
支援総額
目標金額 2,100,000円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 59日
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プロジェクト本文
タイトル
★☆★ 【住居・仕事・心の支えを一体化した
「新しいモデル共生住宅福岡」の準備プロジェクト ★☆★
サブタイトル ~ 仕事付き住宅で孤立をなくし、支え合いの日常を ~
▼自己紹介
初めまして。シニアの私は、長年ひとり親支援や地域活動、相談支援事業に関わる中で、
「一人暮らしは不安」「高齢で何かあった時のことを考えると不安」 「住む場所がない」
「保証人がいない」「頼れる人がいない」という声を数多く聞いてきました。
私自身もまた、現役を退いた後、住まいや仕事の不安を体感し、「人と人がつながる
安心の場が必要だ」と痛感しました。
その経験から、「孤立を防ぎ、住まい・仕事・心の支えを一体で実現できる“共生の家”」を
企業・行政・市民が協力して建立することを決意致しました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
経緯・背景にある課題
現在、高齢・単身・離婚・退職・DV被害・困窮・貧困などを理由に、 「保証人がいない」
「仕事がない」「住む家が見つからない」人が老若男女問わず全国で増加しています。国の調査で
も、孤立・孤独の深刻化が指摘されています。
また、就業意欲があっても年齢や経験を理由に仕事に就けない方も少なくありません。
私自身も支援現場で、「保証人がいない」「住む場所がない」「仕事が続かない」「誰にも頼れな
い」「一人で頑張るしかない」「子供は寄り付かない」などの声を聞いてきました。
行政の支援だけでは十分に対応できず、民間企業や地域、そして人と人のつながりによる
「協働の支援」が今まさに求められています。
制度の狭間に落ち、誰にも頼れずに困窮する方々が増えている昨今「一人で頑張らなくていい」
と思える場所をつくることが、必須だと感じています。
人手不足を補い、孤立を防ぎ、人を幸せにできる——。 このプロジェクトは、そんな社会的
投資の第一歩として、まずは準備プロジェクトを立ち上げようとしています。
地域での支え合いが急務です。 今こそ「住まい」「仕事」「人とのつながり」を同時に支援する
新たなモデルが求められています。
「人と人が支え合い、安心して暮らせる共生住宅」を福岡モデルを拠点に全国に拡大していきた
いのです。
そのためには状況調査や具現化するために必要な情報や、必要な企業協力の調査、打診、
依頼等の周到な準備や下調べの前準備が必要不可欠なのです。
なぜクラウドファンディングなのか
行政補助や銀行融資では、「前例のない事業」への支援が受けにくい現実があります。 この共生
住宅は、社会的課題の解決を民間から実現する挑戦です。
共感する皆さまとともに、「社会に必 要なモデル」を共に立ち上げたいと考え、クラウド
ファンディングを選びました。
▼プロジェクトの内容
目的:
このプロジェクトは、孤立や困難を抱える人々が仕事を得て安心して暮らしていける
「共生の家(福岡モデル)」を設立するための準備として数々の実態調査・組み立て・設計を行う
準備段階のプロジェクトです。
(調査、設計、協働体制づくりなど、「成功の土台、基盤」を整えることを目的としています。)
住まい・仕事・心の支えを一体で提供することで、 孤立や困難を抱える人々が、
行政・民間企業・関連団体等の支援、協力を得て再び社会と繋がる仕組みをつくる調査準備
をします。
下記の次ステップの「共生の家(福岡モデル)」を実現するための前準備プロジェクトです。
【次ステップのモデル事業内容】
【想定する入居対象者】
・ひとり暮らしの高齢者
・DV被害者や訳アリで家族と住めなく頼れる人のいない人
・離職後の若者や就労困難者
・生活再建を目指す方
・保証人がいない人
・ひとり親家庭(子供と一緒)
・賃貸物件の契約が出来ない人
・生活再建を目指す方々 年齢男女問わず
・働けるのに年齢制限がネックになっている人。
(建物予定内容等)
・福岡市内
・戸数:30〜40戸(各48㎡前後、1LDK、トイレ・風呂・キッチン付)
・共有スペース:大浴場・キッチン・コインランドリー・会議室兼研修室兼作業場・リビングTV
・一人暮らしなど 家賃:市営住宅に準じる(給与控除または銀行引落)
・ 運営:NPOと外部管理業者の協働体制
※全国展開も視野に入れています。
【活動の必要性】
・高齢・単身・離婚・退職で住まいを失う方が増加 就業意欲があっても年齢
・経験制限で働けない方多数 行政だけでは支援が届かない「制度の狭間」で苦しむ方が多い
→ 「住まい」「仕事・収入」「心の支え」を同時に提供する新しい共生モデルが必要です。
・次ステップの共生モデルを構築するには事前調査、状況調査や具現化するために必要な情報
や、必要な企業協力の調査、打診、依頼等の周到な準備や下調べの前準備プロジェクトが必要
不可欠なのです。
調査対象 【協力支援・打診・依頼先予定】
【1. 運営・建物管理部門】
不動産会社 → 福岡県内拠点を持つ企業で下記の内容が可能な企業が望ましいです。
・建物管理・賃貸運営・保証人不要型住宅スキーム協力 が可能
・駅近用地情報の提供、建物管理面での連携
・中低層共同住宅の管理・運営実績を活用した連携
特定非営利活動法人就業支援ネットワーク → 居住者相談・仕事業者との調整 共生管理運営
【2. 就労・派遣・業務提供部門】
派遣会社 → 大手・中小問わず福岡県内にて拠点を有する企業等
下記の内容を提供可能な企業及び団体
・就労支援・職業訓練
・施設内業務委託が可能な企業
・コールセンター業務の提供
・事務業務及び系事務作業提供
・清掃、商品仕分け・管理作業の業務提供
・飲食関連の業務提供
・高齢者・生活困窮者の就労支援連携が出来る福祉団体
・困窮者支援、入居支援等を現在実施している団体
【3. 設計・建築・技術支援部門】
下記の内容にて協力いただける企業等
・建物設計・低コスト施工支援・耐震性確保情報提供
・共生住宅モデル設計・設備提供
・コミュニティ型住居の社会実験研究協力
・建築計画・用途地域確認・ボランティア監修
【4. 行政・公的機関連携】
下記に関連する公的機関
・補助金制度情報・住宅政策連携
・地域共生社会推進事業・相談連携
・入居者支援・管理アドバイス
【5. 広報・協賛・支援連携】
主として広報に関して下記の情報提供、支援を依頼できる企業
・広報戦略アドバイザリー打診
・取材、社会企画連携にて広報実施可能な企業
・プロジェクト広報支援・掲載ノウハウの情報提供
【活動内容と資金の用途】
福岡モデル設立準備として 調査・設計・協働体制構築など、成功の土台形成に使用。
1.調査内容:
①不動産業者・派遣会社、業務提供可能な企業のリサーチ(地元又は関東、
関西の該当本社への聞き取り調査及び協力の打診、支援依頼。
➁建物・土地の規模と価格
➂市営住宅競争率と賃貸料、入居条件
④行政・福祉団体等への要支援者の実態と入居が可能な建物と入居者数の確定
⑤推定できる建築可能な構造を建築士又は業者に設計依頼。
2.共同体制構築:
①行政・関連企業(不動産業者、建築業者、派遣会社等)
➁団体等へ共生団地の内容説明と協力及び支援連携の体制の検討の打診と依頼。
➂連携可能者の関係各所との提携詳細詰めと締結(締結内容の確認を弁護士に確認依頼)
3.次ステップ体制への構築準備
①次ステップの全体及び法的問題の洗い出しと解決を弁護士と協議。
➁共同体制づくり、広報活動と関係各所への案内準備
➂報告書、計画書作成配布
【資金使途(予定)】
項目 調査費用 協同者検討 専門家相談費 広告・広報費用 運営費 手数料 その他
内容
・調査費用保証人不要物件調査・契約モデル検討・不動産会社協議→300,000円
・協同者検討派遣会社・業務発注者・福祉団体との協議、交通費・会議費→250,000円
・専門家相談費弁護士・社労士・建築士相談費用→200,000円
・広告・広報費用ウェブサイト・パンフレット 活動報告書SNS広報→350,000円
・運営費調査・広報・報告業務・雑給・経費→400,000円
・手数料プラットフォーム利用料・決済費用等→393,000円
・その他打ち合わせ・備品・通信費等→200,000円
合計 約 2,100,000円
▼▲ もしかして目標額を上回った時は、「次ステージの資金に使わせていただきます。
例:支援者名簿を建物の玄関近くに制作(無記名希望の方はニックネーム対応いたします)
大きく上回った時には、施設内の設備の充実等
可能な限り戸数(受け入れ人数の増加)等に活用させていただきますので、
安心して頂いてご支援をお願い申し上げます ▼▲
【支援で生まれる成果】
世代を問わず「衣・食・住」の充実で共生できる仕組みづくり
・福岡市で「保証人不要・就業支援付住宅」モデル設計完成 協働する不動産会社の確定
・行政・遣会社・地域支援団体との連携確定
・企業向け共生住宅設立計画書完成
・支援者へ進捗情報定期送付 モデル事業実施準備として告知
・福岡モデルが実施できる環境が整う 初年度最低入居率95%、支援参加者20名他一般募集
総人数40室分(中にはひとり親家庭もあり得て子供同居可能としたいです)
【期待される成果】
・福岡での「共生の家」設計
・協働体制が整う
・孤立防止
・住まい確保
・就労支援が同時に行える新モデルの確立
・全国展開への基盤づくり
【スケジュール】
2025年11月 Readyfor応募・準備
2025年11月 クラウドファンディング公開
2026年1月 資金受領・整備開始
2月 行政・関連企業・団体等への調査と打診。連携可能者の関係各所との提携詳細詰めと
締結
3月 次ステップの全体及び法的問題の洗い出しと解決。広報と関係各所への報告書作成
ここまでが今回のプロジェクト
次ステップ
2026年4月 事業開始(計画確認・修正)
2026年5月 福岡モデル土地・建物設計確認
2026年6月 建築開始
2026年11月 福岡モデルオープン
2027年以降 全国展開(沖縄・大阪・東京・札幌)
▼【協力者・支援者の皆さまへ】
この活動を応援する方法は、資金だけではありません。
・SNSでシェア
・情報拡散 専門知識(福祉・法律・建築・経営)での協力 資金
・土地・物資・ノウハウの提供(※土地及び建物の格安提示(賃貸含め)・提供も歓迎)
・交流イベント参加 活動報告書へのお名前掲載(希望者のみ)
運営運営協力としての参加も可能 結びに孤立を防ぎ、誰もが安心して生きられる社会を
つくりましょう。
それは「大きな理想」ではなく、今すぐ行動できる「現実の選択」です。
この共生住宅の第一歩をともに築いてください。
▼▲ もしかして目標額を上回った時は、「次ステージの資金に使わせていただきます。
例:支援者名簿を建物の玄関近くに制作(無記名希望の方はニックネーム対応いたします)
大きく上回った時には、施設内の設備の充実等
可能な限り戸数(受け入れ人数の増加)等に活用させていただきますので、
安心して頂いてご支援をお願い申し上げます。 ▼▲
【リスク対策】
資金不足→クラウドファンディングでの資金活用
協働者不参加→複数候補確保
【波及効果】
今後の連携維持。初年度入居者30〜40世帯、 協働団体・企業5社以上 3年間で
5都市にて共生住宅展開を目標
▼プロジェクトの展望・ビジョン
私たちの目標は、「家をつくること」ではなく、「孤立のない社会をつくること」です。
福岡モデルを第一歩として、 地域の中に“誰かを支え、誰かに支えられる場”を全国へ広げます。
今後は、福岡を皮切りに、沖縄・大阪・東京・札幌などへ順次展開予定です。
行政・企業・NPO・個人が協働し、 地域ごとに“支え合いの循環”が生まれる社会連携モデルを
確立します。
「困った時に頼れる人がいる」 「安心して再出発できる場所がある」
そんな社会を、皆さんと共につくっていきたいと願っています。
【 最 後 に 】
誰もが安心して暮らせる社会をつくるのは行政や企業だけではできません。
一人ひとりの共感と行動が、より生きやすい社会を創ります。
あなたの支援が社会の安心の礎になります。
🕊️ 一人の力ではなく、共に生きる社会の力で。
あなたの応援が、次の誰かの希望になります。
よろしくお願い申し上げます。
- プロジェクト実行責任者:
- 中川路 和惠
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
申請者が次ステップの共生団地建立のための準備(本案件)として、必要な資金明細 【資金使途(予定)】 項目 調査費用 協同者検討 専門家相談費 広告・広報費用 運営費 手数料 その他。 ・調査費用保証人不要物件調査・契約モデル検討・不動産会社協議→300,000円。 ・協同者検討派遣会社・業務発注者・福祉団体との協議、交通費・会議費→250,000円。 ・専門家相談費弁護士・社労士・建築士相談費用→200,000円。 ・広告・広報費用ウェブサイト・パンフレット 活動報告書SNS広報→350,000円。 ・運営費調査・広報・報告業務・雑給・経費→400,000円。 ・手数料プラットフォーム利用料・決済費用等→393,000円。 ・その他打ち合わせ・備品・通信費等→200,000円。 合計 約 2,100,000円
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プロフィール
ひとり親家庭の支援を15年近く行っていた。最近では派遣会社の仕事を3年近くやり、いろいろな人がいろいろな事情を抱えて踏ん張っている状況を目のあたりにし、理不尽な社会・世間に悩まされつつも踏ん張っている人達が多いことに、何とかできないものかと考えあぐねて今回の共生団地を構築するに至った。
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リターン
5,000円+システム利用料

😊ご支援のお気持ち有難うございます😊
💛ご支援ありがとうございます。感謝のメールを送らせて戴きます💛
※2026/4/30までに、メールにてご連絡いたします。※
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
10,000円+システム利用料

😊ご支援のお心とご協力を有難うございます😊
😊ご支援ありがとうございます。感謝のメールと感謝状を送らせて戴ます✌️
※2026/4/30までに、メールにて詳細をご連絡いたします。※
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- 発送完了予定月
- 2026年4月
30,000円+システム利用料

😄資金のご支援ご協力を、有難うございます😌
💛感謝のメール+感謝状の送付します。共生プロジェクト運営への参加(個人、人数に制限があります→集客活動・情報収集等や今後の活動での参加(個人・人数限定・・・20名程度役員を除く・・・選定までの有効期限2026年4月末日))ご希望の方はメッセージいただけますか。
※2026/4/30までに、メールにて詳細をご連絡いたします。※
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- 2026年4月
50,000円+システム利用料

😊資金のご提供とお気持ちを有難うございます。😀
感謝のメール+感謝状の送付+進捗状況の連絡をさせて戴きます。💛
共生住宅モデルの運営参加→集客活動・情報収集等や今後の活動での参加(個人・人数限定・・・20名程度役員を除く・・・選定までの有効期限2026年4月末日)にご興味がおありでしたら、メッセージをお待ちしています。😌
※2026/4/30までに、メールにて詳細をご連絡いたします。※
- 申込数
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- 発送完了予定月
- 2026年4月
100,000円+システム利用料

😊大きなお力を有難うございます。😊🙏
感謝のメール+感謝状の送付+進捗状況の連絡(pdf)を送付させていただきます😊😌
共生住宅モデルの運営参加(→集客活動・情報収集等や今後の活動での参加(個人・人数限定・・・20名程度役員を除く・・・選定までの有効期限2026年4月末日)個人・人数限定)にご興味がおありでしたら、メッセージをお待ちしています。😌※2026/4/30までに、メールにて詳細をご連絡いたします。※
- 申込数
- 0
- 在庫数
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- 発送完了予定月
- 2026年4月
300,000円+システム利用料

😊貴重な資金を有難うございます😊
感謝のメール+感謝状の送付+進捗状況の連絡+報告書PDFの送付致します。💛
共生住宅モデルの運営参加(→集客活動・情報収集等や今後の活動での参加(個人・人数限定・・・個人20名程度役員を除く。役員としての参加は10者程度・・・選定までの有効期限2026年4月末日)個人・企業、数に限りがあります)に、
ご興味がおありでしたら、メッセージをお待ちしています。😌※2026/4/30までに、メールにて詳細をご連絡いたします。※
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- 発送完了予定月
- 2026年4月
500,000円+システム利用料

💛大事な資産とお心を有難うございます💛🙏
💛感謝のメール+感謝状の送付+進捗状況の連絡PDF+報告書PDF+次ステージ計画書(草案)の送付を致しますす
共生住宅モデルの運営参加(→集客活動・情報収集等や今後の活動での参加(個人・人数限定・・・個人20名程度役員を除く。役員としての参加は10者程度・・・選定までの有効期限2026年4月末日)個人・企業、数に限りがあります)にご興味がおありでしたら、メッセージをお待ちしています。😌※2026/4/30までに、メールにて詳細をご連絡いたします。※
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2026年4月
プロフィール
ひとり親家庭の支援を15年近く行っていた。最近では派遣会社の仕事を3年近くやり、いろいろな人がいろいろな事情を抱えて踏ん張っている状況を目のあたりにし、理不尽な社会・世間に悩まされつつも踏ん張っている人達が多いことに、何とかできないものかと考えあぐねて今回の共生団地を構築するに至った。

心理専門職による「心のケア」を、必要な人に無料で届けたい
#子ども・教育
- 総計
- 11人

“他人”はお断り―お見送りも、お墓参りもできない孤独死をなくしたい
#まちづくり
- 総計
- 0人

夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 162人

子どもや家族の孤立を防ぐ。多機能・都市型の支援拠点モデルを福岡から
#まちづくり
- 現在
- 10,077,500円
- 寄付者
- 353人
- 残り
- 35日

食料支援を行うフードバンクを支えたい|マンスリーサポーター募集中!
#子ども・教育
- 総計
- 62人

夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集
#子ども・教育
- 総計
- 57人

老病ねこたちが最後まで安心して過ごせるおうちを守っていきたい!
#医療・福祉
- 現在
- 2,039,000円
- 支援者
- 161人
- 残り
- 7日










