プロジェクト概要

2015年2月に開催されるハーバード社会起業大会スタディプログラムへ参加する、将来性ある若者たちへの投資をお願いします!

 

皆さん、こんにちは!私たち(雨宮寛田辺大)は、2010年以来、ハーバード社会起業大会とアメリカのソーシャルビジネスを訪問する、ハーバード社会起業大会スタディプログラムを共同で企画運営しています。ハーバード社会起業大会とは、ハーバードビジネススクールケネディスクールが共催する、社会起業家の世界大会です。そして、本スタディプログラムでは、アメリカにある世界最先端のソーシャルビジネスへの現場訪問も行っています。大会における座学に留まらず、ソーシャルビジネスの現場訪問があることで、マインドセット(意識構造)が大きく変わり、例年「人生が変わるきっかけになった」とおっしゃる参加者が続出しています。

 

ハーバード社会起業大会スタディプログラム2015に参加する将来性ある若者のために、旅費の一部をご支援いただけないでしょうか?

 

(昨年、READYFORご支援者様により旅費を助成された若者たち)

 

 

■ハーバード社会起業大会について

 

ハーバード社会起業大会のテーマは、社会起業論、CSR/CSV、教育、貧困、環境、フェアトレード、アート、デザイン思考、マイクロファイナンス、イン ターネット技術、クラウドソーシング、創業支援等です。世界のリーダーたちによる講演やパネルディスカッションの他、参加型ワークショップも多く開催されます。社会起業ビジネスプランコンテストやワークフェア(社会起業への就職説明会)も人気となっています。

 

ハーバード社会起業大会は米経済誌のフォーブスに、ダボス会議TEDと並び「世界トップ12大会の一つ」 と2009年に紹介されています。実践者、学生、研究者、社会人、行政関係者、金融機関等が世界各地から集います。例年定員は増加傾向にあり、2014年は1,500人の参加がありました。2015年大会はハーバードビジネススクールとケネディスクールのキャンパスにて2月14日と15日の2日間で開催が決定しています。

 

日本から私たちは団体で参加しています。英語力がなくとも現地で通訳が入り、かつ現場での解説や帰国後のアフターフォローを充実させ、これら団体ならではの強みを生かし、大会参加の敷居を下げ、日本人が世界に打って出る事を奨励しています。

 

 

2014年のハーバード社会起業大会では、ハーバードビジネススクールの大講堂にてプレマル・シャー氏(マイクロファイナンス団体Kivaのプレジデント)に講演いただきました。

 

(2013年大会で基調講演をするChange.org 創業者のベン・ラトレイ氏)

 

(2014年大会、本スタディプログラム参加者の方々)

 

 

■本スタディプログラムが誕生した経緯

 

ハーバード社会起業大会を田辺は留学先のボストンで知り、毎回新しい学びを感じ、定点観測をしたいと2003年以降連続して大会に参加してきました。グラミン銀行創設者のムハマド・ユヌス氏のノーベル賞受賞や、ビル・ゲイツ氏の財団設立もあり、本大会への参加者は毎年数百人単位で増加し続けました。

 

しかし、日本人参加者は2006年に会場で見渡した限りでは2人しか見当たりません。しかし、「社会起業家の父」といわれるビル・ドレイトン氏らに会場で「日本から来ました」と田辺が伝えると「日本からの発信に期待しています」という声を伺います。

 

(2012年大会で講演をするビル・ドレイトン氏)

 

世界から日本への期待は大きいものがあるのに、日本人が世界になかなか出て行きにくいのではと愕然としました。日本に帰国後、「ハーバード社会起業大会に行こう」という帰国報告会や説明会を自主的に2007年から開催し始めました。2010年からは雨宮寛と田辺大の共同企画運営で旅行会社のH.I.S.公式のスタディプログラムとして、ハーバード社会起業大会とアメリカのソーシャルビジネスを訪問する形になりました。

 

共同企画運営者の雨宮寛は2005年と2006年のハーバード社会起業大会の実行委員会にハーバードケネディスクールの学生として参加していました。雨宮は卒業後も「日本と世界をつなげたい」と多忙の合間をぬって国際交流の活動に尽力していました。

 

海外事情に精通する雨宮と国内営業を担当する田辺にてチームとなり、2010年以降、H.I.S.の告知HPを通じ参加者を募集すると、全国から参加申込が入るようになりました。今やハーバード社会起業大会において日本人参加者は数十人となり、その存在感は高まりました。

 

(前回2014年大会には、過去最多の31人が参加しました)

 

 

■世界最先端のソーシャルビジネス訪問での学び

 

上記のハーバード社会起業大会に加え、アメリカ東海岸で活動する世界最先端のソーシャルビジネスも訪問しています。個人では訪問を受け付けてもらえないことも多々発生しますが、私たちのように専門性と実績のある団体ならばと、過去多くのソーシャルビジネスの幹部の方々が訪問を許可してくださいました。

 

例えば、全米学生就職志望ランキングで上位に躍進している教育NPOのティーチ・フォー・アメリカ(TFA)には、2011年〜2014年まで連続して訪問してきました。2015年もTFAの教育現場の学校と本部への訪問が決定しています。この場をお借りして、ティーチ・フォー・ジャパン(TFJ)代表の松田悠介さんにご仲介の感謝を申し上げます。

 

(TFAの先生が教壇に立つ学校を訪問した際の様子)

 

本スタディプログラム初回の2010年以降、以下のソーシャルビジネスや関係機関を訪ね、交流を行ってきました。

 

 

2010年、NYにおけるホームレス状況の解消をミッションとするコモン・グラウンドが運営する、ホームレス向けアパートを訪問しました。元ホテルが再利用され、ホームレス向けアパートを運営するために、低層階は商業的に魅力ある内装となっています。

 

 

2010〜2013年で訪問している、国際リスクコンサルティング会社のユーラシア・グループのイアン・ブレマー社長の講演後の記念写真の様子です。

 

 

2014年には、「社会的責任投資(SRI)の父」と讃えられているスティーブ・ライデンバーグ氏によるプレゼンテーションも受けました。

 

 

 ■ハーバード社会起業大会スタディプログラムの卒業生

 

「何か新しい事をしたい」と探し求めている、所属組織のエース級の社会人や学生の方々が、ハーバード社会起業大会スタディプログラムに例年参加されています。

 

そして、本スタディプログラムの卒業生の方々は現在、各方面で活躍されています。卒業生コミュニティが立ち上がり、留学、就職、転職、社内起業、独立、新規事業開始等、新しい挑戦をお互いに応援し続けています。

 

・山本未生さん:2010年に参加後、MITビジネススクールへ入学。卒業後、World in Tohoku代表理事として、東北をはじめとした社会起業家の支援に尽力。


・工藤七子さん:2010年に留学先(クラーク大大学院)から参加、卒業後、日本財団に入社。「未来を変えるデザイン展」開催や、日本ベンチャーフィランソロピー基金(JVPF)設立に尽力。


・岸周平さん::2011年参加。株式会社jig.jp取締役。ソーシャルセクターへの人材の動線を本格的に作ろうと、NPO法人ETIC.にてDRIVE運営に尽力。2014年にA Inc.を創業。


・三木貴穂さん:2012年にベネッセホールディングスから参加、帰国後、同社初のグローバルソーシャルビジネス室を開設し、日本企業初のインパクト投資ファンドであるベネッセソーシャルインベストメントファシリティを設立。現ベルリッツ上級副社長CFO。ケロッグMBA

 

 

出発前は「自分探し中です」という方も多くいらっしゃいましたが、今や国内外の様々な分野にて活躍されています。

 

 

■本スタディプログラムの成果物

 

 

学術的な成果として『グッドワークス!』を2014年に出版する事が出来ました。マーケティングの世界的権威であるフィリップ・コトラー教授らの著作である英語の原書を、私たちハーバード社会起業大会スタディプログラムの参加者で日本語に翻訳しました。東洋経済新報社より出版され、日本経済新聞社等の書評でも取り上げられました。

 

 

今年2月のハーバード社会起業大会スタディプログラムに参加したい、将来性ある若者たちに投資して支援を頂けますでしょうか。

 

今年のハーバード社会起業大会スタディプログラムは、2015年2月中旬に開催されます。社会人の方々が多忙の合間を縫って参加される一方で、「世界を学んできたいです」との将来性ある若者たちも参加されます。

 

今回、以下の若者たちの旅費の一部を支援して頂きたいです。単に支援しておしまいではなく、彼・彼女らからの帰国報告ももちろんですが、今後彼らがどのように成長していくかを楽しみに見守っていただけたらと思っております。報告会にも無料でご招待させていただきます。

 

(前回READYFORによる支援を頂いた若者による帰国報告会

 

ご支援くださった皆様と、将来性ある若者たちの中長期的な交流を通じ、若者たちが成長したあと、次の世代を彼・彼女らが支援してくれればこの上ありません。

 

以下に、2015年2月の本スタディプログラムで訪米する若者たちのうち2人をご紹介します。

 

 

藤田美保さん(英国サセックス大学へ留学中)

 

 

16歳の時にフィリピンで貧困の現実を目にしたことをきっかけに、アジアやアフリカにてボランティア活動に取り組んできました。しかし、支援を必要とする人々に適切に届けられないもどかしさ、無力さを感じることがありました。

 

そんな折に、グラミン銀行創始者であるユヌス氏の下でインターンし、国際貢献におけるソーシャルビジネスの可能性と国際的潮流の高まりを強く感じました。大学卒業後は、途上国に深く関わるビジネスを通して貧困削減に取り組みたいと考えています。当プログラムに参加することで、伝統的な開発援助の枠組みにイノベーションを与えられるようなビジョンを構築し、行動に移す第一歩にしたいです。

 

 

幸地竜希さん(琉球大学観光産業科学部産業経営学科4年)

 

 

皆さん、こんにちは!幸地竜希と申します。私は生まれも育ちも沖縄で、この生まれ育った島が大好きです。しかし沖縄県は県民所得、失業率は全国最下位、米軍基地問題や乱開発による自然破壊など多くの社会問題があります。私はこの状況を打開するためには沖縄県民の人材開発が必要だと考えています。沖縄県民は社交性が高く、ポジティブな思考が出来る事から、国際的に活躍できる人材を量産できるような人材開発特区を作りたいと考えております。そのためにも、ハーバードという世界中から優秀な人材が集まり育つ環境をこの身で感じ、故郷に還元していきたいと考えています。

 

 

■お預かりした支援金の使途

 

以下を予定しています。

 

上記2人の旅費の一部助成 220,000円(一人110,000円×2人)
学割(14人分)140,000円 (学生一人10,000円×14人)
引換券対応費用 67,350円
管理費 72,650円
総額 500,000円

 

 

■■ 引換券の詳細 ■■


3,000円

・支援した若者からの出発前の感謝メール

・支援した若者からの帰国後の感謝メール

・支援した若者と支援者による専用Facebookグループへのご招待
・支援した若者の報告会への特別無料ご招待
・現地限定発売のハーバードボールペンをプレゼント

 

 

10,000円

・支援した若者からの出発前の感謝メール
・支援した若者からの帰国後の感謝メール

・支援した若者と支援者による専用Facebookグループへのご招待

・支援した若者の報告会への特別無料ご招待
・帰国後勉強会(会費5,000円)への特別無料ご招待

・MIT特製大型マグカップ(コーヒーにもスープにも対応可能)をプレゼント

 

 

30,000円

・支援した若者からの出発前の感謝メール
・支援した若者からの帰国後の感謝メール

・支援した若者と支援者による専用Facebookグループへのご招待
・支援した若者の報告会への特別無料ご招待
・帰国後勉強会(会費5,000円)への特別無料ご招待
・支援した若者が作成した訪米報告書送付

書籍『グッドワークス!』をプレゼント
・ハーバードメダル付き高級名刺ホルダーをプレゼント

 

 

50,000円

・支援した若者からの出発前の感謝メール
・支援した若者からの帰国後の感謝メール

・支援した若者と支援者による専用Facebookグループへのご招待
・支援した若者の報告会への特別無料ご招待
・帰国後勉強会(会費5,000円)への特別無料ご招待
・支援した若者が作成した訪米報告書送付
・本スタディプログラム2014の訪問先の訪問映像(非公開)へのアクセス権の提供

書籍『グッドワークス!』をプレゼント
・ハーバード特製卓上時計をプレゼント

 

 

100,000円

・支援した若者からの出発前の感謝メール
・支援した若者からの帰国後の感謝メール

・支援した若者と支援者による専用Facebookグループへのご招待
・支援した若者の報告会への特別無料ご招待
・帰国後勉強会(会費5,000円)への特別無料ご招待
・支援した若者が作成した訪米報告書送付
・本スタディプログラム2014の訪問先の訪問映像(非公開)へのアクセス権の提供
・本スタディプログラムの卒業生コミュニティへスポンサーとしての参加権の提供

書籍『グッドワークス!』をプレゼント

・ハーバード特製高級卓上ランプをプレゼント(木はカバ材、真鍮のアクセントです)

 

 

 ※引換券のアイテムの写真はイメージであり、現物と相違する場合があります。なおハーバード大学生協の店頭に在庫が不足するなどのやむを得ない現地事情により、同等品への変更をする場合があります。もし変更となった場合は、発送前にご連絡を申し上げます。

※帰国後勉強会の日程など詳細は、改めて対象となる支援者の方々に対してご案内します。

※支援する対象の若者の報告会の日程は、改めて支援者の方々に対してご案内します。


ハーバード社会起業大会スタディプログラム、ならびに運営団体のワールドスタディは、特定の政党や宗教と関係はありません。


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