プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

こんにちは!NPO法人スポーツカントリーアンビスタで代表をしております石尾と申します。皆様のご支援のおかげで、第一目標の30万円を達成しました!本当に、本当にありがとうございます。心の奥底から、深謝申し上げます。

 

本当に達成出来るか不安に思う部分のありましたが、これだけ多くの方の関心を集めている事業なんだという事を改めて実感し、皆さんのご好意を無駄にしない様、真摯に準備・運営をして参ります。

 

そして、ここで皆様に託して頂いた想いをサッカーを愛する子どもたちに伝え、その先へと「つなげて」いくために。今回はここまでは手が届かないと思っていたけど、「いつか必ず」カタチにしたいと思っていた以下の2つの取り組み。私たちを、次なる挑戦のスタートラインに立たせてください。

 

①イベント参加者限定!FC HERMANA特別奨学生制度の設立 ~入会金兼年会費の5000円を無償化~(キッズコース・ガールズスクール各先着10名)
 →本プロジェクトを通じてサッカーというスポーツの魅力に触れた子どもたちのその感情の高まりを、次のステージにつなげていくために。未就学児対象のキッズコース、小学生対象のガールズスクールに、先着10名で入会金兼年会費を無償化する制度を設けます。

 

②大人女子だって機会を求めてる! ~「無料」で「定期的」に参加できるフットサルイベントの開催~
 →地域に女子サッカー文化を根付かせていくために目を向けるべきなのは子どもたちだけじゃない。「昔やっていたけど今は機会もないし、仲間もいない・・・」「子どもがやってるから自分もやってみたいけど、一人で始めるのはちょっと怖い。ましてや男性となんて・・・」そんな女子の気持ちをカタチにするために、女性だけで気軽に楽しめるイベントを無料で開催します。

 

今回私たちがNEXT GOALとして設定したのは、①、②それぞれ10万円ずつを必要経費とし、合計50万円です!ここから次へのゴールまでの道のりはまだまだ遠いのですが、一人でも多くの女の子(女性)に想いを届けるためには、どうしてもお金が必要となります。
 
このプロジェクトで、さらに一人でも多くの方に笑顔を届けるために、是非、もう少しお力を貸してください!何卒、ご支援ご協力を、よろしくお願い申し上げます。

 

 

サッカーを愛する少女たちに最幸の環境を。

無料で参加できる女子サッカーイベントを定期開催し、

女子サッカー文化を確立させたい!

 

本プロジェクトをご覧いただきありがとうございます☆

NPO法人スポーツカントリーアンビスタ代表理事 兼 FC HERMANA U-15監督の石尾です!大阪府で生まれ兄がサッカーをしていたこともあり、物心がつく前から私のそばにはいつもサッカーボールがありました。中高の6年間はサッカーに励み、早稲田大学に入学と同時に都内の小中学生を対象としたクラブチームで指導者に転向しました。在学中にスポーツビジネス系の学生団体を立ち上げ、そこで出会った同志と事業を立ち上げました。その後、就職後もサッカーの指導を続け、意気投合をした新たな仲間と共に、2016年4月NPO法人スポーツカントリーアンビスタを立ち上げました。

 

そこで気づいたのは、サッカーをしたい女の子はたくさんいるのに中々できる環境がないということ。このプロジェクトでは、東京都荒川区に女子サッカー文化を普及・定着させることを目的として、定期的無料でサッカー体験広場の開催し、そこにキラキラ輝くゲスト(元or現プロサッカー選手)を招き、参加してくれたサッカー未経験の女の子にとってサッカーが日常の一要素になるように、無料でボールを配布するイベントを開催したいと考えています

 

そのための施設利用費・オリジナルボール製造費・ゲスト招聘費・参加者保険料・広報費など、運営に際して活動資金が30万円必要です。皆さんのご支援、ご協力お願いいたします!

 

NPO法人スポーツカントリーアンビスタ代表理事 石尾 潤

 

自分にとっての当たり前が当たり前じゃない人が、声なき悲鳴をあげている。そこから目を背ける大人になりたくなかった。

 

私が独立してNPO法人を設立し、今回のプロジェクトを立ち上げたのは、

自分にとっての当たり前が当たり前じゃない人たちがこの世の中には数え切れないほどいることを、2014年に地域女子サッカーの指導現場に入ったことで初めて、自分事として目の当たりにしたからです。

 

私は、小さい頃からずっと、サッカーボールさえ持っていれば周りに自然と仲間が集まってきました。多くのクラブチームの中から自分が行きたいチームを選び、そこにはいつも何十名もの同級生がおり、毎日のように活動があり、大会に出場するチャンスも毎年与えられる。安全で整備されたグラウンドがあり、そこには指導のプロがおり、切磋琢磨するライバルもいる。

 

そんなこと、疑ったことさえなかった。でも、女子サッカーには「普通にサッカーをする」それさえ当たり前じゃない世界があることを知ってしまったのです。しかも、「同じスポーツを愛する人」にとって。

 

小人数で練習する荒川区で1つしかない女子サッカーチームFC HERMANA U-15のチームメンバー

 

サッカーは男の子だけのスポーツ?

東京で女子サッカー部がある学校はゼロ、1つもないんです。

 

サッカーは男子のスポーツ?違います、みんなのスポーツです。と言いたいところですが、女子サッカーの実態をみなさんはご存知ですか?「平成27年度日本中学校体育連盟加盟校調査」によると、本連盟加盟校823校のうち、女子サッカー部を有する学校数はゼロなのです。

 

ちなみに、都内には男女ともに多くのクラブチームが存在していますが、東京都全体の登録選手数とチーム数を男女別にみると、以下の通りです。

男子サッカーの登録選手数 17,660人  ・   男子チーム数 407チーム

女子サッカーの登録選手数      407人  ・   女子チーム数   21チーム

 

上の図を見ていただくと分かるように、女子サッカーの登録選手数は男子サッカーの約約40分の1の407人​。女子中学生が所属できる登録チーム数は男子の約20分の1の21チームなのです。(2016年3月31日東京都サッカー協会発表

 

さらに、区内の女子小学生人口約4300人、女子中学生人口約2100人の荒川区の女子サッカーの現状は以下の通りとなっています。

女子中学生競技人口約0.72%、

女子サッカー部のある中学校数0、クラブチーム数1(FC HERMANA)

女子小学生競技人口約1.12%、女子単独のガールズクラブ数3

 

さらに「平成27年度日本中学校体育連盟加盟校調査」の加盟校823校のうち、

各スポーツの女子部がある学校数は以下の通りです。

陸上競技  :615校  ・  水泳 :543校  ・  バスケットボール:708校
バレーボール:587校  ・  卓球 :395校  ・  ソフトテニス  :438校
サッカー:0校

 

世界の頂点に輝いたことのある数少ないチームスポーツ、『女子サッカー』の現状。

 

サッカーというスポーツを心から愛し、日々練習に励んでいる子どもたちがいる。まだサッカーというスポーツの魅力を「知らない」子どもたちがいる。でも、そんな少女たちは、それを知るための機会を与えられず、また、その好きな気持ちを貫く選択肢さえ与えられていないのです。

 

イベント開くと必ず参加してくれる、心待ちにしてくれる子たちがたくさんいます。

 

『世界一に輝いた数少ないチームスポーツ』

未来のなでしこを守るのは、私たち、大人です。

 

先ほどのグラフの通り小学生までは男の子と一緒にサッカーに励んでいた女の子たちは、「どうせやる場所がないし・・・」「友達があっちの部活に入ろうって言ってるし・・・」と、サッカーが大好きなジブンを押し殺して、その気持ちをなかったことにしていってしまうのです。

 

私は、そんな現状を知りながら、2014年5月からだましだまし仕事が休みの日だけ現場指導のお手伝いをしていました。でも、抑えきれなくなった、見て見ぬフリをする大人にはなりたくなかった...。これが、人生で初めて、「誰かの期待に応えるため」じゃない、ただただ自分のワガママで、心から「変えたい」と思えた志事でした。そしてそこには、本気でこの問題を解決しようとする同志がいました。

だから、私たちは2016年4月NPO法人格を取得し、より地域に根差した形で新たな活動を始めたのです。

 

厳しい環境下でも日夜サッカーに励む選手たち①
厳しい環境下でも日夜サッカーに励む選手たち②

文化づくりの答えはどこにある。

目の前の一人の少女の笑顔をたやさないために。

 

単発で開催するイベント(フェスティバル)にも盛り上がりや意義を感じます。

ですが、それは「文化づくり」にはなりません。有料イベントを開催することにもメリットはたくさんあります。ですが、それは「機会の不平等」を生み出します。

 

サッカーを愛する女の子が、定期的に開催されるイベントに「何度も」参加することで初めて、そこに絆が生まれ、その関係性が途絶えることなく、日常に溶け込んでいくのです。だから、「定期的」「無料」で開催することに意味があるのです。

 

イベントでは「ゲストの招聘」「ボール無料配布」を目玉にしたいと考えています。子どもたちの日常にサッカーというスポーツを染み込ませていくには、「憧れ」「ワクワク」でモチベーションを引き出し、その気持ちをすぐに行動に移す環境を用意することが必要です。そのため、ゲストを呼び、イベントで出会った一流のプロフェッショナルとの思い出を胸に、家に帰ってもその胸の高鳴りを行動に移すためのツールを持って帰らせてあげたいのです。

 

6月に行った同様の趣旨のイベントの集合写真

 

<過去イベント参加者(保護者)の声>

 

初めてサッカーボールに触れ、楽しかったようです。お土産でもらったボールで毎

 日遊んでいます。

 

サッカー以前にチームの雰囲気がとても良く、小さな子達を面倒見るお姉さん達の

 優しさを見てとても感動しました。

 

女の子のサッカーはなかなかないし、小さい子供たち向けにカリキュラムを組んで

 いただいたので、楽しく過ごせたようです。

 

女の子だけなのでサッカーを怖がらず楽しめる環境で、凄く喜んでいました。

 

6月に行ったイベントでサッカーと出会った子どもたち①
6月に行ったイベントでサッカーと出会った子どもたち③

 

『サッカーを愛する少女たちに最幸の環境を』

ボールがそばにあることが当たり前になる日を夢見て―

 

このプロジェクトを通じてサッカーと出会った子どもたちが、帰ってからもお休みの日に公園でパパママとボールを蹴って遊ぶ光景を見ることが、この地域内での「当たり前」になっていったら。そうして、女の子たちが大好きなサッカーに励み、それを大人が応援し、時には一緒にボールを蹴り、追いかけ、喜び、笑い、サッカーを通じて地域で暮らす人々がつながっていくキッカケを作れたら、そう思っています。

 

私たちは、そんな地域の女子サッカー文化の醸成・発展のためには、一過性のイベント開催では十分ではないと考えています。

 

つなげたい。

 

その日サッカーと出会った子どもたちが帰ってからもその日の思い出をパパママとおしゃべりして、「じゃっ、ボールもらったし、やるか!」ってなる、そんな日常を一歩ずつ、広げていきたい。そこに一人でもサッカーを愛する人がいる限り。

 

私たちは、今は幻にしか感じない「女子サッカー文化」を、本気でカタチにします。

その夢を後押ししてくれる方、ご支援のほど宜しくお願いいたします!

 

現在のFC HERMANAを引っ張るU-15の選手たち

 

支援金の使用内訳

 

目標金額 300,000円

施設利用費(クラブハウス付き人工芝グラウンド) 10,000円×6回
無料配布用ボール製造費(各回20個ずつ) 10,000円×6回
参加者保険代 5,000円×6回
ゲスト招聘費(ゲスト未定) 10,000円×6回
広報費(公式チラシ印刷代等) 30,000円
雑費 10,000円
リターン費用 50,000円

 

リターンについて

 

★3,000円リターン

開催レポートとサンクスレターをお届けします☆

 

★5,000円リターン

当日使用するロゴ入りボールをプレゼント☆

 

★10,000円リターン

一生途切れない絆を。エルマナミサンガプレゼント☆

 

★30,000円リターン

これであなたもエルマナファミリー!応援用ポロシャツをプレゼント☆

 

★50,000円リターン

共に戦う同志に。すべてのリターン品をどーんとプレゼント☆

 

★100,000円

深謝。選手たちからの寄せ書きメッセージ入りユニフォームをお届けします

 


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