プロジェクト概要

2014年3月に開催されるハーバード社会起業大会スタディプログラムへ参加する、将来性ある若者たちへ投資をお願いします!

 

皆さん、はじめまして!私たち(雨宮寛田辺大)は、2010年以来、ハーバード社会起業大会と、アメリカのソーシャルビジネスを訪問する、ハーバード社会起業大会スタディプログラムを共同で企画運営しています。まず、ハーバード社会起業大会(英語HP, 日本語解説HP)とは、ハーバードビジネススクールケネディスクールが共催する、社会起業家の世界大会です。そして、本スタディプログラムでは、アメリカにある世界最先端のソーシャルビジネスへの現場訪問も行っています。大会における座学に留まらず、ソーシャルビジネスの現場訪問があることで、ものの考え方が大きく変わり、例年「人生が変わるきっかけになった」とおっしゃる参加者が続出しています。

 

今回、ハーバード社会起業大会スタディプログラム2014に参加する、将来性ある若者の旅費の一部を支援していただけないでしょうか?

 

前回2013年の本スタディプログラムに参加した学部生・大学院生の方々

 

 

ハーバード社会起業大会について

 

ハーバード社会起業大会のテーマは、社会起業論、CSR/CSV、教育、貧困、環境、フェアトレード、アート、デザイン思考、マイクロファイナンス、インターネット技術、クラウドソーシング、創業支援等です。世界のリーダーたちによる講演やパネルディスカッションの他、参加型ワークショップも多く開催されます。社会起業ビジネスプランコンテスト(Pitch for Change)やワークフェア(社会起業への就職説明会)も人気となっています。

 

ハーバード社会起業大会は米経済誌のフォーブスに、ダボス会議TEDと並び「世界トップ12大会の一つ」と2009年に紹介されています。実践者、学生、研究者、社会人、行政関係者、金融機関等が世界各地から集います。例年定員は増加傾向にあり、2012年は1,200人でした。2014年は1,500人の参加が見込まれています。例年大会は遅くとも開催日の数週前に満席となり、当日チケットは販売されません。2014年大会はハーバードビジネススクールとケネディスクールのキャンパスにて3/29(土)と3/30(日) の2日間で開催が決定しています。

 

日本から私たちは団体で参加しています。つまり、英語力がなくとも現地で通訳が入り、かつ現場での解説や、帰国後のアフターフォローを充実させ、これら団体ならではの強みを生かし、大会参加のしきいを下げて、日本人が世界に打って出る事を奨励しています。

 

2012年のハーバード社会起業大会。ハーバードビジネススクールの大講堂にて社会起業ビジネスプランコンテスト(Pitch for Change)を熱心に見守る1,200人の大会参加者。

 

大会の教育の部会では、教育の社会起業家として世界的に著名なメアリー・ゴードン氏(ルーツ・オブ・エンパシー創業者、カナダ)も参加(2012年)

 

世界屈指のデザインコンサルティング会社であるIDEOによるデザイン思考ワークショップ(2012年)

 

 

ハーバード社会起業大会に私たちが出会ったきっかけと、本スタディプログラムが誕生した経緯

 

ハーバード社会起業大会を田辺は留学先のボストンで知り、毎回新しい学びを感じ、定点観測をしたいと2003年以降連続して大会に参加してきました。グラミン銀行創設者のムハマド・ユヌス氏のノーベル賞受賞や、ビル・ゲイツ氏の財団設立もあり、社会起業ムーブメントの世界的な高まりとともに、本大会への参加者は毎年数百人単位で増加し続けました。

 

しかし、日本人参加者は2006年に会場で見渡した限りでは2人しか見当たらず、大会において日本人は、いわば佐渡島のトキのように絶滅危惧種になってしまいました。

 

 

しかし、「社会起業家の父」といわれるビル・ドレイトン氏らに会場で「日本から来ました」と田辺が伝えると、「日本からの発信に期待しています」という声を伺います。

 

2012年大会にて基調講演をするビル・ドレイトン氏(アショカCEO、写真中央)


世界から日本への期待は大きいものがあるのに、日本人が世界になかなか出て行きにくいのではと愕然としました。

田辺は別にハーバード出身者ではありません。ですが日本に帰国後、「ハーバード社会起業大会に行こう」という帰国報告会や説明会を自主的に2007年から開催し始めました。日本人は未知のものに慎重である一方で、本当に良いものだと理解すると「よし行こう!」という機動力もあります。主に首都圏から各自で航空券やホテルを予約して大会に行く流れが徐々に生まれました。

 

2010年からは雨宮寛と田辺大の共同企画運営で旅行会社のH.I.S.公式のスタディプログラムとして、ハーバード社会起業大会とアメリカのソーシャルビジネスを訪問する形になりました。何という偶然か、共同企画運営者の雨宮寛は2005年と2006年のハーバード社会起業大会の実行委員会にケネディスクールの学生として参加していました。雨宮は卒業後も「日本と世界をつなげたい」と多忙の合間をぬって国際交流の活動に尽力していました。

 

海外事情に精通する雨宮と国内営業を担当する田辺にてチームとなり、2010年以降、H.I.S.の告知HPを通じ参加者を募集すると全国から参加申込が入るようになりました。2009年までの自主的な個人ツアー時代に比べて、参加者の多様性が増しました。今やハーバード社会起業大会において、日本人参加者は数十人となり、プレゼンス(存在感)は高まり、絶滅危惧種ではなくなりました。

 

2013年2月の歴史的な豪雪にめげずに参加したハーバード社会起業大会の会場にて
 

 

世界最先端のソーシャルビジネス訪問での学び

 

上記のハーバード社会起業大会に加え、アメリカ東海岸で活動する世界最先端のソーシャルビジネスを、本スタディプログラムでは訪問しています。個人では訪問を受け付けてもらえないことも多々発生しますが、私たちのように専門性と実績のある団体ならばと、過去多くのソーシャルビジネスの幹部の方々がアポイントをOKしてくださいました。

 

例えば、全米学生就職志望ランキングで上位に躍進している教育NPOのティーチ・フォー・アメリカ(TFA)には2011年から2013年まで連続してNYにて訪問してきました。次回のスタディプログラムとなる2014年3月もTFAの教育現場の学校と本部への訪問が決定しています。この場をお借りして、ティーチ・フォー・ジャパン(TFJ)代表の松田悠介さんにご仲介の感謝を申し上げます。

 

TFAが協力するチャータースクールの一つであるコニーアイランド・プレップスクールを訪問(2012年)

 

本スタディプログラムの初回の2010年以降、以下のソーシャルビジネスや関係機関(抜粋です)を訪ね、交流を行ってきました。

 

NYにおけるホームレス状況の解消をミッションとするコモン・グラウンドが運営するホームレス向けアパートを訪問。元ホテルが再利用され、ホームレス向けアパートを運営するために低層階は商業的に魅力ある内装となっています。 (2010年)

 

女性の就労支援を行うDress for Success本部を訪問(2011年)

 

社会起業家などをBコーポレーションと認定して支援する認定制度の開発や普及、金融指標の開発、政策提言を行う B Lab を訪問(2012年、2013年)

 

途上国金融機関のAcumen本部を訪問(2012年)

 

2010年-2013年で訪問している、国際リスクコンサルティング会社のユーラシア・グループイアン・ブレマー社長の講演後の記念写真(2013年)

 

 

ハーバード社会起業大会スタディプログラムの卒業生

 

「何か新しい事をしたい」と探し求めている、所属組織のエース級の社会人や学生の方々が、ハーバード社会起業大会スタディプログラムに例年参加されています。

 

そして、本スタディプログラムの卒業生の方々は、現在、各方面で活躍されています。卒業生コミュニティが立ち上がり、留学、就職、転職、社内起業、独立、新規事業開始等、新しい挑戦をお互いに応援しあい続けています。以下に本スタディプログラムの卒業生を代表して4人の方々をご紹介します。

 

■ 山本未生さん:2010年に参加後、MITビジネススクールへ入学。同校卒業後、WiA代表理事として、東北をはじめとした社会起業家の支援に尽力。(東洋経済オンラインの紹介記事)

 

■ 工藤七子さん:留学先(クラーク大大学院)から2010年に参加。同校卒業後、日本財団に入社。「未来を変えるデザイン展」開催や、日本ベンチャーフィランソロピー基金(JVPF)設立に尽力。

 

■ 岸 周平さん: 2011年参加。株式会社jig.jp取締役。ソーシャルセクターへの人材の動線を本格的に作ろうと、NPO法人ETIC.にてDRIVE!運営に尽力。

 

■ 三木貴穂さん:2012年にベネッセホールディングスから参加。帰国後、同社初のグローバルソーシャルビジネス室を開設し、日本企業初のインパクト投資ファンドであるベネッセソーシャルインベストメントファシリティを設立。ケロッグMBA

 

山本未生さんを囲んで都内での懇親会(2012年7月)

 

本スタディプログラム卒業生による忘年会(2013年12月)

 

 

今年3月のハーバード社会起業大会スタディプログラムに参加したい、将来性ある若者たちに投資して支援を頂けますでしょうか。

 

今年のハーバード社会起業大会スタディプログラムは、2014年3月下旬に開催されます。社会人の方々が多忙の合間を縫って参加される一方で、「ぜひ世界を学んできたいです」との将来性ある若者たちも参加されます。

 

今回、以下の若者たちの旅費の一部を支援して頂けますでしょうか。単に「支援しておしまい」ではなく、彼ら・彼女らからの帰国報告ももちろんですが、今後彼ら・彼女らがどのように成長していくかを楽しみに見守っていただけたらと思っております。彼ら・彼女らの報告会にも無料でご招待させていただきます。

 

支援した若者の報告会(イメージ)


ご支援くださった皆様と、将来性ある若者たちの中長期的な交流を通じ、若者たちが成長したあと、次の世代を彼ら・彼女らが支援してくれれば、この上ありません。

 

以下に、2014年3月の本スタディプログラムで訪米する若者たちのうち3人をご紹介します。

 

白川 響子さん (愛知県、日本福祉大学社会福祉学部社会福祉学科1年生)

 

 

私は高校生の頃にカンボジアに行き、貧困を目の当たりにしました。そこから日本にも深刻な貧困があることを知り、今は日本の貧困についても学んでいます。私も母子家庭に育ち、自分で働いたお金で東南アジアの国々の貧困を見てきました。私は自ら働くことで海外に出る選択肢があったものの、高校生でも家計の為に働かなければいけない家庭も多くあります。


日本を含め各国でみた貧困の不条理に、今でも絶望を感じることがあります。それでも活動を通し出会った、今を生きる命と笑顔を前には諦めるわけにはいきません。現実をみた以上見てみぬ振りはできません。目を背けないこと、アクションを起こすことは私に課された使命だと思っています。

 

岩崎 葵さん (京都府、同志社大学政策学部政策学科2回生)

 

 

皆様、はじめまして。


同志社大学政策学部2回生の岩崎葵と申します。私はバングラデシュやカンボジアでのボランティアプログラムへの参加を発端として、国際協力の世界に触れていくうちに、ビジネスでの国際協力の可能性を感じました。ほんの少し見方を変えるだけで、そこに大きなビジネスチャンスを見出だし、それを取り巻く人々の生活を大きく変えることができるということに衝撃を受け、私自身もそのような変革者になりたいと思うようになりました。このハーバード社会起業大会への参加はそんな私の最初の一歩です。このプログラムに参加することで明確なビジョンを持ちたいと考えています。

 

池田 由紀さん (東京都、日本大学通信教育部文理学部)

 

 

私は大学卒業後、商社で働いていましたが、社会に出て様々な経験をし、課題にぶつかったりする中で、いつの間にか「教育」というものに疑問を抱くようになっていました。同時に、教育こそが未来を創るのでは…とも思うようになり、まずは自分が現場に入り当事者になるべく、退職して今は教師を目指して勉強しています。アメリカには、教育現場を知る先生達が社会にインパクトを起こし、問題を解決するモデルがあります。日本においても、未来を担う子どもたちがより良い教育の機会に恵まれるには社会全体を巻き込んだムーブメントが必要です。世界の最先端で課題解決に取り組む方々から最大限学び、帰国後、たとえ小さくても自分にできる変化を起こしていきたいです。

 

 

お預かりした支援金の使途

 

以下を予定しています。

 

上記の3人の旅費の一部助成 210,000円(一人70,000円×3人)
学割(15人分) 150,000円 (学生一人10,000円×15人)
引換券対応費用 67,350円
管理費 72,650円
総額 500,000円

 

 

引換券の詳細

 

3,000円

支援した若者からの出発前の感謝メール

& 本スタディプログラムHPにおける支援者一覧表へのお名前掲載(事前にご了解された方)
& 支援した若者からの帰国後の感謝メール
& 支援した若者の報告会への特別無料ご招待
& 現地限定発売のハーバードボールペンをプレゼント

 

10,000円

支援した若者からの出発前の感謝メール
& 本スタディプログラムHPにおける支援者一覧表へのお名前掲載(事前にご了解された方)
& 支援した若者からの帰国後の感謝メール
& 支援した若者の報告会への特別無料ご招待
& 帰国後勉強会(会費5,000円)への特別無料ご招待
& 現地限定発売のハーバード特製大型マグカップ(コーヒーにもスープにも対応可能タイプ)をプレゼント

 

30,000円

支援した若者からの出発前の感謝メール
& 本スタディプログラムHPにおける支援者一覧表へのお名前掲載(事前にご了解された方)
& 支援した若者からの帰国後の感謝メール
& 支援した若者の報告会への特別無料ご招待
& 帰国後勉強会(会費5,000円)への特別無料ご招待
& 支援した若者が作成した訪米報告書送付
& 現地限定発売のハーバード特製トートバックをプレゼント

 

50,000円

支援した若者からの出発前の感謝メール
& 本スタディプログラムHPにおける支援者一覧表へのお名前掲載(事前にご了解された方)
& 支援した若者からの帰国後の感謝メール
& 支援した若者の報告会への特別無料ご招待
& 帰国後勉強会(会費5,000円)への特別無料ご招待
& 支援した若者が作成した訪米報告書送付
& 本スタディプログラム2014の訪問先の訪問映像(非公開)へのアクセス権の提供
& 現地限定発売のハーバード特製高級ボールペンをプレゼント

 

100,000円

支援した若者からの出発前の感謝メール
& 本スタディプログラムHPにおける支援者一覧表へのお名前掲載(事前にご了解された方)
& 支援した若者からの帰国後の感謝メール
& 支援した若者の報告会への特別無料ご招待
& 帰国後勉強会(会費5,000円)への特別無料ご招待
& 支援した若者が作成した訪米報告書送付
& 本スタディプログラム2014の訪問先の訪問映像(非公開)へのアクセス権の提供
& 本スタディプログラムの卒業生コミュニティへスポンサーとしての参加権の提供

& 現地限定発売のハーバード特製デスクボックスをプレゼント(ボックスのサイズは 22.8cm × 15.2cm x 6.3cm を予定)

 

※引換券のアイテムの写真はイメージであり、現物と相違する場合があります。なおハーバード大学生協の店頭に在庫が不足するなどのやむを得ない現地事情により、同等品への変更をする場合があります。もし変更となった場合は、発送前にご連絡を申し上げます。

 

※帰国後勉強会の日程など詳細は、改めて対象となる支援者の方々に対してご案内します。

 

※支援する対象の若者の報告会の日程は、改めて支援者の方々に対してご案内します。

 

※ご支援において、もしクレジットカードでなく銀行振込をご希望の場合、以下の口座へお願いします。お振込後、メールにて「お名前」「お振込額」「メッセージ」「引換券送付先となるご住所(含む、郵便番号)」のご連絡を tour@socialenterprise.jp 宛にご送信をお願いします。折り返しお返事を申し上げます。
銀行名 :ゆうちょ銀行
支店名 :〇二八支店(ぜろにはち)
口座種別:普通
口座番号:3937738
口座名義:ワールドスタディ

 

※ハーバード社会起業大会スタディプログラム、ならびに運営団体のワールドスタディは、特定の政党や宗教と関係はありません。


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