児童発達支援放課後デイサービス利用者少ない為資金不足

▼自己紹介

私は香川県高松市の出身で知り合いの人も全くいないのに生後2ヶ月の一人息子連れ、９年前に初めて東京に上京しました。

上京してからはお金を貯める為に倹約生活しながら、早朝から深夜迄、時間の許す限り必死に働きました。

毎日「絶対に独立してやる」と思いながら、目標を立て、1年、1年の月日が経つのがとてもあっという間でした。

そんな生活に終止符を打とうと決め、一人息子も小学校３年生になり少しずつ理解が出来る様になったのも有り、

初めて児童発達支援放課後デイサービスの事業所を昨年の11月から準備してやっと今年の6月に営業スタートの運びとなりました。

飲食店等々オープンも大変だと思いますが、特別な業種なのも有り、物件探し、東京都申請等々、本当に大変でオープンまでかなり苦労しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

私の一人息子が、発達障害で言葉の遅れが有るのをきっかけに児童発達支援放課後デイサービスの業界を知り、いつか私も自分自身で

作りたいと思うのと同時にどうせ事業所を立ち上げるのであれば、今住んでいる東京都の中央区で立ち上げたいと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

児童発達支援（０才～小学校入学前の児童）

問い合わせが無く、6月オープン～20日の時点で契約児童０人

放課後等デイサービス（6才～18才までの児童）

週１回利用児童３人のみ

内装工事だけで700万、毎月の家賃60万、後は人件費がかかり本当に資金調達に困っています。

せっかく東京都の中央区は住んでいる児童の人口が多い割には児童発達支援放課後等デイサービスが足りないので、

どうか、皆さん、つぶさないでください。

コネも何も無い個人経営です。どうか助けてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

本当に暇なので6月入ってから、朝、時間の許す限り、勝どきや月島辺りでパンフレットを配っています。

6月の最後の週は佃や築地辺りもパンフレット配りチャレンジします。

もう、恥もプライドも無いです。私は、若い時に保育士と看護師の資格を取得しています。

精神科病院の急盛期病棟でも9年間の勤務経験あるのでぜひ活かして保護者や児童の役に立ちたいです。

毎月、目標を設定して1年後には私の給料も出す為にパンフレット配りして、予約待ちが出来る児童発達支援放課後等デイサービス

に必ずしてみせる。