プロジェクト概要


 

少しでも早く、ひとりでも多くの命を救うために。

 

こんにちは。一般社団法人アジアパシフィックアライアンス(以下、A-PAD)です。A-PADは、アジア太平洋地域で発生する大規模災害時に支援活動を行う国際組織です。現在、バングラデシュ、インドネシア、日本、韓国、フィリピン、スリランカの6カ国に拠点をもって活動しています。
 

近年、アジア各地で災害が頻発しています。今回私たちは、災害発生後すぐに現地での支援活動を開始し、ひとりでも多くの命を救い、一日も早い復興の手助けになるよう、皆様からの支援を募ることにいたしました。


大規模災害はいつ起こるかわかりません。少しでも早く、ひとりでも多くの命を救うために、皆様のご協力をお願いします。

 

2018年のインドネシア地震の被災地に、日本人医師を派遣

 

 

アジアでは年間約7万人が自然災害で亡くなっています。

 

2018年、日本国内の様々な地域で大きな災害が多発しました。7月の西日本豪雨では224人が亡くなり、住居被害も述べ5万棟以上、今も多くの人が避難生活を余儀なくされています。また、9月に発生した北海道胆振東部地震では、大規模な停電が発生したほか、土砂崩れによる被害、液状化などが発生した地域もありました。

 

私たちは、A-PAD本部(東京)や、A-PADジャパン(佐賀)ほか連携団体と協働し、これら国内の緊急支援活動において、いち早く被災現場に向かい、警察や消防などとも協力しながら行方不明者の捜索や人命救助などの活動を担いました。


Readyforを通じた緊急支援では、関連団体の支援募集を含め(西日本豪雨 / 北海道胆振東部地震)、多数のご支援をいただきました。ご支援くださった皆様のおかげで、現場での活動をいち早く実現するとともに、被災地のニーズにあった支援を届けることができました。

 

しかし、問題が発生しているのは日本国内だけではありません。私たちは、アジア太平洋地域において、効果的かつ迅速に防災・減災・災害対応・復興支援を行うため、国を超えた地域間での協力を実践しています。

 

アジア太平洋地域は自然災害による死者、被災者が世界で最も多く、災害発生数は年々増加しています。2002年から2011年の間の自然災害による平均年間死者数は、約73,000人にのぼり、世界中の被災者の約90%がアジアに集中しているのです。
 

 

災害が発災した際、報道を目にする日本人の皆様には想像に易いと思いますが、インフラの遮断のほか、情報の錯綜、既存ガバナンスさえ崩壊しかねない状況から、一瞬にして混沌とした状況が押し寄せます。地域のネットワークもさることながら、各国間でのスムーズな協力も連携が難しく、スムーズな協力ができていないのが現状と言えます。

 

 

そこで私たちは、日本で培った経験・ノウハウとネットワークを携えて、国境を超え、【資金・ヒト・情報・モノ】を相互支援する枠組みの構築を行うことで、少しでも早く、ひとりでも多くの命を救うことを目指しています。

 

 

 

大規模災害が起きたとき、
あらかじめ関係者がどう連携するのかを決めておけば、
より迅速で効果的な支援ができます。

 

そもそも、災害が発生した際に「何をしたらいいか?」ということは、事前に予測できないことも多いです。しかし、千年に一度の未曾有の災害が発生した際、自然の猛威を前に、多くの関係者がじっくり議論をしたり、合意形成などをしている時間はありません。

 

でも、災害が起きる前から、あらゆる関係者が集まるプラットフォーム(土台)をつくり、いざという時、互いに何ができるかを確認しあっておけば、より効率的に被災地のニーズに沿った支援を展開することが可能となります。そこでA-PADでは、有事の際、各国の中に各セクター(経済界、NGO、政府など)が迅速に対応するためのプラットフォームをつくり、それが円滑に機能するためのさまざまなサポートを行っています。

 

また、より大規模な災害時には、国境の壁を越えて、各国のA-PADメンバーのナショナルプラットフォーム同士で連携して災害対応を行う仕組みづくりを実施しています。

 

 

現在、A-PADに加盟している国は、6カ国。経済界からの参加は800社以上、現地NPOの数は108団体を超えます。各国で経済界、NGO、行政、医療機関などがセクターの壁を越えて連携し、資金・物資・サービスを活用して支援活動を展開しています。

 

国境を超えた連携体制を構築し、緊急時にいち早く支援を開始できるよう、平常時から連携体制を維持しています。

 

 

 

皆様からのご寄付が

効率的・効果的な災害時緊急支援と人命救助に生かされます。

 

皆様からお寄せいただいた支援金は、アジアにおける災害時の緊急支援活動に活用させていただきます。日本を含むA-PAD加盟国やその周辺国の被災地において、A-PADのネットワークを生かした効果的で効率的な支援のためにご支援をお願いいたします。

 

災害の種類や規模、被害の大きさによって、私たちの緊急支援活動の内容は変わります。たとえば行方不明者が多数出ている地域では医師や救助犬などを派遣して捜索にあたるほか、物資が足りていないところには陸海空あらゆる手段を活用して迅速に緊急支援物資を届けます。また、避難所などでの炊き出しやレスキューキッチンの設置を通じて、避難生活中の食事を支えたり、シェルターなどを提供することもあります。また、被災した地域の中長期的な復興を見据えて、地場産業の復興を支える支援や雇用の創出、小規模融資や現金給付のプログラムなども行っています。

 

これまで、団体として受け付けている通常寄付のほか、災害が発生した際には、緊急支援活動を募らせていただいておりますが、災害が起こる前から、この取り組みを支えてくださるサポーター様を募ることにいたしました。

 

もちろん、我々の活動の機会がないことが最も望ましいことではあるかもしれませんが、ご支援を得て活動費を備えておくことができれば、より早くかつ大規模に支援活動を実現することができるほか、防災・減災・備災に関わる活動にも注力することができます。

 

より早く、より多くの命を救うための国境を超えた相互協力の仕組みづくりに皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。

 

 

 

Q&A

 

■支援方法にはどのような種類がありますか?

「マンスリーサポーター支援」はクレジットカードのみ、「今回のみ支援(スポット支援)」はカードと銀行振込でのご支援が可能です。

 

■支援のキャンセルは可能ですか?

原則、ご支援の当日のキャンセル、返金は致しかねます。初回の支援のみ誤って操作してしまった場合には、Readyfor事務局までお問い合わせください。

 

Readyfor事務局

TEL : 03-6801-5767
MAIL:community@readyfor.jp

 

■同時にマンスリサポーター支援もスポット支援もしたいのですが、どのように手続きすればよいでしょうか?

一回の支援で、2種類(マンスリー支援/スポット支援)の支援を同時に行うことはできません。一度片方のプランの手続きを完了したうえで、改めて再度ご支援ください。

 

■【マンスリーサポーター支援】毎月の支援を中止することはできますか?

マイアカウント>購入履歴より、月末までに解約申請をすると、翌月分からはキャンセル扱い(解約)になります。希望するコースを再度ご支援ください。

 

■【マンスリーサポーター支援】カードの決済はいつ行われますか?

当月分のご支援は、ご支援完了時に決済なされます。翌月以降は、毎月1日に自動決済されます。

 

■【マンスリーサポーター支援】自分の希望額に応じて支援を行いたい。

本プロジェクトでは、500円/1,000円/3,000円/10,000円 のコースをご用意しております。支援者様のご都合に応じて、複数のコース・支援口数を組み合わせて選択いただけますので、希望するプランを選択し、ご支援ください。

 

■【マンスリーサポーター支援】毎月の支援額を変更することはできますか?

翌月分以降のプランの変更が可能となります。翌月以降、現在の支援プランを解約いただき、再度新しいプランをお選びいただき、ご支援ください。

 

■【マンスリーサポーター支援】毎月支援しているクレジットカードを変更することはできますか?

翌月分以降の支援方法の変更が可能となります。翌月以降、現在の支援プランを解約いただき、再度新しいクレジットカードでご支援ください。

 

また、カードが有効でなく(有効期限切れ、限度額超過など)失敗した場合、Readyforより再登録などを要請する自動メールをお送りします。自動メール送信後から、2週間以内にカードが登録された場合、当月分の決済が行われますが、変更がない場合、自動で解約となります。


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