プロジェクト概要

東北3県の小学生と、神奈川県の高校生たちが

えほんワークショップを開催したい!

 

こんにちは!神奈川県の高校に通っている、下城茜(しもじょうあかね)と申します。今回私がやらせていただきたいのは、2014年3月に被災地の小学生100人を対象に絵本ワークショップを行うプロジェクトです。絵本の続きを子供たち一人一人が考え世界で一つだけの絵本を作ります。

 

2014年3月に、東北3県5か所(予定)を訪れて、小学生を対象に

ワークショップを開催します。絵本の印刷費、被災地までの

交通費をどうかご支援頂けないでしょうか。

 

(世界にひとつしかないオリジナル絵本です)

 

高校3年生のときにこのワークショップを企画し、地域の

学童クラブで開催してきました。それを今回、被災地で

開催したいと思っています。

 

私は5人兄弟の長女です。子どもが5人もいるのに、我が家にはゲーム機がありません。世の中がこんなにもインターネットやSNSで溢れている中、両親はそれに無関心で、家には古い有線で繋がれたパソコンしかありません。


ゲームの代わりに、家にはたくさんの絵本がありました。母親は毎日帰宅してから幼い私に絵本の読み聞かせをしてくれました。そのおかげで、私は本が大好きになりました。学校でのお気に入りの場所はいつも図書室でした。


しかし、進学するにつれて周りの友達があまり本に関心がないことに気付きました。そこから私の本に対する想いは一層強くなっていき、「本が好きになるきっかけづくり」のための活動が始まりました。その先駆けとなったのが、絵本ワークショップです。
絵本ワークショップは個人でボランティアとして行っているので、自分で開催場所を決めて、渉外に行きます。電話で断られることも少なくありません。しかし、当日子どもたちの意外な発想に触れたときやワークショップ中のきらきらした笑顔を目にしたときの感動は何にも代え難いです。

 

(絵本づくりの様子です。みんな熱心に取り組んでいます。)

 

絵本ワークショップの目的は、「本が好きになるきっかけづくり」と、

考えることと伝えることのおもしろさを感じてもらうことです。

 

本は新たな発想に出会うための大切な要素です。新たな発想に出会うということは、自分自身の新たな発想につながることだと考えています。また、他者との関係性の中で自分の想いや考えを相手に伝えることは、お互いがよりよくなるためにとても重要だと考えています。この企画を行うことでそれが実現できればいいなと思っています。

 

(子どもたちからの感想も素敵なものばかりです)

 

そして、小学生にワークショップを行うことで私たちのほうも小学生の独創的な発想に触れることができます。例えば、ある子はえほんづくりのあとに材料の折り紙を利用して主人公に手紙を書きました。絵本をプレゼントに見立ててリボンをつけたりした子もいます。企画しているのはこちらですが、新しい考え方をもらうことはこちらの方が多いかもしれません。

 

なぜ被災地で行うのか。きっかけは、11月に

参加させて頂いたArt of Social Innovationです。

 

これは、社会課題に取り組む若者たちが、普段は中々話せないような想いやアイディアを語り合い、つながりとコラボレーションが生まれるワークショップです。私は、奨学生枠で参加しました。このお金も、READYFOR?によるものだとお伺いしています。

 

ここである方のプレゼンテーションを聞いて、私は東北に興味を持ちました。その方は気仙沼市が大好きだと言っていました。第二の故郷であると。そしてその魅力は3分間では伝えることができないので、気仙沼に遊びにきてください、と言いました。彼自身も、3月から大学を1年間休学し気仙沼に住むつもりでいます。彼の気仙沼に対する想いが伝わり、私も気仙沼市に行ってみたいと強く思いました。
そして、今の私にできることを考えたときに、真っ先に浮かんだのがこの絵本ワークショップを被災地で開催することでした。

 

 

(子どもたちの笑顔で、私たちも笑顔になれます。)

 

ワークショップは一度に10名〜20名ずつを予定しているので、場所を変えて5〜10回開催する予定です。そのために私は、3月から2週間東北へ滞在するつもりです。今回READYFOR?ではそのための資金をご支援いただきたいと考えています。頂いた資金は絵本の印刷代、交通費、東北での宿泊費にあてるつもりです。私は、初めてクラウドファンディングを知ったとき、人と人とのつながりを感じました。見ず知らずの人にお金を渡すという行為は、容易にできることではありません。他人のアイディアやプロジェクトに共感しそれに投資するという行為は、高校生の私にとって人の想いのつながりの強さを感じさせずにはいられませんでした。行きたいなら自分でバイトして貯めて行けよと思われるかもしれません。けれども、私は今回グラウンドファンディングを利用し、人と人との想いのつながりを体感したいです。そして、ご支援してくださった方々の想いは、必ず被災地の子供たちに届けます!

 

ワークショップの流れについて

 

1.自己紹介とアイスブレイク

子供たちの緊張をほぐすために、アイスブレイクを行います。

2.絵本の読み聞かせ

ストーリーを読み進めていきます。途中で「このお話は、このあとどうなっていくのかな?」と考えるシーンがでてきます。

3.絵本づくり

ひとりひとり、考えを絵本に表現していきます。絵を描きたくないという子のために、雑誌などを用意し自由に切り抜けるようにしておきます。色紙なども用意して子どもたちがさまざまな方法で自己表現ができるようにします。

4.絵本の完成

ひとりひとりが考えて一生懸命作った絵本が完成します。

5.発表会

みんなが絵本を完成させたら、作った絵本を読み合いっこします。

 

内訳について

 

材料費:30,000円(A2画用紙150枚と絵本づくりの道具)
宿泊代:30,000円(2,000円×14日間)
交通費:20,000円(往復+移動)
食費:21,000円(一食500円として、1,500円×14日間)

 

(宇宙をイメージした絵本です)

 

プロジェクトの引換券について

 

・お礼のお手紙

 

 ・当日のワークショップの写真

 

 ・子どもたちが制作した絵本

 

(子どもたちが作った絵本です)

 

 ・都内、神奈川県内の方に限り、出張で絵本ワークショップをやらせていただきます!何名でも大丈夫です!


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