
支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 176人
- 募集終了日
- 2023年11月12日

抱樸 活動35年"ひとりにしない"支援の集大成「希望のまち」

#まちづくり
- 現在
- 21,946,000円
- 寄付者
- 1,345人
- 残り
- 14日

宝刀村正 研磨・写し奉納プロジェクト ~村正漆黒のヴェールを脱ぐ~

#地域文化
- 現在
- 6,814,000円
- 支援者
- 264人
- 残り
- 51日

土佐絵金歌舞伎|地域の未来を支えるちびっ子役者の願いを叶えたい!

#地域文化
- 現在
- 1,970,000円
- 支援者
- 119人
- 残り
- 14日

福山市|江戸時代の教育施設がありのままの姿で残る「廉塾」を未来へ

#地域文化
- 現在
- 9,220,000円
- 寄付者
- 60人
- 残り
- 11日

【第二弾】一休さんから繋げる未来、唐門のチタン修繕にご支援を

#地域文化
- 現在
- 2,757,900円
- 支援者
- 65人
- 残り
- 14日

北大路魯山人旧居 春風萬里荘 葺き替えプロジェクト

#地域文化
- 現在
- 1,651,000円
- 寄付者
- 43人
- 残り
- 9日

【映像×祭】新湊獅子舞文化を未来へ継承、ドキュメンタリー映像制作

#地域文化
- 現在
- 630,000円
- 支援者
- 39人
- 残り
- 14日
プロジェクト本文
11月2日、3日、吉日。
今年も白雲座歌舞伎公演を盛大に開催できました。
これも皆様からのご支援や心温まる応援コメントをたくさん頂けたからこそ。
改めて感謝申し上げます。
私たちの挑戦は始まったばかりです。
伝統芸能文化を継承することは、少子高齢化の時代、過疎地において、非常に難易度が高いものと認識しています。
しかし、和川の役者や下呂市立上原小学校児童たちが、初めての舞台にも関わらず、臆することなく立派な芝居を堂々と演じてくれました。
陰で支えてくれた保護者や家族たちが、芝居後に児童や家族の役者だけを労うのではなく、関係者や大道具、黒子たち裏方に感謝を伝え、門和佐、和川関係なく「また来年もよろしくね!」と終始笑顔だったのも印象的でした。
今までの白雲座歌舞伎になかった風景です。
皆様の応援、ご支援が、私たちの挑戦を一歩前へ、押し出してくれたのではないか?と確信しています。
本当にありがとうございます。
今年の白雲座歌舞伎は終幕しましたが、クラウドファンディングは11月12日午後11時まで続きます。
「歌舞伎公演ありがとう!」
「来年以降の白雲座歌舞伎も期待しているよ!」
「下呂市上原、門和佐と和川が手を取り合う今後の未来にワクワクします。」
「これからも地域一丸でやり続ける全力の「娯楽」がどのように進化するのか今から楽しみ。」
「トイレの近代化、応援します!」
「隣の地区と手を組み、伝統を継承存続するあなた方の挑戦を参考にします。」
「地域を巻き込んだあなた方の、クラウドファンディングの取り組み、挑戦をもっと詳しく知りたい。」
「上原が羨ましい!」
など
クラウドファディング最終日まで残り僅かですが、引き続き応援ご支援、よろしくお願い申し上げます。
私たちの挑戦が、より多くの方達の希望やワクワクに繋がることを願っています。
白雲座歌舞伎実行委員会
白雲座歌舞伎保存会
白雲座保存会
一同
『感謝!』
『また来年!』
『みんな笑顔で!』
2023年11月4日追記
目標金額200万円、達成しました!
ご支援いただいた皆さま、たくさんの心温まる応援、声援、お手紙、お電話をくださった皆さま、話題にしてくださった皆さま、SNSによるシェア拡散してくださった皆さまのおかげで、目標金額である200万円を達成することができました!
みなさまからからいただいたご支援は公言通り、
1.白雲座歌舞伎を彩る下方衆(太夫や三味線など鳴り物 舞台衣装化粧鬘を担当してくれる顔師)たちへの支払い
2.熱すぎて役者が汗ドバドバになる昔のスポットライトを全面LED化
3.ボロボロになるまで使い込まれた稽古用の衣装や刀や傘など小道具の新調、一部大道具の改修
に使用させていただきます。
私たちの長年の夢がひとつ、実現できました。
皆さまに感謝申し上げます。
クラウドファンディング公開直後は、正直不安な気持ちもありました。
しかし、私たちの挑戦の先にはきっと、白雲座歌舞伎、白雲座子供歌舞伎の継承、存続だけではなく、私たちが生活している下呂市上原地区、「門和佐」と「和川」が、今まで以上に笑顔で手を取り合い、歌舞伎を通し成長した子供たちが、今まで以上に自信を持ち大きく羽ばたける未来があることを信じ続けてきたからこそ、ここまでやってこれました。
皆さまが応援してくださったおかげです。
改めてありがとうございます。
公言通り、ネクストゴールを目標金額350万円として掲げ、白雲座の汲み取り式トイレを水洗式トイレ(合併浄化槽設置)に改修するための工事費用に充てたいと考えています。
田舎の古い舞台なので、汲み取り式トイレの方が趣があると捉えることもできますが、地域内に国際色豊かなゲストハウスやカレー屋ができたこともあり、日本の都会からだけでははなく、さまざまな国からも白雲座へ足を運んでくださる方が増えてきました。
快適なトイレの近代化、グローバル化は大掛かりな工事になるため改修費用は1000万円以上必要です。
国の文化財である白雲座をより快適にすることが、歌舞伎の関係人口を増やし、子供歌舞伎の継承、後世へ繋ぐ礎になると信じています。
また、今回のプロジェクトが立ち上がる前から構想していた軸の部分、無謀かもしれませんが、過疎化、少子高齢化、コロナ禍の影響により、伝統芸能の存続が危ぶまれる地域、自治体、団体たちに私たちの挑戦を知っていただき、解決策のひとつとして日本中に発信、提案したい願いもあります。
「伝統行事が存続できなければ、隣の地区と手を組み共に継承し存続すればいい!」
私たちの活動に自信を持ち、皆さまの見本になれる生き様を証明できるよう、日々活動してまいります。
引き続きご支援、応援、SNSによるシェア拡散、よろしくお願いいたします。
ネクストゴールへ挑戦するため、返礼品を新たに4点追加しました。
・白雲座歌舞伎にエール!|返礼品不要の方向け 3000円
・名産品で応援|大鹿野工房の木のぽてっとした一輪挿し 20000円
・国の文化財で体験|コマ廻し 10000円
・国の文化財で体験|役者と記念撮影 20000円
まだ増えるかもしれませんが、随時更新していきます。
10月10日から役者は白雲座で毎晩稽古に取り組みます。
白雲座歌舞伎公演、白雲座子供歌舞伎公演は11月2日3日です。
公演日の主役は役者たちなので、今まで以上の大声援、大歓声、よろしくお願い申し上げます。
「白雲座歌舞伎でも見ながら、鶏ちゃんでも一緒に食べんかな?」
白雲座歌舞伎実行委員会
白雲座歌舞伎保存会
白雲座保存会
一同
『感謝!』
2023年10月11日
インターネットによるご支援が
難しい方はこちらから
ご支援してくださった方で
応援コメントを編集したい方はこちら
NEW
▷ 返礼品4点追加
国の文化財で体験 コマ廻し 10000円
国の文化財で体験 役者と記念撮影 20000円
白雲座歌舞伎にエール!返礼品不要 3000円
大鹿野工房の木のぽてっとした一輪挿し 20000円
▷ 活動報告更新
「白雲座歌舞伎大公演」
など
▷ 役者からひとこと追記
「次世代の看板役者」
「子供時代からのエース役者」
「白雲座元アイドル」
▷ 応援メッセージ追記
「フォトグラファー アミタマリ様」
随時更新
ご連絡
11/11〜12
パソコン、スマートフォンを触れる機会が減るため
支援者様たちの応援コメントへの返信
お問い合わせへの対応が非常に遅れます
予めご了承ください
いつも応援ありがとうございます
白雲座歌舞伎実行委員会一同、これからもみなさまへ
希望や元気を届けれる存在であり続けれるよう
歌舞伎を通し地域を元気に
日本を元気に活動してまいります
*応援メッセージはページ下部に載せています*
白雲座歌舞伎実行委員会一同
「白雲座歌舞伎」は、明治23年のこけら落としから約150年、岐阜県下呂市の農村地域である門和佐地区の住民たちが役者、裏方や運営を行い、地域を挙げて受け継いできた大切な伝統芸能です。コロナ禍により直近の3年は公演ができませんでしたが、今年の11月に4年ぶりに復活します。
大人による迫力ある演目が人気なのはもちろんですが、白雲座歌舞伎の目玉の一つとして、「子供歌舞伎」があります。
しかし少子高齢化により地域内の子どもだけでは維持が難しくなってきたことを受けとめ、地域行事としてだけではなく、小学校の教育として地域の伝統継承を行い、「下呂市立上原小学校」に通う児童によって存続の道を作っていこうと新たな一歩を踏み出しました。
「上原小学校」とは、峠を挟んで「門和佐区」「和川区」の2つの地区の子どもたちが通う小学校です。
これまで和川区の小学生が歌舞伎の行事に関わることはありませんでした。しかし、今後は小学校を一つの軸として、2つの地区が協働し、地域の未来や自治、伝統継承を考えていくとき、それが「今」だと我々白雲座歌舞伎実行委員会は考えるに至りました。
これは、少子高齢化の真っ只中にある私たちの地域にとって未来への挑戦の一つとなります。
そのきっかけとなる「門和佐区」からの役者、「和川区」からの役者が初合同で行う子供歌舞伎、4年ぶりに復活し新しいスタートを切る「白雲座歌舞伎」を多くの人に応援していただきたく、このクラウドファンディングを始めます。
伝統継承を新たな気持ちで始めるべく、必要となる修繕や経費に対して、皆様からの温かい支援をどうかよろしくお願い致します。
白雲座は、江戸時代末期に拝殿型舞台として建てられ1890年 明治23年3月に客席部を増築し、落成記念公演が行われました(舞台に残された落書きから判明)。その後明治30年代にかけて地元の人々による地芝居が行われましたがしだいに廃れ、時折買い芝居(旅役者一座による興業)を行う程度となりました。
昭和に入ってから地芝居が復活したものの、戦争による中断を経て再び地芝居の上演は中断。一時は白雲座を倉庫としたり売却する話も出たりしましたが1968年 昭和43年から地元青年団によって地芝居が復活を遂げました。
昭和53年、全国的にも珍しい「コマ廻し式舞台」であることから「国の有形民俗文化財」に指定され、これを機に白雲座歌舞伎保存会が結成。毎年11月2日3日、白山神社の秋の祭礼時に「白雲座歌舞伎」大公演会として芝居が上演されています。
少子高齢化の現状から、伝統芸能の次世代への継承について、私たち「白雲座歌舞伎」は、非常に頭を悩ませていました。
地域で歌舞伎を行うという伝統は、エンターテイメントとしての側面だけでなく、約一ヶ月間の稽古を通して、大人と子供が一つのことに向かって取り組むことで触れ合い、結束力や地域愛を醸成していくことも担っています。こうした多世代の絆を育む伝統をなんとか持続していきたい、そのためにまずは、これまでのように門和佐区の子供だけでは歌舞伎の公演はできないという事実を受け止め、「門和佐区」から「上原小学校」という範囲に進化し、より広い視野を持ちながら存続の道を作っていこうと決意をしました。
大学や就職で下呂市外、岐阜県外へ出ていった若者の中には子供の頃経験した白雲座歌舞伎の思い出が忘れられず、「地元へ戻り役者としてまた舞台に上がりたい!」 と考えUターン帰省する若者もいます。そうした次世代の思いに応えるためにも、この先も続いていく白雲座歌舞伎であり続けたいと思っています。
例年は、ご祝儀を集め、公演に関わる費用を賄ってきました。コロナ禍の影響で4年ぶりの公演となる今年、毎年来ていたファン層の高齢化や応援企業の縮小が気掛かりで、例年通り集まるのかというのも正直なところ懸念しています。
さらに、今年は「門和佐区」と「和川区」とが力を合わせて迎える記念公演だからこそ、老若男女多くの方に見に来ていただきたい、そしてこれを機に、長年放置していた白雲座の設備や芝居の道具や衣装の一部を一新しようと考えています。 暑すぎるスポットライトのLED化や子供や大人の稽古衣装、刀や傘などの小道具、一部大道具など、古き良きものを大切にしつつ、経年劣化してしまったものを一新、昔ながらの備品や設備の一部には現代の技術も取り入れるなど、いただいた支援金は、白雲座歌舞伎の持続に関することに活用させていただきます。
役者として新たに参加する子供たちや親御さんたちを気持ちよく迎え入れ、この先何十年も続いていく白雲座歌舞伎にしていくため、白雲座歌舞伎実行委員会および白雲座歌舞伎保存会、白雲座保存会は一丸となって取り組んでいきます。
こうした私たちの存続プロジェクトを、どうか応援してください。よろしくお願いします。
みなさまからからいただいたご支援は、
1.白雲座歌舞伎を彩る下方衆(太夫や三味線など鳴り物 舞台衣装化粧鬘を担当してくれる顔師)たちへの支払い
2.熱すぎて役者が汗ドバドバになる昔のスポットライトを全面LED化
3.ボロボロになるまで使い込まれた稽古用の衣装や刀や傘など小道具の新調、一部大道具の改修
に使用することを考えています。
私たちの挑戦が目標金額を超えご支援が集まった場合に実現したいことは、ネクストゴールとして350万円を掲げ、白雲座の汲み取り式トイレを水洗式トイレ(合併浄化槽設置)に改修するための工事費用に充てたいと考えています。
田舎の古い舞台なので、汲み取り式トイレの方が趣があると捉えることもできますが、地域内に国際色豊かなゲストハウスやカレー屋ができたこともあり、日本の都会からだけでははなく、さまざまな国からも白雲座へ足を運んでくださる方が増えてきました。
快適なトイレの近代化、グローバル化は大掛かりな工事になるため改修費用は1000万円以上必要です。
国の文化財である白雲座をより快適にすることが歌舞伎の関係人口を増やし、子供歌舞伎の継承、後世へ繋ぐ礎になると信じています。
返礼品は白雲座オリジナル手拭いや半被をはじめ、上原地区の名産であるお米、鶏ちゃん、カレーを準備しています。
いただいたご支援をより多く白雲座歌舞伎継承継続、子供歌舞伎育成のために使用する「返礼品不要の方向け」のコースも準備しています。
11月2日3日は白雲座歌舞伎公演日です。直接足を運べる方は是非、白雲座までいらしてください。
国道もなければ信号もコンビニも鉄道もない山奥の里山のため娯楽はほぼありません。「人より鹿の方が多い!」「山しかない!」「動物園!」なんていわれるような絵に描いたような田舎です。
しかし、私たちは白雲座歌舞伎のように、みんなで楽しみながら地域交流、地域愛、結束力をユーモアを交えながら育める「娯楽」を産み出してきました。その中の一つに4年に1度開催される「24時間ソフトボール大会」があります。
約35年前、若者たちが悪ノリで始めたこの「娯楽」は、今や上原地区の0歳から90代までの約4割が参加する交流伝統行事であり、岐阜県、東海地区、全国区のメディアも駆けつける大イベントへ成長しました。
他にもたくさんありますが上原地区って大体こんなところです、是非一度足を運んでください。
どこにでもある田舎かもしれませんが、歌舞伎が根付いた地域故のユーモア精神、サービス精神、ユニークさを持った個性豊かな人がたくさんいます。
白雲座歌舞伎は門和佐区の幅広い世代が参加するため、地域全体の結束力が高まる地域住人の交流の機会になっています。遠方から楽しみに来られるファンも多く、私たちは歌舞伎のない暮らしは考えられません。
国の有形民俗文化財に指定される白雲座を、白雲座歌舞伎を未来へ繋ぐことは門和佐区の、上原地区の歴史を未来へ繋ぐことでもあります。
今年は和川区から初参戦の役者さんや家族たちと手を取り合う新しい挑戦の年になるため、今まで以上に地域の結束を深め次世代へ繋げたい、と考えています。
「娯楽がなければ、娯楽を自分たちで創ればいい!」
「伝統行事が存続できなければ、隣の地区と手を組み共に継承し存続すればいい!」
不便な田舎の伝統芸能、白雲座歌舞伎は、上原地区は少子高齢化に立ち向かいます。
自分たちだけで存続できないのであれば、隣の地区と手を組み子供たちへ継承し託す未来を選択し挑戦します。
同じようなことで悩まれている自治体や団体に、私たちの挑戦を知っていただき、ひとつの解決策として提案できたら、という願いもあります。
「歌舞伎を通し隣の地区と手を取り合い結束力を深め、上原地区の伝統行事とし楽しくユーモラスに次世代へ繋げよう。」
「とりあえず、鶏ちゃんでも一緒に食べんかな?」(みんなが仲良くなる白雲座歌舞伎伝統の不思議な合言葉)
みなさまのあたたかいご支援、よろしくお願い申し上げます。
動画を見るには、画像をクリックしてください
昭和56年に白雲座の子供歌舞伎が始まり、自分は小学5年生でデビューしました。それ以来、子供歌舞伎は続いており、私の子どもも3人とも子供歌舞伎を経験しています。親子で共演する機会もいただき、自分の演技より、子どもの演技に気を取られてしまったことも懐かしい思い出ですが、今では長男も立派な役者として地元に住んでいます。
地域を守り、伝統文化を引き継いでいくことは、当たり前のことと思っていましたが、人口減少のあおりで、大変な局面を迎えています。
今年はコロナ禍明け4年ぶりの歌舞伎をまずは、復活させることを最優先に頑張っています。
皆さまの応援をよろしくお願いいたします。
自分は「白雲座歌舞伎保存会」の結成前に、門和佐青年団が当時寒天工場倉庫だった白雲座の舞台を片付け、整備をして下さって、昭和49年 小学6年生の時、今年の子供歌舞伎の演目「白浪五人男~稲瀬川勢揃の場」で初舞台を経験させていただきました。
それ以来、祭り事大好き人間である私は社会人となり白雲座歌舞伎保存会に参加し息子娘たちと共演。数々外題に出演し沢山の良い思い出があります。
これからの若い人達、子供達にも同様の良い経験をしていただき、この地域の伝統文化を引継いでもらえたら幸いと思っております。
私事ではありますが長年女形師として頑張ってまいりました。全国の地歌舞伎を拝見させていただいてもほぼ女性の方が演じてますよね?もちろん「白雲座」も昔はそうでしたが、都会へ出たり、嫁いだりで女性役者がほぼ居なくなりました。
「ここは自分が頑張らねば!」と思い、還暦を迎えた今も現役で、今年の外題「新口村」で梅川を演じます。毎晩台詞に型に頑張っておりますが…どうなる事やら?
最後に、私の「白雲座」舞台の一番の悩みは「とにかく照明が熱い!」です。汗かきの私は辛い…
どうか皆さまのご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
和川に生まれた僕にとって白雲座歌舞伎は門和佐のものでした。
同級生の中でも門和佐の子だけが参加するもので、それが当たり前で少しの違和感もありませんでした。
当時100人近かった上原小学校児童も今では40人程になり親として思うことは和川、門和佐ではなく上原の伝統文化を子供たちに繋ぐことだと思っています。
門和佐の歌舞伎に参加することは勇気も度胸もいりますが、これからの子供たちにとってそれが当たり前となる第一歩になることを願いチャレンジします!
皆さまの暖かいご声援、ご協力を心よりお待ちしております! 是非、今年の歌舞伎を楽しみにしていて下さい!
幼い頃から、父親が舞台に立つ姿を毎年見ており、歌舞伎はとても身近な存在でした。
小学生の頃に子供歌舞伎に初めて出演し、家族や周りの大人からたくさん褒められた事、今でもよく覚えています。
大学卒業と同時に地元に戻り、縁あって再び役を頂くことができました。
毎年、違った役を頂きますが、どんな役に対しても責任を持って、懸命に取り組む事を大切にしています。
4年ぶりの白雲座歌舞伎、不安や緊張もありますが、とても楽しみです。
僕が歌舞伎を始めたのは小学4年生の時で、6年生まで歌舞伎に出させて頂きました。
人前に出るのはとても苦手でしたが、不思議と緊張しなかった事を良く覚えています。日頃から地域のみんなが良くしてくれたからです。
縁あって今も役者をやらせて頂いています。
稽古期間は仕事後毎晩参加し、正直大変だな!と思う時もありますが、公演当日、沢山の拍手を頂いたり、「良かったよ!」「感動した!」と言ってもらえ、この歌舞伎でしか味わえない感動と達成感があります。
大人になり、裏方さん含め大勢の方が役者のために動いてくださることを知り、感謝の気持ちを持って役者にツケ打ちに取り組もうと思っています。
過疎地のため年々人口は減りますが、白雲座歌舞伎は地域の宝という事を忘れずに、皆で頑張っていきたいです。
この度はみなさま、ご支援頂きありがとうございました。 一層良い芝居を演じられるよう、芝居でお返しできるよう、これからも努力していきます。
小学生から高校生まで白雲座歌舞伎に出演させていただきました。
小学校帰りのバスの中で台本を覚えたり、観客席で宿題をしたり、地域の方にセリフや所作を教えていただいたり、白雲座歌舞伎には私の思い出がいっぱい詰まっています。
振り返ると地域や文化に育てていただけるとても恵まれた環境にいたのだなと感じます。
このあたたかい文化が更にパワーアップし継承されていくことを願っています。
白雲座歌舞伎も上原も大好きです!!
今年行われる近江源氏先陣館は私も小学3年生のときに小四郎役で出演させていただきました。久しぶりの外題だと思うので当日楽しみにしています!
門和佐の子供たちは、少人数で学年が違っても仲が良く、歌舞伎の舞台に立てば、大人顔負けの度胸で見事に演じて、キラキラ輝く笑顔を見せてくれます。
私の子供たちも低学年から舞台に立って、家族親せきを楽しませてくれました。 社会人になって地元を離れても、歌舞伎の稽古などを通じ学んだ、人間関係や達成感を励みに頑張ってくれています。
上原の子供たちに、「やればできる」という希望を与えるために、皆さまのご支援をお願いいたします。
白雲座へ一度でも来られた方からの
応援メッセージお待ちしています
新着順でアップしていきます
2021年に岐阜県移住PR動画を作成することになり、私は初めて上原地区を訪れました。
この地域ならではの珍しい白雲座歌舞伎について取材をさせていただくことになり、お話を伺いながら撮影させていただきましたが、地域の芝居小屋とは思えない圧倒的なインパクトと格好良さに心を打たれました。
美しい山々と川に囲まれたこの小さな集落の団結を表す色濃いパワーと、長い時を経て地元の方々に大事に受け継がれた伝統が、色褪せることなく現存されていたからです。
この素晴らしい地域の伝統を子供達とともにこれからも未来へ繋げていってほしい、と心から応援致します。
フォトグラファー アミタマリ
岐阜県は30を超える地歌舞伎の保存会が活動し、白雲座を含め9軒もの芝居小屋が現存している全国でも有数の地歌舞伎が盛んな地域であります。
約150年の歴史を有する白雲座歌舞伎は、国の重要有形民俗文化財に指定されている芝居小屋・白雲座を拠点に地域の皆様の手によって大切に受け継がれてまいりました。
今回のプロジェクトを通じて地域で大切に受け継がれてきた白雲座の地歌舞伎がさらに次の世代へと継承し続けていくことを願っております。
また、来年10月に本県で開催される「『清流の国ぎふ』文化祭2024」(国民文化祭)においても、「岐阜の宝もの」である地歌舞伎の魅力を国内外に一層発信してまいります。
岐阜県知事 古田 肇
下呂市の山あいにある上原地域は、伝統を重んじ、人のつながりを大切にする地域です。
新型コロナの自粛を伴う行動制限は、伝統文化の継承やコミュニティの在り方に大きな影響を与えました。
その復活に四苦八苦している地域が多いなか、今回、白雲座歌舞伎を中心とした上原地域のチャレンジに、胸を熱くする一人です。
歌舞伎が育んだ上原地域のコミュニティの波紋が、このチャレンジを応援してくださる皆様によって、大きく広がっていくことを願っています。
下呂市長 山内 登
本校児童は、小さい頃から「白雲座歌舞伎」を見てきました。門和佐の仲間が演じる姿を羨ましそうに見る和川の子達の姿もありました。逆に「和川の仲間と一緒にやりたかった」という門和佐の子の声もありました。
子ども達はこの「上原の伝統」が大好きです。「地域の伝統の素晴らしさを未来につなぐ」というテーマのもと、ようやく学校行事として、6年生全児童が白雲座で「白波五人男」を演じることになりました。
今後も「上原小といえば歌舞伎」という新たな伝統をと思います。皆様の応援とご協力を、どうかよろしくお願いいたします。
下呂市立上原小学校 校長 中島 英人
- プロジェクト実行責任者:
- 細江 博之(白雲座歌舞伎実行委員会)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年2月29日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
白雲座歌舞伎実行委員会は2023年11月2日3日、白雲座にて和川と初合同で「白雲座歌舞伎」「白雲座子供歌舞伎」を開催する。今回集まった資金は歌舞伎に彩りを与える太夫や三味線や顔師など下方衆への支払い140万円、照明装置全面LED化50万円、稽古用の衣装や小道具の新調、大道具の修繕に10万円で使用し、実施完了日2024年2月29日までに返礼品の発送、資金を使用した支払いや工事を全て完了する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は白雲座歌舞伎公演日の祝儀で集めます。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
岐阜県下呂市の国有形民俗文化財「白雲座」で毎年11月2日3日に地歌舞伎公演を行う白雲座歌舞伎実行委員会です。 1890年(明治23年) - こけら落とし。 1943年(昭和18年)頃 - 太平洋戦争のため中断。 1950年(昭和25年) - 復活公演を行なう。 1952年(昭和27年) - この年の公演で休止。 1978年(昭和53年) - 国の重要有形民俗文化財に指定され、文化庁の指導による保存修理事業が行われる。これを機に白雲座歌舞伎保存会が結成され、地歌舞伎が復活する。 1981年(昭和56年) - 子供歌舞伎が開始される。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料

白雲座歌舞伎にエール!|返礼品不要の方向けA
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。
いただいたご支援をより多く白雲座歌舞伎継承継続、子供歌舞伎育成のために使用させていただきます。
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 88
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円+システム利用料

白雲座オリジナルグッズで応援|手拭い
感謝の気持ちを込めて白雲座歌舞伎オリジナル「手拭い」をお届けします。
*画像はイメージです
・白雲座オリジナル限定手ぬぐい
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 18人
- 在庫数
- 81
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円+システム利用料

白雲座歌舞伎にエール!|返礼品不要の方向け1
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。
いただいたご支援をより多く白雲座歌舞伎継承継続、子供歌舞伎育成のために使用させていただきます。
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 56人
- 在庫数
- 83
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料

白雲座歌舞伎にエール!|返礼品不要の方向け2
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。
いただいたご支援をより多く白雲座歌舞伎継承継続、子供歌舞伎育成のために使用させていただきます。
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 43人
- 在庫数
- 102
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料

名産品で応援|大臣の鶏ちゃん3点セット
上原の誇る名産品をクラウドファンディングの返礼品としてお届けします。
*画像はイメージです
これを機に白雲座、門和佐、和川、上原へ足を運んでくださる方が増えるととても嬉しいです。
・大臣の鶏ちゃん3点セット
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼 手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*鶏ちゃんは醤油 味噌 ひね 皮肝 赤辛 セセリの中から3点選び冷凍発送
*本リターンは必要な許認可を持つ上原の食肉処理業兼飲食店兼そうざい屋からお届けします
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2024年1月
10,000円+システム利用料

名産品で応援|咖喱奔放のカレー3点セット
上原の誇る名産品をクラウドファンディングの返礼品としてお届けします。
*画像はイメージです
これを機に白雲座、門和佐、和川、上原へ足を運んでくださる方が増えるととても嬉しいです。
・咖喱奔放のカレー3点セット
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*カレーはデミグラスカレー ブイヤベースカレーと日替わりカレーを1点選び冷凍発送
*本リターンは必要な許認可を持つ上原の飲食店兼そうざい製造場からお届けします
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 16人
- 在庫数
- 14
- 発送完了予定月
- 2024年1月
10,000円+システム利用料

白雲座オリジナルグッズで応援|プログラムと手拭い
感謝の気持ちを込めて白雲座歌舞伎オリジナル「プログラム」「手拭い」をお届けします。
*画像はイメージです
・白雲座歌舞伎2023年度公演プログラム
・白雲座オリジナル限定手ぬぐい
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は 歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 46
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料

国の文化財で体験|コマ廻し
白雲座歌舞伎公演日 11月2日もしくは3日に直接来られる方限定。
芝居中、一緒に舞台を廻しましょう。
*画像はイメージです
*本番は慌ただしいので指示に従って動いてください
・白雲座歌舞伎芝居中、国の文化財の回転舞台「コマ」を一緒に廻せます
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*当日は現地集合とさせていただきます、白雲座までの交通費・宿泊費はご自身でご負担ください
*当日は担当者から直接電話をかけることがあります
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2023年12月
20,000円+システム利用料

名産品で応援|大鹿野工房の木のぽてっとした一輪挿し(よこ)
上原の誇る名産品をクラウドファンディングの返礼品としてお届けします。
*画像はイメージです
これを機に白雲座、門和佐、和川、上原へ足を運んでくださる方が増えるととても嬉しいです。
・大鹿野工房の木のぽてっとした一輪挿し(よこ)
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2024年1月
20,000円+システム利用料

国の文化財で体験|役者と記念撮影
白雲座歌舞伎公演日 11月2日もしくは3日に直接来られる方限定。
芝居後、役者と一緒に写真を撮りましょう!
*画像はイメージです
*本番は慌ただしいので指示に従って動いてください
*本番前の役者は気分が乗っているため撮影は本番後にお願いします
・白雲座歌舞伎役者と記念撮影
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*当日は現地集合とさせていただきます、白雲座までの交通費・宿泊費はご自身でご負担ください
*当日は担当者から直接電話をかけることがあります
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料

名産品で応援|かみはら山水農園の2023年新米3点セット
上原の誇る名産品をクラウドファンディングの返礼品としてお届けします。
*画像はイメージです
これを機に白雲座、門和佐、和川、上原へ足を運んでくださる方が増えるととても嬉しいです。
・かみはら山水農園のお米3点セット
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*お米はコシヒカリなど違った品種を3点選び常温発送
*本リターンは必要な許認可を持つ上原の米農家からお届けします
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 18
- 発送完了予定月
- 2024年1月
30,000円+システム利用料

白雲座歌舞伎にエール!|返礼品不要の方向け3
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。
いただいたご支援をより多く白雲座歌舞伎継承継続、子供歌舞伎育成のために使用させていただきます。
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 10人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2023年12月
30,000円+システム利用料

歴史に名を刻もう|「門和佐」「和川」合同公演記念木碑に名入れ
「門和佐」「和川」初合同公演のため記念碑にお名前を刻ませていただきます。
*画像はイメージです
*個人 企業どちらでも大丈夫です
・記念碑に名入れ
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」 歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 49
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料

白雲座オリジナルグッズで応援|半被とプログラムと手拭い
感謝の気持ちを込めて白雲座歌舞伎オリジナル「半被」「プログラム」「手拭い」をお届けします。
*画像はイメージです
・白雲座歌舞伎オリジナル半被
・白雲座歌舞伎2023年度公演プログラム
・白雲座オリジナル限定手ぬぐい
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 28
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料

白雲座歌舞伎にエール!|返礼品不要の方向け4
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。
いただいたご支援をより多く白雲座歌舞伎継承継続、子供歌舞伎育成のために使用させていただきます。
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・記念木碑に名入れ(不要の場合は備考欄に記載してください)
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 16
- 発送完了予定月
- 2023年12月
50,000円+システム利用料

名産品で応援|かみはら山水農園 大臣 咖喱奔放 夢の共演セット
上原の誇る名産品をクラウドファンディングでお届けします。
*画像はイメージです
これを機に白雲座、門和佐、和川、上原へ足を運んでくださる方が増えるととても嬉しいです。
・かみはら山水農園のお米3点セット
・大臣の鶏ちゃん3点セット
・咖喱奔放のカレー3点セット
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*お米はコシヒカリなど違った品種を3点選び常温発送
*鶏ちゃんは醤油 味噌 ひね 皮肝 赤辛 セセリの中から3点選び冷凍発送
*カレーはデミグラスカレー ブイヤベースカレーと日替わりカレーを1点選び冷凍発送
*本リターンは必要な許認可を持つ上原の米農家 食肉処理業兼飲食店兼そうざい屋 飲食店兼そうざい製造場からお届けします
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 15
- 発送完了予定月
- 2024年1月
100,000円+システム利用料

白雲座歌舞伎にエール!|返礼品不要の方向け5
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。
いただいたご支援をより多く白雲座歌舞伎継承継続、子供歌舞伎育成のために使用させていただきます。
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・記念木碑に名入れ(不要の場合は備考欄に記載してください)
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 12
- 発送完了予定月
- 2023年12月
300,000円+システム利用料

白雲座歌舞伎にエール!|返礼品不要の方向け6
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。
いただいたご支援をより多く白雲座歌舞伎継承継続、子供歌舞伎育成のために使用させていただきます。
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・記念木碑に名入れ(不要の場合は備考欄に記載してください)
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2023年12月
500,000円+システム利用料

白雲座歌舞伎にエール!|返礼品不要の方向け7
特別なリターンが不要な方に向けたコースです。
いただいたご支援をより多く白雲座歌舞伎継承継続、子供歌舞伎育成のために使用させていただきます。
・白雲座歌舞伎実行委員会より感謝のメール
・記念木碑に名入れ(不要の場合は備考欄に記載してください)
・ご祝儀のお礼、手書きの「はな」の送付(不要の場合は備考欄に記載してください)
*「はな」は歌舞伎公演時舞台に飾ります
*白雲座歌舞伎公演日 11月2日3日に直接来られる方は是非!
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 3
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
岐阜県下呂市の国有形民俗文化財「白雲座」で毎年11月2日3日に地歌舞伎公演を行う白雲座歌舞伎実行委員会です。 1890年(明治23年) - こけら落とし。 1943年(昭和18年)頃 - 太平洋戦争のため中断。 1950年(昭和25年) - 復活公演を行なう。 1952年(昭和27年) - この年の公演で休止。 1978年(昭和53年) - 国の重要有形民俗文化財に指定され、文化庁の指導による保存修理事業が行われる。これを機に白雲座歌舞伎保存会が結成され、地歌舞伎が復活する。 1981年(昭和56年) - 子供歌舞伎が開始される。