は淡路島でガーディアン猫部の代表をしております須藤尚美です。
猫の保護活動はもう9年、ガーディアンと合併して7年になります。
淡路島は、捨て猫、外飼の犬がとても多く毎月TNRしても猫の出産は一向に減りません。
そして、犬や猫が逃げても「帰ってくるやろ」と探さない人が多く、警察から「○○○を保護してます」と年に何件も電話がかかってきます。
飼い主探しをしますがなかなか名乗りでてこず、すぐ引き出してあげたいが猫部はシェルターを持ってないので、島内の預かりさんを探すか、本部のシェルターにお願いしてました。
この度、秋山代表が淡路島にシェルターを移転する事になり、淡路での迷子犬を救ってあげることができます。
そして、もうひとつ。TNRをしても追いつかない出産ループ。
新シェルターのスペースにスペイクリニックの立ち上げも秋山代表と共に現在動いております。
淡路島にシェルターができることによりスペイクリニツクの開業が実現できるとなれば、今以上にTNRをしてあげることができます。また地域の方のご協力により、避妊・去勢の大切さ、捨て猫ゼロ、外飼による迷子など、啓蒙活動もしていきたいです。
前回のクラファンと方向性が変わりましたが、今までにないシェルターになると自負しております。
皆さまのお力が必要です。
何卒お力をお貸しください。宜しくお願い致します。
\他、多くの方々より温かいメッセージが届いています/
▲クリックすると紹介文にジャンプします
|岸田真紀様
(Protect you 代表)
奈良県天理市で犬猫の保護活動をしている「Protect you」の代表、岸田真紀です。
私と代表の文さんは、知り合って約10年になります。
知り合ったのは、どちらも保護活動をはじめて間もない頃でした。
ともに、ただ必死に命を助けようと活動してきた日々。
ただ前を向いて必死に走り続けている同じ志を持った仲間だと思っています。
保護活動を、長年続けるのは大変な事で、体力、精神力が必要です。
オープンでストレートな性格の文さんは
犬も猫も鳥も豚も…命をほっておけない人です。
たくさんの命を抱える保護活動には、休みはありません。
過酷な日々を11年続けてきて、そこからまた先に進もうとする、文さんとスタッフの皆さん。
支えておられる支援者の皆さん。そして何より、ガーディアンの愛しい子どもたちに、エールを送りたいと思います。
ガーディアンの子どもたちが、淡路の広い空の下で、走り回る姿を私も見たいです。
ご支援よろしくお願いします。
|高野 有美子様
(八代地域保健所 動物愛護ボランティア「はちボラ」 代表)
神戸ガーディアン…最前線の必死のはちボラをいつもいつも支えてくれる、最強の仲間。
新しい挑戦へ向かい始動しました。
多くの方々の想いをカタチにする。
私には出来ないことも秋山さんなら、「やったるで‼️」と突き進む。
新しいシェルターの場所は『淡路島』。
秋山さんのためなら、本気の活動に多くの仲間が、応援団が、支えるその一歩をみんなで踏み出す、本気の保護シェルターの道のり。
動物愛護の法律が変わり 、中型犬雑種の命の砦となるガーディアンでは、保護活動に支障がでる法律の飼育スペースの大きさの問題で新しいシェルター拠点を移す必要に迫られてから…
計画、予定、予算、変わっていくことは当然のことなのかもしれない。
でも、その芯は全く変わらない!
ガーディアンは、上手に広報広告するプロ、バックについていません。
みんなが仕事をしながら、関わるボランティアの有志です。
注目されやすい子に憐れみ、同情を上塗りこんなにやってますアピールして、保護犬を支援の盾にして資金を募る団体でもありません。
実は、アピール下手な団体です。
だから、私がアピールするよ。
本気の思いを誰よりも知り尽くしている私は、秋山文子の更なる目標を聞き、秋山さんらしいガーディアンスタイルを実現できると願っています。
うちら人間はどうでもええねん、何でもええ、ガーディアンに来た子たちが快適であるかどうか。それが大事やねん!
そんな声が淡路島から聞こえて来るよ…
そんな夢を叶えていく姿勢を私ももちろん、皆さまと共に応援致します。
\メッセージをいただき次第順次更新予定です/
(動物愛護団体 等)
|(元オリックス・バファローズ)後藤 光尊様
(ぽてちの里親様)
初めて神戸ガーディアンさんを知ったのは里親募集に掲載されていた小さな柴犬を見つけたときでした。
こんなにかわいい子が何故?
というのが正直な感想でした。
保護犬や保護活動について無知だった私にとって、ガーディアンさんの活動を通して伝わってくるペット業界の問題やブリーダー崩壊、多頭崩壊、無責任な飼い主による犬たちへの被害に驚きと悲しみの感情が湧き起こりました。
それと同時にこのまま現状を見過ごして良いのか…。
とはいえ、何をしたら良いのか分からずもどかしさを感じながらも、自然とガーディアンに足が向いていました。
既に先住犬2頭の柴犬がおり、3頭目など考えもしてませんでしたが、
いとちゃん(現在はぽてち)と名付けられたその小さな柴犬は体重3.3キロの子犬ほどの大きさのてんかんの持病がある繁殖引退犬の子でした。
今では体重も4.3キロに増え、元気に先住犬たちと過ごしています。
そして我が家に幸せを感じさせてくれる存在になりました。
ガーディアン代表の秋山さんを始め、スタッフの方々は多くの犠牲を払いながら真摯に直向きにそして時には笑いもありながら活動されています。
私達とぽてちを引き合わせてくれたガーディアンさんには感謝しかありません。
1人ひとりの善意が大きな力になることを信じています。
|株式会社柳技巧様
(ルーク・レイリーの里親様)
ガーディアンさんの譲渡会で主人が一目惚れした子とその兄妹を一緒にお迎えさせていただいてから2年程が経ちました。
トラウマがあり意欲がなかった先住犬が2頭をお迎えしてから、みるみる食欲が上がり元気に遊ぶようになりました。
預かりボランティアをしている時もどんな子たちとも上手く過ごしてくれる頼もしい兄妹です。
子供達と一緒に成長していく姿もとても愛おしく、命を繋いでくださった事、本当に感謝しております。
こんな可愛い子たちがまだまだ沢山辛い環境に置かれている現実。
一頭でも多く快適に過ごせる、そして里帰りできる場所。
淡路のシェルターの完成楽しみにしております、より多くの方にご賛同いただけますように。
ガーディアンさんを知ったのは3年程前ですが、日々動物たちと真っ直ぐ向き合われていてどんな子たちにも分け隔てなく接する、飾らない熱い方々です。
これからも応援させていただきます。
\他、多くの方々より温かいメッセージが届いています/
▲クリックすると紹介文にジャンプします
|岡本 容子様、亜由梨様
(サポーター様)
ガーディアンさんを知ったきっかけは、「みょうが」ちゃんでした。
ひどい環境の中で飼育されていたと思われる姿があまりにもひどく、可哀想でショックでした。
ワンコたちの命を救うというしっかりとした信念を持たれ、愛情いっぱいでお世話されておられる代表の秋山さんの姿に頭が下がり、非力ですが応援させてもらっています。
淡路のシェルター(ガーディアン村)の完成で、代表・スタッフの皆さま・保護っ子たちの夢が叶えられます。
素敵な夢を心から応援させていただきます。
|野上 文代様
(支援者様)
秋山さんの保護犬カフェガーディアンにお友達と訪れた時、数えきれないほどの保護犬がいました。
虐待されていたのか、部屋の隅で人間をみて怯えている犬もいました。
でも、秋山さんを見つけると大喜びで飛んで行く保護犬達・・・
私はそれを見た時、本当に誠心誠意保護犬を愛し可愛がり、頑張ってお世話をするお姿に、感動すると共に涙があふれて止まりませんでした。
秋山さんに保護犬達の境遇を聞くと、繁殖引退後に生き埋めにされる所を助けて来た事もあるとか・・・
そんな残酷な事が起こっている事を私はまったく知りませんでした。
それだけではなくまだまだ悲惨な目にあっている犬達。
秋山さんは一匹でも多く助けたいお気持ちで突き進んでおられます。
保護犬たちの未来を支えるために、私たちが今できることはなにかを考え、
一歩踏み出すことが大きな力になります。
ひとりひとりの参加が、保護犬たちの笑顔と幸せにつながります。
一匹でも多くの犬たちが愛情と温かさを受け取れるよう、共に力を合わせて応援しましょう。
彼らの未来を明るく輝かせるために、あなたの温かい支援を心からお願いします。
\他、多くの方々より温かいメッセージが届いています/
▲クリックすると紹介文にジャンプします
ご留意事項
※ページ内で使用している画像は全て使用許可を得て掲載しています。
※ご支援の前に必ず利用規約をご一読いただき、規約にご同意の上ご支援をお願いいたします。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。
※支援時にご回答いただく質問項目への回答やご登録内容については支援の確定後、変更できません。あらかじめご承知おきください。
- プロジェクト実行責任者:
- NPO法人 DOGBASE(秋山文子)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年11月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
外壁工事費用
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 淡路シェルターにおける第二種動物取扱業の届出 ※第二種動物取扱業の届出は提出済みであり、申請中の段階です。2024年6月末までに取得を予定しています。
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金で補填します。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
応援コース|3千円
・ご支援感謝のメール
※物品リターンのお届けを行わない代わりに、手数料をのぞいたすべてを活動資金として大切に活用させていただきます。
- 申込数
- 304
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
5,000円+システム利用料
応援コース|5千円
・ご支援感謝のメール
※物品リターンのお届けを行わない代わりに、手数料をのぞいたすべてを活動資金として大切に活用させていただきます。
- 申込数
- 243
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
3,000円+システム利用料
応援コース|3千円
・ご支援感謝のメール
※物品リターンのお届けを行わない代わりに、手数料をのぞいたすべてを活動資金として大切に活用させていただきます。
- 申込数
- 304
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
5,000円+システム利用料
応援コース|5千円
・ご支援感謝のメール
※物品リターンのお届けを行わない代わりに、手数料をのぞいたすべてを活動資金として大切に活用させていただきます。
- 申込数
- 243
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月