応援メッセージ紹介　〜スタッフ・ボランティア〜

｜井内 康子

（teamGUARDIAN ボランティア）

 

 

私が、GUARDIANを知ったのは、7年前
周南市の野犬の妊婦さんをセンターから救い出して下さって、出産後に会いに行ったことから、私のGUARDIANでのボランティア活動が始まりました

色んなことを経験しました
その都度、チームワークで乗り越えてきました

その中で、代表秋山文子の夢を聞いており、今回の淡路島のシェルターが完成すれば、あの時話していたことが実現するんや！と思いました

新シェルターは、皆さんで作り上げていく「共に築く未来」です
たくさんの方に仲間入りして頂きたいと思っています

遠くの方でも旅行気分で新シェルターに来て頂いて、一緒にガーディアンっ子達のお世話をする、そんな新シェルターになればと思います

どうか、秋山文子の夢を実現させて下さい
そして、一緒にGUARDIANを見届けて下さい
何卒、宜しくお願いします🤲

｜岡田 泰子様

（team GUARDIAN 預かりボランティア）

 

 

guardianの、主に預かりボランティアをしています。

 

うちには4匹の元保護犬がいます。
そのうちの3匹はguardian出身の繁殖引退犬です。
レスキューされた当時は、ガリガリだったり、ボロボロだったり、ハゲハゲだったり。
でも今はすっかり家庭犬として、それぞれの余生を穏やかに過ごしています。

預かりをしてきたたくさんの子達も、それぞれに今は幸せに過ごしています。

今のguardianには、元野犬の中型犬達、レスキューの小型犬達が手狭な限られたスペースの同じ空間にいます。
安全のためにフリータイムも入れ替えでしていますが、新シェルターができたら、もっと長い時間自由に過ごさせてあげることができます。
お散歩のできない子達も、ドッグランで青空を見て草の匂いを嗅ぎ、風を感じてのびのびと過ごすことができます。

 

そしてなにより、今より少しでも多くのワンちゃんを保護することもできます。

そのためにも、新シェルターは必ず完成させなければなりません。

皆さんのほんの少しずつのご協力が保護っ子たちの大きな幸せに繋がります。

 

みんなで応援していきましょう！

よろしくお願いします。

｜佐野 資子様

（team GUARDIAN ボランティア）

 

 

 

ガーディアンから皮膚の悪い柴犬のイブを譲ってもらい、それからの御縁でボランティアをさせてもらっています。私はガーディアンっ子のシャンプー、繁殖引退犬､飼育放棄などでレスキューされてきた子達のシャンプーをメインでさせてもらっています。

 

レスキューされた子のほとんどが糞尿まみれ､毛玉だらけ､時には怖くて口が出る子も居ます。新しい犬生スタートの為、幸せになれるようにとシャンプーさせてもらっています。

 

レスキュー時は怯え口が出る子､顔に正気がない子、そんな子達が新しい家族の元で幸せにされ里帰りしてくれ里親様からお話を聞いたりすると本当に嬉しくて泣けてきます。月1回 今居る保護っ子たちシャンプーをし体に異変がないかできる範囲内でのケアをしています。

普段威勢よく吠えて来る子たちが意外とシャンプーの時には大人しかったり、なかなか普段見せない表情がみれたり、ふれあいに来たお客様が「キレイにしてもらって」ってお言葉をかけてくれるだけでシャンプーボラは止めれません(笑)

 

新シェルターになれば、シャンプースペースも今とは違い階段の昇り降りも無くなるので、保護っ子たちが嫌がらずお風呂場に行けるようになります。

 

助けを必要としている色んな事情を抱えた子たちがまだまだたくさんいます。
そんな子たちを一匹でも多く救えるよう、私もレスキューされて来た子たちを1頭でも多く「可愛いね､キレイやね」っと言ってもらえるように頑張りますので、皆様のお力添えをどうかよろしくお願いします。

｜中西 利恵様

（team GUARDIAN ボランティア）

 

 

8年前、初めてのガーディアンで、首に大きな腫瘍をぶら下げた《たつじぃちゃん》に出会った。優しく抱っこすると、恥ずかしそうに嬉しそうに見つめてくれた。

 

2016.10.31たつじぃは虹の橋を渡った。

老いたから、病気になったから…人間の勝手な理由で遺棄され続けられる現実を知った。

 

『同じ地球に生まれた大切な命』。

この愛おしいガーディアンっ子たちに、穏やかで優しさで育まれたシェルターで、『思いっきり走らせてあげたい！！みんなそれぞれに自然の中で生きている楽しさを感じて欲しい！！』

 

秋山さんのかねてからの夢であったシェルター建設に向けて、心よりの応援をよろしくお願いいたします。

｜八木 陽子様

（team GUARDIAN ボランティア）

 

 

保護犬ふれあいカフェGuardianでボランティアを始めて、6年が過ぎました。

 

ボランティアを始めたきっかけは、17年一緒に暮らした愛犬を亡くし、ペットロス克服の為でした。

いわば、自分の為のボランティア活動です。

それは、今でも変わらない気がします。

私が保護っ子達に癒してもらってますから。

 

そんな私の大切なガーディアンっ子達がのびのび暮らせる新シェルターに向けて、新たな挑戦を出来る限り全力で応援したいと思います！

｜秋山 裕実様

（team GUARDIAN ボランティア）

 

 

私がガーディアンさんを知ったのは9年程前になります。

それまで私は保護犬の存在を知りませんでした。

 

家族に迎えて、最後まで大切に家族として過ごす…。
当たり前と思っていた事が、そうじゃ無い子もたくさん居る事を教えてくれた秋山さん。

初めて会った時から命を大切に真っ直ぐ前を向いて進んで、何年経っても全く変わる事無く前を向いて進んで、心から信頼出来る方です。

 

たくさんの命を守る為の新しい場所。

頑張って応援し続けて行きたいです。

｜大北 亜由美様

（team GUARDIAN ボランティア）

 

 

淡路シェルターが完成したら中型雑種の子たちの素敵な基地が出来ますね。

お日様、草や土の匂いの中で過ごす皆んなを見るのを楽しみにしてます。

卒業犬マールと共に応援してます。

｜仲義様

（team GUARDIAN ボランティア）

 

 

私はボランティアをさせていただき、2年が経過しました

チームガーディアンは
『変な人の集まりやなっ』
って笑いながら話しますが、それで良いんです（笑）

 

常に目の前の【命】と向きあって、突き進んでいるので

そんなガーディアンっ子は本当に愛され幸せだなぁと思います

 

その傍にはまだまだ助けを求めてる犬や猫がいる残念な現実があります

その子達を助ける為、
そしてガーディアンっ子が青空の元【笑顔】で走り回る事ができるシェルター作りの為
私は全力で応援します！

 

皆様のお力が私達の糧となり
1つでも多くの【命】を助ける事ができ
1つでも多くの【笑顔】を見る事ができます

 

どうか、皆様もご協力よろしくお願い致します。