READYFOR
クラウドファンディングとははじめる
ログインログイン・登録
成立

カナダのインクルーシブ教育を体験し、日本の教育イノベーターになる!

Mary

Mary

カナダのインクルーシブ教育を体験し、日本の教育イノベーターになる!

支援総額

1,000,000

目標金額 740,000円

支援者
5人
募集終了日
2021年7月29日
プロジェクトは成立しました!
3人がお気に入りしています

3人がお気に入りしています

プロジェクト本文

▼逆境を乗り越え、日本の教育イノベーターになるために、カナダのインクルーシブ教育を体験したい!

 

初めまして!

 

現在福岡県の高校に通う、高校1年生のMaryと申します。

 

私自身が、幼稚園の時から、小学校、中学校、そして現在に至るまで、日本特有の「みんな同じでなければいけない」という画一的な教育によって、コミュニティの中に馴染めずにいました。

 

そんな中で、日本の「学校の当たり前」を変えた、平川理恵(広島県教育長)さんや工藤勇一(千代田区立麹町中学校元校長)さん、西郷孝彦(世田谷区立桜ヶ丘中学校元校長)さんを知り、自分もそのような教育イノベーターになって、誰もが自分らしく学べるインクルーシブ教育を日本に取り入れたいと思いました。

 

 

そのためには、1人ひとりの「個」を尊重し、ダイバーシティ(多様性)を大切にしているカナダの教育を実際に体験して、様々な価値観や考え方を知るだけでなく、“1人ひとりのニーズに合った教育”と“みんなで一緒に学ぶ”の2つを同時に実現するために私は日本の社会の一員として何ができるのか、何をすべきなのかも探りたいと思いました。

 

私の家庭は裕福でないにも関わらず、両親は教育ローンを組んで留学費用を工面し、私の挑戦を応援してくれています。そんな両親を見て、少しでも親に負担をかけずに自分自身で資金を募りたいと思い、このクラウドファンディングに挑戦することを決めました。

 

このプロジェクトに賛同して下さる方は、どうかご支援宜しくお願い致します。

 

▼学校で馴染めなかった経験が、日本の教育を変えたいと思うきっかけとなる

 

 

人と違えば、鋭い視線が突き刺さる教室。「人と違うことをしてはいけない。みんなと同じでなければいけない。人より劣っていてもいけないし、優れていてもいけない。」そのような風潮にずっと疑問を感じていました。

 

 

上の写真は、小学生の時にwiscという知能テストを受けた結果です。私は、写真のように発達に凸凹があり、(診断は受けていませんが)発達障害やギフテッドのような特性を持っています。そんな私は、学校というコミュニティの中で浮いてしまい、周囲の人の理解を得ることができずに不登校・引きこもりとなったこともありました。そんな時に…

 

「私を認めてくれる場所はどこだろう」

 

「多様性を重視する海外だったら私でも認めてくれるかもしれない」

 

ふと頭に浮かんだこの思いが、ダイバーシティ(多様性)を大切にするインクルーシブ教育に興味を持つきっかけとなり、将来は日本の学校を、人と違うことをユニークだと言えるような環境に変えたい!とまで思うようになりました。

 

▼今後日本に取り入れたいインクルーシブ教育とは

 

インクルーシブ教育とは、子どもたち1人ひとりが多様であることを前提に、障害の有無にかかわらず、誰もがその人の望む自分に合った配慮を受けながら、みんなで学ぶという教育です。「障害は人にあるのではなく、環境にある」という考えによって、このインクルーシブ教育が提唱されるようになりました。

 

 

インクルーシブ教育の例

 

・読み書きが困難な学習障害を持つ子のために、スマホもタブレットもPCも持ち込みを自由にする

 

・聴覚過敏がある子のために、イヤホンやイヤーマフを自由に使えるようにする

 

・視覚過敏がある子のために、光などの刺激を遮るパーティションやボックスを自由に使えるようにする

 

・IQが高く授業が物足りない子には、ギフテッド教育を行ったり図書館などでの先取り学習を認め、才能を最大限に伸ばせるようにする

 

・ADHDの特性で長時間集中力が続かない子のために、授業中も自由に出入りできるような雰囲気を作る

 

・提出物や教材を最小限にし、自分で持ち物を管理しやすくする

 

・起立性調節障害で朝起きれない子のために、自ら登校時間などをアレンジできるようにする

 

・1人ひとりの個性を尊重し、それぞれの学びに集中できるよう、意味の校則は廃止する

 

・学年という概念を捨てて、1人ひとりに合った進度、レベルで学べるようにする

                     etc…

 

これらの教育を、特別支援学級でなく、普通学級で行うのがインクルーシブ教育です。日本は、都心などの一部の地域ではこのような教育が取り入れられつつありますが、(私が育った福岡も含めて)その他の地域ではまだ普及されていないのが現状です。

 

私はこのインクルーシブ教育を地方にも取り入れ、地域格差をなくし、障害や心の問題などを抱える人自身を変えようとするのではなく、学校という環境を変えることによって障害と言う必要がなくなるようにしたいと思います。

 

学校で「障害」という概念がなくなれば、やがてそれが日本全体に広がり、ノーマライゼーション(障害の有無にかかわらずみんながいきいきと活動できるようにするという考え方)な社会を作りあげることができると思うからです。

 

▼カナダ留学を選んだ理由・留学で実現したいこと

 

そもそも教育は何のためにあるのでしょうか。それは、受験に合格するためでもなく、いい仕事に就くためでもなく、自分自身が幸せになる方法を見つけるためだと私は思いました。

 

 

欧米や北欧などの国ではその幸せになるための教育が既に行われており、その中でもカナダは公立の学校で質の高い教育システムが整っていることや、比較的治安が良く費用も抑えられることから、初めて海外へと踏み出す私にとって、多様な価値観や考え、海外の教育システムを学ぶのに最適な場所だと思いました。

 

私がこのカナダ留学を通して主に実現したいこと2つを以下にご紹介します。

 

・カナダでは「数学は得意だから1つ上の学年の授業を受け、英語はあまり得意ではないから1つ下の学年の授業を受ける」というように、自分が受ける科目も学年も自由に選択することができます。また、何らかの障害を抱える子だけでなく、英語以外の外国語を母語とする子や文化的背景が異なる子など、様々な「違い」を持つ子どもたちを、その度合いにかかわらず支援しながら、1つの教室に受け入れるという包括的な教育を行っています。私はこのようなカナダの教育を実際に体験することで、日本にインクルーシブ教育をどのように取り入れるべきなのかを考えたいと思います。

 

・将来は教育関係の仕事に就き、このカナダ留学を通して得られた知識や経験、考え方、価値観などをインクルーシブ教育とともに日本に積極的に取り入れ、よりダイバーシティ(多様性)が認められる社会を実現させたいと思っています。しかし、実際には、そのような社会を実現させる過程で話が上手く進まなかったり、様々な問題点が出てくることもあると思います。そんなときに、自分の考えを誰かに賛同してくれるよう上手く提案し、次々と起こりうる問題にも立ち向かっていけるような行動力や適応力、グリット(やり抜く力)などを身につけることが大切だと思いました。半年間という短い期間でも、1人で海外へと踏み出し、異国の地で生活することによって、そのような能力を身につけられ自分自身を高められるのではないかと思いました。

 

▼資金の使い道

 

留学費用

         

     パスポート申請料 11,000円

 

        出願料 23,000円

        

        学費 700,000円

 

       医療保険 50,000円

 

      滞在先手配費用 55,000円

 

   滞在費(食費・生活費含む) 560,000円

 

       後見人費用 50,000円

 

 ビザ申請・バイオメトリクス登録費 22,000円

  

        渡航費 250,000円

       

       空港出迎え 11,000円

 

      PCR検査代・コロナ対策費用など 50,000円

 

    = 合計 1,782,000円

 

※1カナダドル=約90円で計算しましたが、時期によって、変動することがあります。

 

上記の留学費用のうち…

 

・学費600,000円+READYFOR手数料=738,380円

→クラウドファンディングで資金を募りたいと思います。

 

・1,000,000円

→教育ローンを組んで親(Chicaco Gotohとその夫)に工面してもらう予定です。

 

・残りの学費100,000円+その他82,000円=182,000円

→自己資金で賄う予定です。

 

※新型コロナウイルスの感染拡大で緊急帰国となり資金が余った場合、NPO法人ギフテッドというフリースクールの団体に寄付させて頂こうと考えています。NPO法人ギフテッドは、発達障害やいじめ、虐待などの様々な社会問題を取り巻く子どもたちが、自然体験や講演会などを通して自己啓発していくフリースクールで、体験学習や講演会費などの資金として使って頂きたいと思います。(寄付、掲載について同意済み)

 

http://gifted-fukuoka.or.jp/

 

        ▼実施スケジュール

 

2021年5月末 カナダ、ブリティッシュコロンビア州バーナビー教育委員会へ出願

 

2021年6月上旬 バーナビー教育委員会よりモスクロプセカンダリースクールの合格通知が届く

 

2021年6月中旬 クラウドファンディングで資金集め開始

 

2021年7月中旬 クラウドファンディング終了

 

2021年8月中旬 学費・医療保険の支払い

 

2021年8月末~12月 その他の費用の支払い・ビザ申請・渡航準備

 

2022年1月中旬 渡航・自主隔離

 

2022年2月 活動開始

 

2022年6月 活動終了

 

2022年7月中旬 帰国

 

▼さいごに ~帰国後のビジョン~

 

最後までご覧頂きありがとうございます。

 

私は将来、教育関係の仕事に就き「障害は人にあるのではなく環境にある」をモットーに日本(特にまだ普及されていない地方の地域)の教育に貢献し、誰もが自分らしく学べるように、そしてそれが社会全体に広がり、誰もが自分らしく生きれる社会を築いていきたいと思います。

 

そのような社会を実現するために、自分には何ができるのか、何をすべきなのかをカナダ留学を通して考え、そこで必要だと思った知識を大学に進学して専門的に学びたいと思いました。

 

このプロジェクトに賛同して下さる方は、どうかご支援よろしくお願いします。

 

そして、何らかの障害や問題を抱える1人でも多くの人が自分らしく活動できる社会になることを願っています。

──────────────────────

プロジェクト作成者・・・Mary(福岡県在住、高校1年生)、Chicaco Gotoh(福岡県在住、50代主婦、Maryの母親)

 


【プロジェクト終了要項】

●運営期間    
2022年1月14日~7月14日

●運営場所    
カナダ、ブリティッシュコロンビア州、バーナビー市、(公立)モスクロプセカンダリースクール (4433 Moscrop St, Burnaby, BC V5G2G3 Canada)

●運営主体    
Mary

●運営内容詳細    
半年間のカナダ高校留学を通して、日本にインクルーシブ教育を取り入れる方法を考える

●その他    
入学予定日:2022年2月
学費の支払期日:2021年8月14日
入学の可否:入学決定済み
継続できなくなる具体的なリスクについて:新型コロナウイルスの感染拡大による緊急帰国

プロフィール

https://instagram.com/marymary.213

リターン

3,000


【お気持ち支援コース】

【お気持ち支援コース】

・サンクスメール

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年8月

10,000


【カナダで撮った写真、リクエスト可!】

【カナダで撮った写真、リクエスト可!】

・サンクスメール
・カナダで撮った写真(「雪景色の写真が欲しい」や「オシャレな街並みの写真が欲しい」などリクエスト可能です!)帰国後に、データで送信します。
※画像はイメージです。
※新型コロナウイルスの影響でリターンのお届けが遅れる場合があります。ご了承下さい。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年7月

30,000


【オリジナルポストカード&カレンダーをお送りします!】

【オリジナルポストカード&カレンダーをお送りします!】

・サンクスメール
・オリジナルポストカード(カナダで撮った写真を載せます。リクエスト可!)
・オリジナルカレンダー(1年分)
※画像はイメージです。
※新型コロナウイルスの影響でリターンのお届けが遅れる場合があります。ご了承下さい。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

50,000


【活動の様子を公開します!】

【活動の様子を公開します!】

・手書きの手紙
・活動報告アルバム1冊
・Instagramの非公開アカウントを公開し、活動の様子を発信します。(Instagramが使えない方はメールでの発信も可能です)
※新型コロナウイルスの影響でリターンのお届けが遅れる場合があります。ご了承下さい。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

100,000


【全力応援コース】

【全力応援コース】

・手書きの手紙
・活動報告アルバム1冊
・Instagramの非公開アカウントを公開し、活動の様子を発信します。(Instagramが使えない方はメールでの発信も可能です)
・zoomでお話させて頂きます。
カナダ留学または旅行の計画のお手伝いや英語の楽しみ方(洋書をたくさん読んだり、英語で海外アニメや映画を観るなど)の紹介、その他リクエストがあれば何でもお話します!
※新型コロナウイルスの影響でリターンのお届けが遅れる場合があります。ご了承下さい。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

プロフィール

https://instagram.com/marymary.213

あなたにおすすめのプロジェクト

達成

視覚障害者の仕事を知って頂きたい『働く機会』の支援をお願いします

小泉大介小泉大介

#イベント

121%
現在
121,500円
支援者
30人
残り
36日

注目のプロジェクト

新着のプロジェクト

プロジェクトの応募・相談をする
プロジェクトの相談をする