ALPS処理汚染水を海に捨てないで!海洋投棄を止める活動にご支援を

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支援総額

10,457,000

目標金額 5,000,000円

支援者
502人
募集終了日
2024年7月18日

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プロジェクト本文

 

 

皆さまの温かいご支援に、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございます!500名余の皆さま(プロジェクトページと代理支援合わせて)のご支援と、応援コメント、拡散ご協力等に大きな力をいただいています。

 

「あきらめずに持続してくださり、ありがとう!」「日本だけの問題ではなく、地球上の生命全ての問題だ」など力強いメッセージが寄せられています。


ALPS処理汚染水を差し止めるために、今後いただくご支援も引き続き、海洋投棄による影響について、専門家の調査・研究の結果やさまざまな知見、関係者の声などを、広く知らせ問題提起する活動に充てさせていただきます。
 

クラウドファンディング期間7月18日23時まで、皆さまのご支援、さらなる応援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会事務局一同
(2024年7月12日追記)

 

 

 

未来の子どもたちに、きれいな海を手渡したい

 

2011年の福島第一原発事故では、溶け落ちた核燃料に地下水や冷却水が触れ、大量の放射性汚染水が発生しました*1

 

東京電力はこの汚染水をタンクに貯めながら、ALPS(アルプス=多核種除去設備)という装置で処理しています。しかし、ALPS処理をしても放射性物質は取り切れず、基準値を超えて残留しています*2

 

2023年8月、政府と東京電力は、2015年に作成した『東京電力(株)福島第一原子力発電所のサブドレン水等の排水に対する要望書 に対する回答について』内で、『漁業者、国民の理解を得られない海洋放出は絶対に行わない』と記載しているにも関わらず、漁業者をはじめ、私たちが同意など決してしていない中で*3、ALPS処理汚染水の海洋投棄を始めてしまいました。

 

政府と東京電力は、ALPS処理汚染水に海水を混ぜて、基準値以下の濃度まで薄めて流すから法律違反ではないと言います*4

 

しかし、いくら薄めても、海に捨てられる量は変わりません。また、最終的にどれだけの量の放射性物質を海に流すことになるのかは、政府も東京電力も発表していません。

 

 

放射能の影響は、長期間かかって表れてくるものもあります。それを最小限に抑える責任が、現代に生きる私たちに問われています。

 

海はいのちの源です。ふるさとの海、日本の海、世界の海を、放射能でこれ以上汚してはいけません。海洋投棄の停止を求める差し止め訴訟も福島地裁で起こされました*5

 

私たちは、ALPS処理汚染水について、海洋投棄ではない別の選択肢を取るべきと考えています。

 

未来の子どもたちにきれいな海を手渡したい。

ALPS処理汚染水の海洋投棄を止めるための活動に、ご支援をお願いします。 

 

 

 

 

インターネットでのご支援が難しい方はこちら

代理支援について

 

 

私たちの思い

 

「ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会」は、福島第一原発事故によって発生しタンクに貯められている、放射性物質を含む汚染水の海洋投棄を止めようと、立ち上げた市民団体です。

 

2011年福島第一原発事故以来、生業や生活に大きな影響・被害を受けてきた漁業者、水産関係者、農業者、消費者等、さまざまな背景を持つ者たちが、「これ以上大切な海を汚したくない」という切実な思いで集まりました。

 

 


 織田 千代

福島県いわき市在住/ファイバーアーティスト/これ以上海を汚すな!市民会議共同代表/ALPS処理汚染水差止訴訟原告団共同代表

2011年に起きた福島第一原発事故の後始末は今も終わらない状態です。ALPSを通しても処理しきれない放射能を含んだ水を国と東電は「処理水」として海水で薄めて太平洋に捨て始めてしまいました。昨年は4回、今年になって5回目の放出がすでに行われています。

 

放出前に言われた「関係者の理解なしにいかなる処分も行わない」という約束は破られ、何をいつまで流すのかということもわかっていません。これ以上海を放射能で汚染することを誰も望んではいない、今、福島の海辺には悲しみと怒りが渦巻いています。

 

海は命の塊。数えきれない生き物たちの住む海は宝物です。大切な美しい海を未来に届けるために皆様のお力を貸してください。

 

 丹治 杉江

ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ伝言館事務局長/ALPS処理汚染水差止訴訟原告団事務局長

ALPS処理汚染水が投棄されている福島の海は黒潮と親潮がぶつかる、潮目の海。美味しい「常磐もの」が上がる豊かな漁場。あらゆる生物の命の源、侵してはならない聖なる海に、人間の欲の産物を無尽蔵に捨てることなど許されない所業です。


「絶対に事故は起きない」と繰り返してきた国と電力会社。でも、原発過酷事故は起きてしまいました。そして、まだら状に広がる見えない放射能は、私たちの暮らしの安寧を奪い、生きる尊厳をも傷つけ続けているのです。その不安を口にするだけで人々の心にほころびを生じさせる、恐ろしいもの。汚染水海洋投棄が福島の「復興」のためなどありえません。調査し、実態を拡散し、1日も早く止めるため、お力をお貸しください。

 

 小野 春雄
福島県新地町漁師

漁師の家に生まれた私は、中学生で無線免許を取り、30歳で一人前の漁師として船長になりました。漁師は言い伝えや風習、神事を守りながら、海の恵みを得て収入とし、人知を越えた海に畏敬の念を持っています。宝の海は、過去から未来へと引き継がれるべきです。


国と東電は汚染水の海洋投棄を決めましたが、放射性物質を海に捨てる大義名分はありません。薄めればよいという問題ではないのです。漁師はみんな海洋投棄に反対しています。私たち漁師が求めるのは、海を汚さず、福島第一原発の廃炉が無事完了し、子々孫々漁業を続けられることです。太古の昔から続く漁業の歴史を守るために、みなさんの力を貸してください。

 


 大賀 あや子

ふくふく農園/大熊町から新潟県へ避難/「避難の権利」を求める全国避難者の会

福島第一原発立地地域から、着の身着のまま避難を始め13年。以来ずっと、放射性物質のデータに注目し、減衰を待ち、ふるさとの人びととの繋がりに努め、福島と避難先を二重に生きているような気持ちで暮らしてきました。

 

地震等の天災の度に、現場に異常が起きて放射能汚染が拡大してしまわないか心配しています。原発も自然環境も人間が完全にコントロールすることはできません。新たに選んで放射性物質を放出してしまうことを、私は惧れます。


原発事故を防げなかった世代の責任として、すこしずつ力を出し合って、よりよい未来を残したいです。ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める活動に、ご支援をお寄せください。

 


 鈴木 譲

東京大学名誉教授(元附属水産実験所)/高木仁三郎市民科学基金理事

汚染水放出問題をめぐる議論に水棲生物の視点が抜け落ちている。

 

国立環境研究所は原発近傍に生息する巻貝の周年成熟現象という異常を報告しているし、私は原発近くの魚類に疑わしい症例を見出している。その原因の特定もできていないのに新たな汚染水の放出である。

 

周囲の生物は健康でいられるか、うまく次世代ができるか、漁業に悪影響はないか、何もわかっていないのが実情だ。皆の力でこの暴挙を中止に追い込もうではないか。

 

 海渡 雄一、河合 弘之、広田 次男 (写真左から)

弁護士、ALPS処理汚染水差止訴訟弁護団共同代表

―海を越えた市民の連携で海洋投棄を止めたい―

 

私たちが、この海洋投棄に反対する理由は簡単です。海は全ての生命の源であり、環境汚染物質を勝手に投棄して良いわけがありません。そして、汚染物質がひとたび海に投棄されれば、回収することは不可能で、深刻な被害が起きてからでは打つ手がないのです。

 

私の名前は「海渡」です。先祖は海に関連した仕事についていたと想像しています。小さいころから打ち寄せる海の波をぼーっと眺めているのが好きでした。この海洋投棄には、韓国や中国だけでなく、太平洋諸国や世界の海洋国の市民が強く反対しています。

 

環境汚染物質の海洋投棄は、環境法やロンドン条約などの国際条約に反して法的に許されないだけでなく、倫理的にも許されないことだと思います。ところが、政府と東電は、海洋投棄は無害で、反対する者は福島の復興を妨げる「風評加害者」だといわんばかりの異常なキャンペーンを繰り広げています。ですから、この動きを止めるためには、市民自らの手による、もうひとつの大キャンペーンが必要だと思います。
 
そして、冷静な議論を通じて、海を越えた市民の連携を創り出すことが大切です。このクラウドファンディングへの皆さんの熱いご支援を心からお願いいたします。

 

(海渡 雄一)

 

 

活動内容とご支援金の使いみち

 

いただいたご支援金は、ALPS処理汚染水の海洋投棄による影響について、専門家の調査・研究の結果や、さまざまな知見、関係者の声などを、広く知らせ問題提起する活動に充てさせていただきます。

 

 

ご支援金の使いみち

下記活動にかかる費用の一部に充てさせていただきます。

 

・人体・環境への影響の調査

 福島第一原発事故に由来する放射性物質と、その人体や環境への影響について、専門家に調査・研究・翻訳を委託、報告書作成などの費用(300万円)

 

・海洋の調査

 船のチャーター費・燃料費、スタッフの報酬、放射能測定、報告書作成などの費用(400万円)

*この調査については、現時点において、特定の団体へ委託または打診を行っておりません。

 

・水産業への影響の調査

 水産業への影響について、専門家に調査・研究・翻訳を委託、報告書作成などの費用(200万円)

 

・法律関係の調査

 海洋投棄と国際条約(ロンドン条約、国連海洋法条約等)について、専門家に調査・研究・翻訳を委託、報告書作成などの費用(400万円)

 

・報告会・学習会やシンポジウム等の開催

 海洋投棄についての報告会や学習会、漁業ほか様々な関係者の声を聴く機会を設けます。5月12日には、福島大学教授・柴崎直明さんを迎え、汚染水発生を止める広域遮水壁についての学習会を開催しました。海洋投棄ではない選択肢についての学習会等も計画中です。7月15日には、いわき市小名浜にて「海の日アクション2024海といのちを守るつどい」を「これ以上海を汚すな!市民会議」と行います。(300万円)

 

※ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会は団体の銀行口座を所有していないため、ご支援金は関連団体である「原発汚染水の海洋放出差止めの裁判を支援する会」の銀行口座にて受け取り、会計処理を行います。

 

 

よくある質問、皆さんはご存知でしょうか?

 

東京電力の福島第一原発事故では、原子炉が冷やせなくなり、核燃料が溶け落ちてしまいました。溶けた核燃料は冷やし続けないと危険なため、今も水を流し込んでいます。また、原子炉の建屋が壊れて地下水も流れ込んでいます。

 

それらの水が放射性物質に汚染されて海に流れているため、できる限り汲み上げてタンクに貯めていました。タンクに貯まっている汚染水から放射性物質を取り除くことが「ALPS処理」です。

 

しかし、「ALPS処理」しても完全には放射性物質は取り除けません。また、「トリチウム」は、もともと「ALPS処理」では取り除けません

 

 

東京電力や政府は、汚染水タンクをなくさないと廃炉が進まないから海に流してしまいたいと言います。しかし、原発の敷地にはまだまだ空きがあります

 

東京電力は取り出した核燃料デブリ(溶け固まった放射性廃棄物)の施設を造るスペースだといいますが、いつ、どのくらい取り出せるか、そのめども立っていません。廃炉が更地になることなのかどうかも決まっていません。廃炉のためだと言って、すぐにタンクをなくす必要がありません。

 

 

漁業者だけでなく、一般市民からも反対の声が上がり、海洋投棄の停止を求める差止訴訟も福島地裁で起こされました

 

海外からも反対の声は上がり、中国や韓国など近隣国だけでなく、サモアやバヌアツ、マーシャル諸島など太平洋の国々からも懸念が示され、停止勧告などが出されています*6

 

 

政府はIAEA(国際原子力機関)に依頼し、2023年に公表された包括報告書によって海洋投棄の安全性を認められたとしています。

 

しかし、IAEAグロッシー事務局長は報告書の序文で、海洋投棄の方針を「推奨でも、支持でもないことを強調したい」と述べています*7。決してIAEAのお墨付きを得たわけではありません。

 

 

今あきらめずに問題提起し、海洋投棄を差し止めよう

 

子どものころ、「川や海にゴミを捨てちゃだめよ」と教えられました。なぜ、ALPS処理汚染水は海に捨てることが許されるのでしょうか?

 

海洋投棄はもう開始されたから仕方ないのでしょうか。毎年何万トンもの海洋投棄を数十年にわたって継続する計画を途中で止めれば、それだけ環境負荷を抑えることができます。

 

今あきらめずに、関係者の声や専門家の調査・研究の成果を、一人でも多くの皆さまへ伝え、問題提起する活動が重要です。

 

未来の子どもたちに、きれいな海を手渡したい。皆さまのあたたかいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

写真:亀山ののこ

 

 

応援者からのメッセージ

 

 高橋 英雄さん

水産加工業・株式会社高橋徳治商店代表取締役

3月11日津波で3工場全壊、水も食べ物もない避難所で原発事故を知る。石巻魚市場の主要魚介類の検査とは別に、取引先生協検査室で使用魚種の検査が続きその間、全国の一部生協で買い控え、風評で当社商品の売り上げが大きく減少し、13年経過しても元の60%に留まる。

 

「すべては海に流れ込み自然界の営みで育まれる水産野生動植物に蓄積する」、昨今先送りできない大きな問題になっています。そして水産物は餌の要らない最後に残された動物たんぱく。これは生きていくため守り育てるという私たちの未来への義務です。

 

今でさえ海洋汚染が危機的状況の中、トリチウム汚染水放出は、持続的食糧安保・生存への暴挙です。全国の漁業者・水産加工製造会社が一時的な補償金と引き換えに排出を許容し「未来」を売ることに、断固として反対します。皆さんの意志をつなぎ、共感の輪を広めていきましょう。

 

 崎山 比早子さん

医学博士

東電福島第一の敷地内には、地球上の生物を何万回も殺すことができる程の放射能がほぼ無防備な状態に置かれ、人間が手を加えなければどんどん拡散してしまいます。


生命を守るためには、何を置いてもこれを閉じ込めて、生活圏から隔離しておかなければなりません。

 

汚染水海洋投棄はその真逆の選択肢です。まず汚染水の発生を止めさせ、溜まってしまったものは、拡散しないように厳重に管理させましょう。私たちの力で未来を取り戻すために。

 

 

 山内 明美さん

宮城教育大学教育学部准教授

三陸沿岸で育った私は、「海と生きること」を学んできました。海から恩恵を受けてきた私たちは、海を裏切るわけにはいかない。

 

人間が邪魔だと思うものを海に棄てるという考えが、生きられる世界を壊していくと思うのです。

 

大切に次の世代に渡したいのです。

 

 満田 夏花さん

国際環境NGO FOEJapan 理事・事務局長

ALPS処理汚染水の海洋投棄は、集中管理するべき放射性物質を、意図的に環境中に拡散するものです。すでに事故後、多くの放射性物質が海に流れてしまい、現在も流出は続いています。政府がやるべきことは一刻も早く汚染水の増加を止め、意図しない放射性物質の流出を止めることでしょう。


ところが逆に、政府は多額の税金を投じて、海洋投棄は大したことはない、薄めれば大丈夫、という印象操作にやっきになっているかのように思えます。現実的な代替案があるのに海洋投棄にこだわるのは、「放射性物質は安全」という印象を根付かせることが狙いなのかもしれません。

 

ぜひクラファンにご協力ください。「海を守ろう」という当たり前の市民の声を示しましょう。

 


*1 経済産業省発表:汚染水との戦い、発生量は着実に減少、約3分の1に」

*2 経済産業省:安全・安心を第一に取り組む、福島の“汚染水”対策①「ALPS処理水」とは何?「基準を超えている」のは本当?

*3 東京電力:東京電力(株)福島第一原子力発電所のサブドレン水等の排水に対する要望書に対する回答について福島県漁業協同組合連合会「ALPS処理水海洋放出開始にかかるJF福島魚連会長コメント」

*4 経済産業省:「復興と廃炉」に向けて進む、処理水の安全・安心な処分②~「二次処理」と処理水が含む「そのほかの核種」とは?」 

*5 ALPS処理汚染水差止訴訟

*6 第211回国会:「参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号 令和5年5月24日」

*7 国際原子力機関 ラファエル マリアノ グロッシー事務局長の序文

 

 

ご留意事項:

・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会 大賀あや子
プロジェクト実施完了日:
2025年7月15日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

「ALPS処理汚染水の海洋放出を差し止める会」は、福島第一原発事故によって発生し、タンクに貯められている放射性物質を含む汚染水の海洋投棄を止めたいと考えています。海はすべての命の源だから、これ以上、汚染を広げてはならない、別の選択肢をとるべきだと思います。 いただいたご支援金は、海洋投棄による環境・健康・漁業・国際関係等への影響について、専門家に調査・研究を委託し、その調査結果や関係者の声などを広く知らせ、問題提起する活動にあてさせていただきます。 放射能の影響は、長期間かかって表れてくるものもあります。それを最小限に抑えることの責任が、現代に生きる私たちに問われています。

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リターン

3,000+システム利用料


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3千円|応援コース

お礼と活動報告のメール

支援者
201人
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制限なし
発送完了予定月
2025年7月

5,000+システム利用料


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5千円|応援コース

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支援者
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2025年7月

10,000+システム利用料


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1万円|応援コース

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支援者
113人
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発送完了予定月
2025年7月

10,000+システム利用料


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1万円|「いのちの海を守ろう」ステッカーコース

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「いのちの海を守ろう」ステッカー(1枚)
※2024年8月中に送付予定

支援者
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発送完了予定月
2025年7月

30,000+システム利用料


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3万円|応援コース

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支援者
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2025年7月

30,000+システム利用料


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3万円|「いのちの海を守ろう」ステッカーコース

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「いのちの海を守ろう」ステッカー(1枚)
※2024年8月中に送付予定

支援者
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50,000+システム利用料


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5万円|応援コース

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支援者
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2025年7月

50,000+システム利用料


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5万円|「いのちの海を守ろう」ステッカーコース

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※2024年8月中に送付予定

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100,000+システム利用料


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10万円|応援コース

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支援者
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発送完了予定月
2025年7月

100,000+システム利用料


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10万円|「いのちの海を守ろう」ステッカーコース

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「いのちの海を守ろう」ステッカー(1枚)
※2024年8月中に送付予定

支援者
4人
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2025年7月

500,000+システム利用料


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50万円|応援コース

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2025年7月

500,000+システム利用料


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50万円|「いのちの海を守ろう」ステッカーコース

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100万円|応援コース

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2025年7月

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「いのちの海を守ろう」ステッカー(1枚)
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