支援総額
NEXT GOAL 20,000,000円 (第一目標金額 7,000,000円)
- 支援者
- 94人
- 残り
- 13日
プロジェクト本文
【11月28日時点 総支援者数 115 名 】
※システム上での支援者人数は、直接お預かりしたご支援を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の支援者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご寄付に、心から御礼を申し上げます。
目標達成のお礼とネクストゴールについて
ツカザキ病院の夫です。皆さんのご支援のお陰で、11月18日に当初の目標金額である700万円を達成することが出来ました。寄付者数についても104名と多くの方にご支援を頂き、ご寄付を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。
予想を超える短期間での第一目標達成となりましたが、本クラウドファンディング募集終了の12月20日(金)23時まで、まだ残すところ32日間の期間がありますので、目標金額を2,000万円としたネクストゴール(第2目標)を設定させていただくことにしました。資金使途につきましては、当院の診療を維持させる為の医療機器の更新や、災害時の備蓄・備品関連に充当させて頂きたく存じます。
また、救急車の更新も含めて今回のご寄付に関しましては、共に地域の医療を支えて頂きたいという想いを込めて、出来る限り多くの方のご支援を賜りたいと考えております。
その為、ネクストゴールの金額は設定させては頂きましたが、金額達成というよりは「人数目標300名」を目指し、出来る限り多くの方のご賛同いただけるよう残り期間を走ってまいります。引き続き本プロジェクトへのご寄付を賜りますようお願い申し上げます。(2024年11月18日追記)
社会医療法人三栄会 統括院長
ツカザキ病院 院長 夫 由彦
院長 夫 よりメッセージ
ページをご覧いただきありがとうございます。私は2002年より、ツカザキ病院院長をしております夫 由彦(ふ よしひこ)と申します。
ツカザキ病院は、2003年3月に姫路市下手野から西へ9km離れた網干区に新築移転して、診療を開始しました。当院が立地する「播磨姫路医療圏」では、人口当たり医師数が全国平均よりかなり少ないため、救急搬送困難事案(医療機関への受入照会を4回以上行い、現場滞在時間が30分以上となる事案)が多い状況にあります。
当院に対する患者さんと救急隊のニーズは高く、病床稼働率が100% を超えて、不本意ながら満床理由の救急お断りが多数生じておりました。そこで、急性期医療・救急医療のニーズに応えるために、常勤医師と職員を増やして、増床と増築を繰り返す必要がありました。2022年1月に西館がオープンした後は、ハイブリッド手術室、ロボット手術室等を備えた406床の急性期病院として、面目を一新しております。
網干区での診療は、2003年から許可病床数161床、常勤医師14名で始まりました。2003年度の診療実績は、救急車受け入れ件数1,064台、手術件数1,067件(内全身麻酔手術件数503件)でした。そこから20年経過して、許可病床数406床、常勤医師109名となりました。2023年度の診療実績は、救急車受け入れ件数6,026台、手術件数10,340件(内全身麻酔手術件数2,703件)となっています。当院が規模を拡大するにあたり、患者さんと地域の皆様からご支持をいただきましたことに、心から感謝いたしております。
ツカザキ病院では24時間365日、救急患者さんを受け入れておりますが、常に新たな救急患者さんを受け入れるためには、当院での治療が落ち着いた段階で他院に転院していただくことになります。その転院に利用する病院救急車の老朽化が進み、更新が必要となりました。 これからも地域の方々の安心・安全を守るために当院が担う役割を果たし、さらなる期待に応えるために、この度クラウドファンディングにチャレンジすることとしました。何卒ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
社会医療法人三栄会 統括院長
ツカザキ病院 院長
夫 由彦
院長代行 神納 よりメッセージ
ツカザキ病院の院長代行をしています神納と申します。今回、老朽化した救急車の更新を目的にクラウドファンディングを立ち上げました。ツカザキ病院は姫路の西の端の網干という地域にあります。この地域は人口比で医師数が少なく医療過疎となっており、救急疾患でカバーする必要のある地域も広く、他の医療機関との連携にも救急車が必須となってきます。
当院では、年間6000件以上の救急搬送の受け入れを行っており、これは年々増加してきています。今までは、当院も241床と中規模クラスの病院でしたが、これではとても地域の救急医療に対応できず、多くの患者が受け入れ困難で圏域外への搬送を余儀なくされており、救える命もあきらめざるをえないこともありました。
そこで、当院では受け入れ態勢を強化すべく、医師の確保と増床(406床)を行いました。これで、圏域外への搬送の減少が期待されています。救急体制をさらに充実させ、より一層、安全に患者の搬送が可能となるよう、是非、ご理解いただき、このプロジェクトにご賛同いただきますようお願いいたします。ツカザキ病院は、今後も地域の住民に愛され、選んでいただける病院を目指して努力を重ねてまいります。
ツカザキ病院 院長代行
神納 敏夫
病院のご紹介
三栄会は、1963年に創立したツカザキ外科病院から始まり61年が経ちました。病床数20床と小さな診療所から始まり、今では法人内に、高度急性期・急性期を担う406床のツカザキ病院、回復期や在宅サポートを担う130床の三栄会広畑病院がございます。
特に法人の基幹施設であるツカザキ病院は、中播磨医療圏域と西播磨医療圏域(現在は播磨姫路医療圏域へ合併)のちょうど境目に立地しており、どちらの医療圏からも多くの救急搬送がございます。今では年間6,000件を超える救急受入れを行っており、その件数は年々増加傾向にあります。
当法人の大きな役割として、引き続きこの地域の救急医療を守っていく必要があると考えています。2023年度には、ようやく地域医療支援病院としての認可も頂き、現在は、救急医療だけでは無く、地域の医療機関の先生方との連携をもっと強化していく為に活動の幅を広げているところでございます。
また、分院である三栄会広畑病院は、2023年2月1日から旧製鉄記念広畑病院跡地に開院した回復期医療を主とした病院です。ツカザキ病院での急性期治療が終了した患者さんを、三栄会広畑病院で受け入れて、ご自宅・ご施設まで帰っていただくまでの一連を、同法人内で完結できる仕組みをつくっております。これにより、地域の医療機関の先生方とも密な連携が可能となっており、紹介~逆紹介までをスムーズに対応できるようにしております。
上記の2病院の他にも、維持透析治療を行っているツカザキクリニック、ご自宅へ帰られた後の訪問サポートが可能な在宅事業部などが、当法人にはございます。いずれにおいても、法人内で緊密な連携を取っており、急性期治療~回復期~在宅までを幅広く地域のサポートをさせていただいている法人となっています。
プロジェクト実施の背景
ツカザキ病院は救急車受入れ件数 年間6,000件を超える高度急性期・急性期病院です。分院である三栄会広畑病院に回復期機能を有しているとは言え、130床の病院では全てを受け入れる事は困難です。今後も地域医療を守っていく為には、地域の医療機関さまとの密な連携が重要であると考えております。現在は、ツカザキ病院の紹介率・逆紹介率は直近(2024年4月~2024年7月)で、紹介率87.0%、逆紹介率92.1%と高い水準を維持しておりますが、更なる向上を目指します。
紹介患者・逆紹介患者さんの中には、ご自身の足で転院できる患者さんもいらっしゃいますが、人工呼吸器が付いた状態での転院など、病状的にまだご自身での転院やご家族さまの付き添いがあっても、転院が難しいケースも多々ございます。そのような患者さんについては、可能な限り当法人の「救急車両」を使用して、紹介先の医療機関さまへと搬送をお手伝いしております。
また、地域の医療機関さまよりご紹介を頂いた際に、ご自身での来院が難しい場合は、紹介元の医療機関さまへお迎えに伺うケースもございます。その搬送時に当院所有の「救急車両」を使用しておりますが、2台保有しているうちの1台については、1994年に購入した車両です。
実に30年もの間、地域の皆さまを搬送する為に走り続けてきました。法人としても長年活躍してくれたこの車両には、非常に愛着が湧いているので、なかなか更新に踏み出せないといった背景がございます。ただ、最近ではサスペンションの劣化からか走行中の揺れも大きくなってきていたり、色んなところが故障する頻度が増えてきている状況です。名残惜しい気持ちはありますが、走行時の安全面が第一ですので、そろそろ休ませてあげようかという決断に至りました。
多くの方を乗せて中播磨・西播磨という地域を走り続けてくれたこの車両には感謝しかありません。その多くの「想い」を次の新たな車両に引き継ぐとともに、もっとたくさん方々の「想い」を乗せて頑張ってもらいたい、そういった私達からの願いも込めて、今回のクラウドファンディングを計画いたしました。ご支援いただいた皆さまのひとつひとつの「想い」と共に、この先も走り続けていきたいと考えております。
患者さんの危機に、走り続けられるために。
これまで、当車両は年間約60~100名の患者さんを乗せて走ってきました。2019年には新型コロナウイルス感染症が流行しました。当院は、流行期にも積極的にコロナ患者さんの受け入れを行っておりましたので、多くのアフターコロナの患者さんもお送りさせていただきました。
その際には、姫路市と緊密に連携を取りながら、また、地域の医療機関さまもアフターコロナの患者さんを快く引き受けてくださり、まさに感謝しかございません。大袈裟だと言われるかもしれませんが、その橋渡しをしてくれたのが、この救急車両だったと言っても過言ではないくらい、多くの場面で活躍してくれました。
また、地域全体での救急搬送件数というところも、実は年々増加傾向にあります。中播磨は、ここ10年間(令和5年度・平成25年度比較)でも年間7,165件も増加しています(出典:令和5年中の救急統計(確定値) | 姫路市 (himeji.lg.jp))。西播磨も同様に、年間2,146件も増加しています。(出典:平成25年度版消防年報、R5年版消防年報)
今後も、更なる増加が予想される中で、当院への救急に対する需要はまだまだ増加すると見込んでおります。これからも地域の患者さんの為に、精一杯走り続けてまいります。
なぜクラウドファンディングに挑戦するのか?
円滑な搬送の為に、皆様のご寄付をお願いいたします。
今回更新を予定している救急車両は、三栄会の成長と共に30年間走り続けてきた救急車両です。24時間365日いつでも動けるようにしておかなければなりません。いざというときに救急車両が動けない事態は絶対にあってはならないことです。
より多くの患者さんを安全に送り届けるために、そして地域の救急医療を支え続けるためにも、新車両導入のご支援を賜りたいと思います。皆様からのご支援を頂きながら、これからも地域の医療の為に、当法人は尽力してまいります。どうか趣旨にご理解を賜り、ご支援いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
■支援金の使途(内訳概算)
目標金額:700万円
・救急車両の更新老朽化した救急車両の更新費用
・クラウドファンディング実施にかかる費用
目標金額達成後にいただくご寄付ついて
院内の設備更新や修繕、災害対策などの活動へ充てさせていただきます。
■本プロジェクトの実施期間(予定)
2025年1月 救急車購入契約
2025年2月 救急車納車
※プロジェクトの進捗状況次第では、スケジュールが前後する可能性がございます。
プロジェクトメンバーより
飛岡 秀典
法人本部 事務局長
三栄会は創立61年を迎え、現在は社会医療法人として中播磨・西播磨を中心に幅広く、救急から在宅までの医療を提供し、地域医療に貢献するよう取り組んでおります。その間、病院の規模拡大による建物の増築・改築や高度医療機器の設置などさまざまな設備投資を行い、今後さらに施設の建替えなど控えている状況です。
「この地域で永続的に医療を継続し、地域の方々と手を取り合い、救急医療を支え続けるために」今回初めてクラウドファンディングへの挑戦を決意しました。地域の皆様へ安心・安全な医療を提供できるよう一層努力してまいりますので、ご支援のご協力をよろしくお願い申し上げます。
河本 智美
法人本部 看護本部長
当法人の救急車は、本当に良く働いてくれています。感謝しかありません。患者さんの施設や後方病院への転院搬送はもとより、近隣の専門病院への転院搬送は日常的に行っております。また、コロナ禍では、患者さんの搬送に何回も往復した日もありました。時には、姫路市や播磨地区以外の阪神地区や岡山県への移送も行っております。
しかし、最近では、老朽化も一気に進み、決して「快適な移送」とは言えなくなってしまいました。これからも、地域医療を守るため、職員一丸となり努力してまいります。地域の皆様のためにも、救急車の買い替えにご理解およびご支援を賜りますようお願い申し上げます。
応援メッセージのご紹介
清元 秀泰 様 姫路市長
市民の皆さま
この度、社会医療法人三栄会による救急車両の更新のため、クラウドファンディングが実施されることになりました。三栄会は、市民の命と健康を守る地域医療の要として、これまでも数多くの救急医療に対応していただいており、市民の皆さまの安全・安心にご尽力いただいていることについて、心より感謝しております。
救急需要が高まる中、この度のプロジェクトは、市民の皆さまのLIFEを守り支えるために大変意義深い取組であると考えております。プロジェクトの成功を、心より祈念いたします。
様 たつの市長 山本 実
たつの市長の山本でございます。貴院には人口減少と高齢化が深刻な状況下で、地域医療、ひいては地域社会を支える重要な役割を担っていただいておりますこと、心よりと感謝と敬意を表します。
近年、高齢化社会の進展や異常気象により、救急搬送件数が増加しております。こうした中、主に患者容体の急変などによる救急搬送に使用される病院救急車は、患者の命を守る大きな役割を果たしております。地域の皆さまにとって安全で質の高い医療を確保し続けるために、このたびのクラウドファンディングが無事に達成されますことをご祈念申し上げます。
沖汐 守彦 様 太子町長
令和4年11月13日から太子町長として「和のまち太子」の実現に向け、全力で取り組んでいます。現在、太子町には救急病院がないため、近くのツカザキ病院への救急搬送が年間1,000件を超えています。太子町にとって、なくてはならない病院であるため、ご協力をお願いします。
谷口 芳紀 様 相生市長
相生市長の谷口でございます。貴院には日頃より地域の救急医療に重要な役割を担っていただいておりますこと、心より感謝しております。この度、貴院が救急車を更新されるにあたり、クラウドファンディングを実施されると伺いました。
現在、高齢化社会の進行等により、救急搬送の需要が高まっています。そんな中、地域の皆さまにこれからも安全な医療を提供し続けるために、是非ともこの取組みが成功しますようお祈りいたします。
福元 晶三 様 宍粟市長
宍粟市長の福元です。宍粟市は、豊かな森林と清流揖保川、千種川のもと、悠久の歴史と文化を育みながら発展してきたまちです。今は、その森林の恵みを活用し、日本酒をはじめ、味噌や醤油の発酵文化の継承や発酵食による健康づくりに取り組んでいるところです。
高機能な地域医療体制の確立をめざして、急性期医療、救急医療を中心に地域医療に多大な貢献をされておられることに心から敬意を表します。宍粟市におきましても、公立宍粟総合病院をはじめ、宍粟市国民健康保険千種診療所へは、田淵主任部長を中心に眼科専門のドクターを毎週、派遣いただくなどさまざまなご支援をいただいております。今回のクラウドファンディングの取組をとおして、地域に愛される急性期病院としてさらにご発展されることを祈念し、このたびの取組のご成功を応援いたしております。
梅田 修作 様 上郡町長
上郡町長の梅田です。貴病院には日頃より急性期医療・救急医療のニーズに応えるためにご尽力いただいておりますこと、心より感謝申し上げます。近年、上郡町も高齢化の急激な進展等により、救急搬送の需要が高まっています。地域の皆さまにこれからも安全な医療を提供し続けるために、今回のクラウドファンディングの目標が達成されますことをご祈念申し上げます。
庵逧 典章 様 佐用町長
三栄会ツカザキ病院様には、地域医療の充実に重要な役割を果たし、日々多くの患者さんに寄り添い、質の高い医療を提供していただいておりますことに感謝申しあげます。この度のクラウドファンディングによる救急車の更新は、地域の緊急医療体制の強化に大きな力となるプロジェクトであります。私たち一人ひとりが共に手を取り合い、健康で安心な地域を築くため、プロジェクトの成功を心より祈念いたします。
免責事項
● 当院は社会医療法人のため、本プロジェクトへのご支援は寄附金控除の対象にはなりません。
● 第一目標金額の達成後、ご支援確定後の返金やキャンセルはご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
● 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの広報のために利用させていただく場合がございます。
● 本プロジェクトのリターンのうち、【命名権・お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)の「支援契約」にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
車体への法人名・個人名掲載のリターンに関する留意事項
・商品・サービス名は掲載できません(商品名と法人名が同じ場合を除く)。
・ロゴの使用も可能です(法人のみ)。
・掲載する場所、順序およびサイズは、いただいた支援金額と、掲載を希望される方や企業さまの総数を踏まえ、監督省庁および関係機関と調整の上、決定させていただきます。
・掲載に際しては審査がございます。公序良俗に反するもの、心身の健康増進に資さないもの、救急車への掲載が不適切であると当院が判断するものは掲載いただけない可能性がありますのでご了承ください。
・審査の結果、掲載いただけない場合にもご支援の返金は致しかねます。
・その他、掲載をお断りする可能性のある項目については、ご支援の前に必ずこちらのページの「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。また、掲載できない場合にもご支援の返金は行わないものとします。
- プロジェクト実行責任者:
- 夫 由彦(社会医療法人三栄会ツカザキ病院 院長)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年4月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
社会医療法人三栄会ツカザキ病院が、30年間使用した救急車を更新します。集まった資金は救急車購入に使用します。
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プロフィール
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リターン
3,000円+システム利用料
応援コース|3,000円
・お礼のメッセージ
- 申込数
- 29
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
10,000円+システム利用料
応援コース|10,000円
・お礼のメッセージ
・病院HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
- 申込数
- 28
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
30,000円+システム利用料
応援コース|30,000円
・お礼のメッセージ
・病院HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
・院内にお名前掲載(ご希望者のみ)
- 申込数
- 4
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
50,000円+システム利用料
応援コース|50,000円
・お礼のメッセージ
・病院HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
・院内にお名前掲載(ご希望者のみ)
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
100,000円+システム利用料
応援コース|100,000円
・お礼のメッセージ
・病院HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
・院内のお名前掲載(ご希望者のみ)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
300,000円+システム利用料
応援コース|300,000円
・お礼のメッセージ
・病院HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
・院内にお名前掲載(ご希望者のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
500,000円+システム利用料
応援コース|500,000円
・お礼のメッセージ
・病院HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
・院内にお名前掲載(ご希望者のみ)
- 申込数
- 2
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
1,000,000円+システム利用料
応援コース|1,000,000円
・お礼のメッセージ
・病院HPにお名前掲載(ご希望者のみ)
・院内にお名前掲載(ご希望者のみ)
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
100,000円+システム利用料
【法人向け】応援コース|100,000円
・お礼のメッセージ
・病院HPに企業名掲載(ご希望者のみ)
・院内の企業名掲載(ご希望者のみ)
・デジタルサイネージでの企業名掲載(ご希望者のみ) ※
※掲載期間はプロジェクト終了後、掲載を開始してから半年間です。
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
300,000円+システム利用料
【法人向け】応援コース|300,000円
・お礼のメッセージ
・病院HPに企業名掲載(ご希望者のみ)
・院内に企業名掲載(ご希望者のみ)
・デジタルサイネージでの企業名掲載(ご希望者のみ) ※
※掲載期間はプロジェクト終了後、掲載を開始してから半年間です。
- 申込数
- 7
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年2月
500,000円+システム利用料
【法人向け】救急車へのロゴ掲載コース|500,000円
・お礼のメッセージ
・病院HPに企業名掲載(ご希望者のみ)
・院内に企業名掲載(ご希望者のみ)
・デジタルサイネージでの企業名掲載(ご希望者のみ) ※1
・新救急車へのロゴ掲載(ご希望者のみ) ※2
※1 掲載期間はプロジェクト終了後、掲載を開始してから半年間です。
※2 掲載期間はプロジェクト終了後、掲載を開始してから半年間です。詳細についてはプロジェクト終了後2025年1月中にご連絡いたします。
- 申込数
- 6
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,000,000円+システム利用料
【法人向け】救急車へのロゴ掲載コース|1,000,000円
・お礼のメッセージ
・病院HPに企業名掲載(ご希望者のみ)
・院内に企業名掲載(ご希望者のみ)
・デジタルサイネージでの企業名掲載(ご希望者のみ) ※1
・新救急車へのロゴ掲載(ご希望者のみ) ※2
※1 掲載期間はプロジェクト終了後、掲載を開始してから半年間です。
※2 掲載期間はプロジェクト終了後、掲載を開始してから半年間です。詳細についてはプロジェクト終了後2025年1月中にご連絡いたします。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年4月
1,056,000円+システム利用料
窓口でいただいたご支援反映用コース
※院内窓口でお預かりしたご支援の金額を反映するために設定したコースです。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年2月
終了しました
1,339,115円+システム利用料
窓口でいただいたご支援反映用コース2.
※院内窓口でお預かりしたご支援の金額を反映するために設定したコースです。
- 申込数
- 1
- 在庫数
- 完売
- 発送完了予定月
- 2025年2月
終了しました
プロフィール
島根大学|循環器診療の基盤を整え、心不全パンデミックに立ち向かう!
#医療・福祉
- 現在
- 5,991,000円
- 寄付者
- 158人
- 残り
- 2日
進行を止めにくい「糖尿病性腎臓病」 治療薬開発に向けた研究の加速へ
#医療・福祉
- 現在
- 15,026,000円
- 寄付者
- 797人
- 残り
- 13日
絶滅危惧種シロワニの保全を皆で|小笠原での調査・研究活動にご支援を
#地域文化
- 現在
- 3,084,000円
- 支援者
- 288人
- 残り
- 20日
明徳義塾中学・高等学校 空手道場の空手マット整備に協力お願いします
#地域文化
- 現在
- 853,000円
- 寄付者
- 27人
- 残り
- 8日
吉村作治エジプト調査隊、存続の危機!
#地域文化
- 現在
- 9,255,000円
- 支援者
- 482人
- 残り
- 18日
アフリカの留学生を東京外大へ!日本とアフリカの交換留学を続けたい。
#子ども・教育
- 現在
- 1,026,000円
- 寄付者
- 116人
- 残り
- 34日
春岳院|天下人の右腕 豊臣秀長の菩提寺を未来へ。本堂修繕にご支援を
#地域文化
- 現在
- 2,299,000円
- 支援者
- 101人
- 残り
- 41日