プロジェクト概要

 

松山東雲中学・高等学校アーチェリー部。伝統を超えさらなる高みを目指すために、アメリカの技術を取り入れたい!

 

はじめまして。愛媛県にある松山東雲中学・高等学校のアーチェリー部です。素人の指導者が初めて弓を引く初心者と共に、世界一という夢に挑戦しています!

 

愛媛県は47都道府県の中で唯一、高校にアーチェリー部がない県でした。それが、2007年に愛媛国体開催が決まった際、県内の高校にアーチェリー部をつくろうという気運が高まりました。

 

そして同年、松山東雲中学・高等学校にアーチェリー部が創部されました。指導者である山川厚先生は、広島の高校・大学で器械体操選手として世界をめざしていましたが、アーチェリーのことは全く知りませんでした。

 

初めて参加した、2009年の滋賀で行われたインターハイでは「すべての県の出場がそろった」と大喜びしていただきました。ですが、結果は全47チーム中47位。一番下からのスタートでした。

何が分からないのか、それすら分からない。全てが手探りの練習でした。そんな時に、兵庫県の五百蔵 正雄(いおろい まさお)先生にめぐり会いました。山川先生は自腹で兵庫に行き、さまざまなことを学びました。

 

そして、2015年の奈良のインターハイで初めて個人優勝をすることができたのです。その後も、毎年選手権大会などに出場し、入賞、個人入賞などが少しずつ増えていきました。


そして、私たちの目標は徐々に「世界」を目指す方向に変わりました。

 

「オリンピックに出たい、世界で戦いたい」そんな夢をみるようになりました。

 

2019年度第4回四国高等学校選手権大会 in 徳島 4年連続団体優勝、3年連続個人優勝

 

 

世界で通用する技術を学びたい。そのために、科学的で合理的な技術を持つ、アメリカで合宿したい。

 

現在、世界のトップを走っているのは韓国です。その韓国の練習方法や技術を学ぶため、2015年と2017年の2回、韓国での合宿を実施しました。

 

その際、愛媛県からの補助金もいただきましたが、どうしても大きな自己負担がありました。しかし、それ以上に韓国のみなさんから、優れた技術や精神的な面などを学びました。

 

一方、アメリカのアーチェリーは、そのお国柄だと思いますが、科学的で合理的な練習方法を実施しています。

 

そこで、アメリカの練習を、アメリカのコーチに直接教えていただくことにより、文献だけでは掴めない、正確な技術と習得するためのトレーニングを学びたいと思いました。

 

その結果、愛媛のアーチェリーの技術レベルを上げ、ひいては日本アーチェリーの技術を上げることができないかと考えたのです。

 

2018年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) in 岐阜 団体戦で得点を確認している様子

 

特に指導していただきたいと思っているのは、リー・キーシクコーチです。

 

リーコーチは韓国のメダリストを多数輩出し、その後、シドニーオリンピックにおいてオーストラリア代表コーチとして指導し、チームに金メダルをもたらしました。

 

そして、現在は、アメリカ代表コーチとして、世界トップの選手を指導しています。


しかし、アメリカの合宿の費用はメンバー全員の渡航費や宿泊費などを含め約360万円。かなり高額で自己負担だけでは到底実施できそうにありません。

 

一度はあきらめかけたのですが、「アーチェリーで世界を目指すために、新しいことを学びたい」という気持ちは止まりません。

 

そこで、自己資金はもちろん、クラウドファンディングを通して皆様にもお力添えいただくことで、アメリカでの合宿を実現しようと考えました。

 

2018年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) in 岐阜 予選ラウンド

 

 

アメリカの新しい技術を日本へ持ち帰る

 

今回のプロジェクトでは皆様からご支援をいただいて、アメリカ・サンディエゴ・

Chula Vista Elite Athlete Training Centerで6日間の合宿をします。

 

費用は、渡航費・宿泊費・コーチ依頼費などです。練習日は4日間(日付変更線の関係で行き:1日、帰り:2日になります)です。

 

アメリカのアーチェリー財団の派遣コーチに直接指導していただき、アメリカならではの練習方法やトレーニングなど多くのことを体験する予定です。

 

実際にアメリカで体験しないとわからないようなことや日本や韓国にもないような新しい情報を学び、帰国後、多くの方へレポートや動画で伝えたいと思っています。

 

【資金使途について】

今回のツアーは全て、東武トップツアーズ様に依頼をします。生徒5名、引率1名の6名の4日間のツアーで340万円、そしてその他手数料等を含めると約400万円の費用が必要です。


日頃の活動でも、年間で数十万円の費用が発生しているため、自己資金だけでは参加できない生徒もおります。
 

日々練習に励む生徒たちのさらなる成長のために、お力添えいただけますと幸いです。

 

2019年度第4回四国高等学校選手権大会 in 徳島 団体戦のシューティング

 

 

普通の女子高生が、パリ・オリンピックに挑戦する!

 

今回の合宿経験を活かして、国内の大会でトップに立つことは当然の目標ですが、世界で韓国と対等に戦い、金メダルを取るという夢を実現させる第一歩となると考えています。

 

また、合宿を通じて普通の女子高生が世界のトップ技術を学ぶことができます。地方の一高校の小さな部が世界に出ることによって「自分たちもがんばれる!」とさまざまな人に夢や希望を与えることができれば本当にうれしいです。

 

夢を実現させるため、できない理由を考えるのではなく、できる方法を工夫し、実行できる生き方を学ぶ。これはアーチェリー部を引退した後でも、幸せになるための考え方、生き方として役に立つと信じています。

 

皆様に育てていただいたアーチェリー部が、さらなるステージに進み、大きな感動と喜びを感じることができるようがんばります。応援よろしくお願いいたします。

 

2019年度第73回愛媛県高等学校総合体育大会 団体4年連続優勝

 

 

リターンについて 〜アメリカ・アーチェリーの最新技術レポートをお届けいたします〜

 

・お礼のメール
・写真/動画付き活動レポート

・応援用横断幕にサポーターとしてお名前を掲載

・生徒も参加する、帰国後の報告会ご招待
※日程等は後日ご案内いたします
・報告会後の練習見学

・アメリカ遠征で学んだ指導法で、特別指導に伺います(プレイヤー、指導者どちらでも可)
※交通費・宿泊費はご負担いただくようお願いいたします
・写真付き活動レポートに、サポーター企業としてお名前を掲載

 

松山東雲中学・高等学校アーチェリー部練習場

 


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