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311人募集中!|311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター

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マンスリーサポーター総計

313
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プロジェクト本文

311子ども甲状腺がん裁判応援サポーター311人を目指しています。

 

「311子ども甲状腺がん裁判」の裁判費用を支援するクラウドファンディングでは、多くのご支援をいただきありがとうございました。 心よりお礼申し上げます。

これほど多くの方に応援いただけるとは思っていませんでしたので、原告・家族・弁護団ともに、とても嬉しく、心強く感じています。

さて、「311子ども甲状腺がん裁判」は5月26日(木)に第1回口頭弁論期日を迎え、いよいよ本格的に裁判がはじまりました。

 

そこで、判決までの間、マンスリー寄付を受け付ける「継続寄付」プロジェクトを始めることとなりました。原告を勝訴に導く、しっかりとした弁論活動を行うために、ぜひお力添えください。

 

私たち「甲状腺がん子ども支援ネットワーク」では、2023年1月25日(水)までに311人の311子ども甲状腺がん裁判応援サポータを集めたいと考えています。ぜひ、その一人に加わっていただけると嬉しいです。温かな応援をこれからもよろしくお願いいたします。

 

2022年5月26日

 

甲状腺がん子ども支援ネットワーク原告・家族・弁護団

 

 

 

 

 

 

1. 子どもたちが不安なく過ごせる未来を目指してー

2. 311甲状腺がん子ども裁判について

3. 原告6人からのメッセージ

4.ご支援の使い道

5. 弁護団の決意表明

6. 私たちも応援しています!

7. ご支援にあたっての注意事項

8. 活動をご支援ください

 

 

 

東日本大震災から11年目の2022年1月27日。これまで声を上げることができなかった福島県の小児甲状腺がんの患者がついに立ち上がりました!

 

原発事故当時幼稚園生から高校生だった男女6人が、福島原発事故に伴う放射線被曝により甲状腺がんを発症したとして、東京電力を訴える裁判を提起したのです。

 

 

 

東京電力福島第一原発事故によって大量の放射性物質が放出されたこと。
そしていま、福島で小児の甲状腺がんが増えていることを知っていますか?

 

小児甲状腺がんは、通常100万人に1〜2人(年間)と言われる極めて珍しい病気*1で、チェルノブイリ原発事故後に増えたことが知られています。

 

こうした教訓をうけて、東京電力福島第一原子力発電所事故後、政府は東京電力と1000億円の県民健康管理基金を新設し、事故当時18歳以下だった福島県民38万人を対象に、甲状腺検査を実施してきました*2。その結果、この10年間で、約300人もの子どもや若者が小児甲状腺がんと診断され*3、手術を受けています。

 

また、この中には、再発や遠隔転移している子どももいます*4。しかし、国や福島県は、原発事故とこの小児甲状腺がんに因果関係はないと主張をしています*5

 

*1  国立がん研究センター「がん種別統計情報 甲状腺」より

*2  首相官邸「福島県における小児甲状腺超音波検査について」より

*2  福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター『「県民健康調査」とは』より

*3  福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センター「第43回「県民健康調査」検討委員会資料」より

*4  「311子ども甲状腺がん裁判」弁護団調査資料に基づく

*5 環境省「放射線による健康影響等に関するポータルサイト」より

 

 

自分はなぜ、稀少な病気である小児甲状腺がんになったのか……。

将来、再発や転移は起きないのか……。

 

こうした思いを抱えながらも、多くの患者がこの10年間、声を上げることができずに過ごしてきました。若い彼/彼女たちは、進学や就職といった人生の大切な時期に、手術や治療を経験し、苦労を重ねています。それでも多くの患者たちは、差別や偏見を恐れ、孤立してきました。

しかし、そんな患者たちが立ち上がったのです。

 

10代、20代の患者には、訴訟を起こせるだけの貯えもなく、この裁判を闘うためには、多くの支えが必要です。

 

311甲状腺がん子ども支援ネットワークは、裁判費用のバックアップをはじめ、孤立し、苦しんできた原告を全面的に支援します。

 

 

「311子ども甲状腺がん裁判」は、原発事故に伴う放射線被曝と病気との因果関係を裁判所に認めてもらい、被害者への補償を求めるものです。

 

東京電力福島第一原発事故と病気との因果関係を争う、住民による初の集団訴訟です。

 

原告と弁護団は、この裁判を勝ち抜き、6人の原告だけでなく、全ての患者が救済されるよう、新たな制度を実現したいと考えています。病気と長く付き合っていかなければならない甲状腺がん患者が将来的に安心して過ごせることが最終的な目標です。

 

裁判は長期化する可能性もあります。原発事故の被害を受けた子ども・若者が、未来を向いて、不安なく過ごすことができるように、わたしたちと一緒に応援しませんか。

 

多くの方からのご支援をお待ちしています。

 

 

 

 

「311子ども甲状腺がん裁判」の原告は6人です。

 

最年少は高校生。事故当時は幼稚園の年長さんでした。中学生の時に手術を受けたものの、再発し、2度目の手術を受けました。6人のうち、なんと4人ががんの再発を経験しています。また、中学生の時に被ばくした原告は、4回もの手術を受けています。放射線ヨウ素を服用する「アイソトープ治療」を経験した患者も4人にのぼります。

 

進学や就職でも数々の困難を抱え、大学を中退せざるを得なかった原告もいます。原告に思いを馳せてください。

 

 

※ こちらの画像をクリックすると原告のメッセージ*6 を大きくして見ることができます。

 

*6 治療方法は、がんの進行の程度や体の状態などから検討するものです。当該コメントにおける甲状腺がんの治療法や症状が、全ての甲状腺がん患者に該当するわけではありません。

参考)甲状腺がんについて|国立研究開発法人国立がん研究センター https://ganjoho.jp/public/cancer/thyroid/print.html

 

 

1月27日会見 「誰にも言えず10年を過ごした」〜原告6人の声〜

 

提訴後の会見で、1人の原告の方が発言をしました。

そして仕事や学校の都合で来ることができなかった、

他5名のボイスメッセージが公開されています。

 

原告の思いをぜひお聞きください。

 

 


 

今回のプロジェクトを通していただいたご支援は、現在訴訟に加わることとなった原告6名の訴訟費用、また当団体の活動費用に充てさせていただきます。

 

< 目標金額 >

1500万円 ※東京地裁で一審判決が下されるまでの間(2〜3年程度)にかかる費用

 

< 資金使途 >

訴訟費用および活動費用(交通費などの経費および 調査・翻訳・意見書作成費など)約3000万円の一部に充てさせていただきます。

 

2023年1月25日(水)までに311人の311子ども甲状腺がん裁判応援サポータを集めたいと考えています。

長期の裁判を闘うために、財政支援をお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

弁護団長 井戸謙一 弁護士

 

 曇りない目で見れば 、福島で小児甲状腺がんが多発していることは明らかであり、その原因は被ばくであることしか 考えられません。しかし、その明白な事実が大きな力で否定され、多くの若者が先の見えない生活の中で苦しんでい ます。被害は補償されなければなりません。何が事実であり、何が正義なのか、司法の場で明らかにしたいと思います。 

 

副団長 河合弘之 弁護士

 

数多くの方々からのご寄付とメッセージを見て、胸が熱くなりました。日本には温かい心と正義感を持った人々がこんなに多くいるんだと。この人たちと一緒に戦おうと。

 

原告も、弁護団も、支援の皆様も手をつないで、その手を離さずに前に進みましょう。10代や20代で甲状腺がんと宣告され手術を受けた若者たちの暗たんたる気持ちを思うと、「戦って助けるしかない」と思っています。

皆様、どうか継続的御支援を。

 

副団長 海渡雄一 弁護士

 

 福島原発事故による損害賠償としては莫大なお金が経済的な被害に対しては支払われていますが、放射線の起因する健康被害については、東電は絶対に認めようとしません。「被ばくで健康を害した者はいない」という神話を守るために、小児甲状腺がんの当事者は犠牲にされていると思います。この体制を打ち破り、生涯に及ぶ 、健康と生活の保障のためのシステムを作るきっかけとして、この裁判には絶対勝ちたいと思います。 

 

弁護団事務局長 大河陽子 弁護士

 

甲状腺がん患者の方たちは、誹謗中傷、偏見、差別が蔓延している中で、自分が病に苦しんでいることを周囲の人たちに打ち明けられずに、孤独に苦しんでいます。 そのような重苦しい中で原告らは勇気を振り絞って声を挙げました。これから訴訟が始まり、原告らは東電を相手に懸命に闘っていきます。代理人としては、原告らが声を挙げてよかったと思えるように、全力で裁判を闘っていきたいと思います。提訴時から、応援のメッセージやご寄付を本当にありがとうございます。たくさんの方々が見守り、支えてくださっていることを実感しています。大きな応援団の存在は、原告ら、弁護団に力をみなぎらせてくれています。みなさまにおかれては、引き続き、原告らを温かく見守り、応援し続けていただけますと幸いです。

 

弁護団事務局広報 北村賢二郎 弁護士

 

約2000人もの方の支援を受けて、「311子ども甲状腺がん裁判」が始まりました。決して簡単な闘いではありませんが、多くの方の応援の声が私たちに勇気と力を与えてくれます。福島第一原発事故という日本史上最悪ともいえる公害事件の被害を明らかにし、原告、そして、同じようにして小児甲状腺がんになった人達全員が十分に救済され、これからの人生に希望をもって踏み出していけるようにする。そのゴールに向けて粘り強く、法廷だけでなく、法廷の外でも全力で闘っていきます。この場を借りて、これまでの支援に改めて感謝申し上げるとともに、さらに一人でも多くの方に、この問題の実相を知っていただきたいと願っています。そして、もし一緒に行動を起こしてくださる方が一人でも増えるのであれば、それは私にとって望外の喜びです。

 

弁護団 古川健三 弁護士

 

3・11以降、「甲状腺がんは、取らなくても大丈夫」「放っておいても大きくならない」とまことしやかにいう人々が現れています。しかし、実は多くの人々が悪性と診断されて手術しています。再発しているケースも少なくありません。甲状腺を剔出すれば、二度と戻りません。甲状腺を全て剔出してしまったら、一生ホルモン剤を飲み続けなくてはなりません。甲状腺がんの手術には、声帯を動かす神経に影響を及ぼす危険があり、声が掠れる恐れもあります。副甲状腺という別の器官に影響が出て、カルシウム剤の投与が必要になることもあります。手術後も、アイソトープ投与による過酷な治療を受け、腫瘍の再発や転移の怖れを抱えながら、これからの人生を生きていかなければならないのです。これまでのクラウドファンディングでは、たくさんの声援とご寄付をいただきました。ありがとうございます。しかし、まだたたかいは始まったばかりです。引き続きご支援くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

弁護団 田辺保雄 弁護士

 

負けるはずのない裁判であっても、負けてはいけない裁判であるために、結果が出るまで、原告には、暗い闇夜のような日々が続きます。 私たち弁護士にできるのは、原告のために裁判で戦うことですが、孤独に向き合う原告には、それだけでは十分ではありません。 いつか訪れる夜明けまで、原告のそばにいて支えてくださる、もっと多くの方々が私たちには必要です。 どうぞ継続的なご支援をお願い致します。

 

弁護団 中野宏典 弁護士

 

たくさんの方からご寄付をいただきましたこと、改めて御礼申し上げます。皆様の声ひとつひとつが、一条の光となって原告たちの進む道を照らしてくれます。皆さまが照らしてくださるこの道を、弁護団一同、原告たちの先頭に立って切り開いていくことをお約束いたします。これからもご支援等宜しくお願い申し上げます。

 

弁護団 熊澤美帆弁護士

 

皆様からのご支援、本当にありがとうございます。提訴日からの短期間において、1900人以上もの皆様からのご寄付、応援コメントをいただけたこと、心より感謝申し上げます。こんなに多くの皆様が応援してくださることは大変励みになります。皆さまの応援を胸に、原告の皆さんとともに、裁判所にこの現状をしっかり訴えていきたいと思います。引き続きの応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

環境ジャーナリスト グリーンアクション代表

アイリーン・美緒子・スミスさん

 

一生にわたる被害を受けた10代、20代が立ち上がり、初めて起こす裁判を、全国、そして世界の人が知り、応援していくことが大切です。

先頭に立つのは、いつも大変なこと。この高いハードルを越え、原告となった皆さんの勇気に敬意を表します。人災事故である福島原発事故によって、若い世代が生涯にわたる深刻な傷を負う。許されることではないです。被害を起こした社会にしっかりと責任を取らせる裁判にしていきましょう。

 

 

シカゴ大学名誉教授 ノーマ・フィールドさん

 

6人の原告の皆さんが提訴に踏み切ったことを知り、胸が躍る思いでした。

緑の風船を頭上に法廷に向かう弁護団や支援者の写真を見て、涙が込み上げてきました。なぜでしょう。若いみなさんがこんな大変なことをしなくてすむ方がよほど良いに決まっています。

 

でも、3.11以降、あまりにも多くの人たちが口をつぐみ、孤独な闘いを強いられてきたのではないでしょうか。病気が知れたら差別を受けるのではないか。いわゆる復興を妨げ、周りにとって迷惑な存在として受け止められるのではないか。差別は決して容認できませんが、甚大な被害を被った地域の人たちが沈黙を守ることについて、ずっと悩んできました。もしかしたら、誰もが自分や子どもの未来が不安で、蓋をするしか生きていけない、と苦しい選択をしてきたのではないでしょうか。

 

このたび、原告の皆さんが勇気を奮って真実を訴えることは社会全体にとって解放の一歩を意味します。 チェルノブイリでは事故から10年経ってやっと小児甲状腺がんと事故の因果関係が国際機関によって認められました。福島では、日本政府や国際機関がまるで過去の負い目を払拭するかのように躍起となり、まともに根拠も示さず因果関係を否定し続けてきました。こんなひきょうな責任回避を許すわけにはいきません。若い原告を支援し、真実が明らかにされ、責任を負うべきものが責任を負うことで私たちはもう一度社会を信じる気になれるのではないでしょうか。それは希望の復活でもあります。

 

 

音楽家 坂本龍一さん

 

この裁判を応援しよう!  

 

音楽家の坂本龍一さんから、シンプルな、力強いメッセージが届きました。

坂本さんは本キャンペーンが始まってすぐに、たくさんのみなさんのうちのひとりとして、支援もしてくださいました。

声をあげた6人の若者を、同じ時代を生きるひとりとして、共に立ち、支えてください!

 

 

NPO法人ガイア・イニシアティブ 代表 野中ともよ様

 

アンダーコントロールどころか「フクシマ」は、今もOn Goingで地球のいのちに様々な影響を与えています。日本中に、世界中に、もう2度と同じ惨禍を起こさせない。そのために、小さないのちが立ち上がってくれました。

 

地震は防げませんが、「人災」は防げます。何が起き、何がどうなったのか。「事実」や「因果関係」への、真摯な問いかけと、責任の所在を詳らかにすることでもあるこの裁判は、私たち一人ひとりの「いのち」を守る裁判でもあると思います。あなたも、是非、応援の輪に!  

 

 

○ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。 

 

○ ご支援いただいた方には、訴訟報告・お礼状をメールでお送りいたします。今後、活動状況の報告を郵送でお送りする場合があります。

○ 当団体は任意団体です。ご支援に対する税額控除はありませんのでご了承ください。

 

○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

 

○ ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 


「311甲状腺がん子ども支援ネットワーク」は、「311子ども甲状腺がん裁判」の支援をするために、2022年1月に発足した任意団体です。原発事故後の被曝影響について取り組んできた市民、弁護士、医師、研究者、NPO団体の関係者、ジャーナリストなどが、立場を超えて連携しています。

現在の原告は6人だけですが、今後、原告が増えた場合にも、同様に支援を行っていきたいと思います。一人でも多くの子どもたちを支援するために、みなさまの温かいご支援をお待ちしております。 

 

活動の詳細はウェブサイトや各SNSをご確認ください。
フォローや拡散もお待ちしています!

 

Twitter:https://twitter.com/311supportnet

Instagram:https://www.instagram.com/311supportnetwork/

Facebook:https://www.facebook.com/311supportnet.0127/

Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCG33mjNXZPr7jis0IPIYAEA/featured

Website:https://www.311support.net/

 

 

<留意事項>
・ご支援にあたり、利用可能な決済手段はこちらをご覧ください。(リンク
・本プロジェクトでは、お1人様1コースへの支援となります。複数コースへのご支援は出来兼ねますのでご了承ください。
・本プロジェクトでは、毎月の継続的なご支援を募集しています。初回ご支援時に1回目の決済が行われ、翌月以降は毎月10日に決済が行われます。ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。(リンク
・ご支援確定後の返金は、ご対応致しかねますので何卒ご了承ください。翌月以降のキャンセル(解約)については、こちらをご覧ください。(リンク
・コースを途中で変更することはできません。お手数をおかけしますが、一度支援を解約していただき、ご希望のコースに改めてご支援ください。支援の解約方法は、こちらをご覧ください。(リンク
・ ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

 

寄付金が充てられる事業活動の責任者:
井戸謙一(311甲状腺がん子ども支援ネットワーク)
団体の活動開始年月日:
2021年2月5日
団体の法人設立年月日:
2021年2月5日
団体の役職員数:
5〜9人

活動実績の概要

東京電力福島第一発電所事故後に甲状腺がんを発症した福島県内の子どもが今年1月27日、原発事故に伴う放射線被曝の影響によりがんを発症したとして、東京電力に損害賠償を求める裁判を提起したが、当団体は、この裁判を支える財政的支援と広報的支援を行なっており。

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「311甲状腺がん子ども支援ネットワーク」は、東電福島第一原発事故に伴う放射線被ばくによって、甲状腺がんを発症した子どもの裁判「311子ども甲状腺がん裁判」を支援しています。みなさまのあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

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