プロジェクト概要

はじめまして。手賀堅丈です。生まれも育ちも福井県鯖江市です。高校生までは自分の地元が嫌いでした。鯖江市は、メガネフレームの国内製造シェアが約96%もあり、とにかくメガネ推しの町です。高校2年生の時こんな町を少しでも離れたいと、ニューヨークに留学をしました。

 

しかし、そこで学んだのは英語だけではなく、日本の凄さ、福井の凄さそして鯖江の素晴らしさでした。当たり前の景色だったものが、世界的に見ても評価の高いもので、こんなにも誇れるものが身近にあることに心を打たれ、父のメガネフレーム製造会社を手伝うように戻ってきました。

 

ただ、メガネはそもそも視力の悪い方の道具であり、オシャレなどにも使用されますが、また別の方法で、より多くの人に鯖江の技術を伝える手段はないかと感じることもありました。

 

そこで今回、その技術を生かした「タイピン」と「カフスボタン」を作りたいと考えました!すでに試作は済んでいるものの、この量産には型枠が必要であり、最低でも70万円ほどかかってきてしまいます。ぜひみなさまのご支援で、職人技術をメガネユーザーでなくても感じられる新製品を世に送り出させてください!どうぞよろしくお願いします。

 

 

ビジネスシーンでアクセントに。

 

 

お届けする秋頃には、活躍間違いなし!

 

鯖江にいた頃は、「メガネメガネってメガネしかないのかよ!」「田舎くさいし、イベントも少ない、遊ぶ場所すら少ない」と思ってました。

 

そこでニューヨークに留学に飛びましたが、聞けばアメリカで買ったサングラスのネジやフレームも紐解けば鯖江市の製造過程を経て作られていました。憧れていたブランド名の中にも地元が生きていて、世界に通用する技術を持っていることが感動でした。

 

アメリカにいた時日差しの強い地域で、鯖江の技術が関わっているサングラスをしている人も多かったです。しかし「サバエ」の地名までは知らない人ばかりでした。世界の人々に素晴らしい商品を届けているだけに、地名も認知してほしいと思ったきっかけです。

 

帰国後すぐに香港で開催されていた展示会を見に行きました。展示会ではメガネだけではなく、メガネでつかわれていた部品が主体を変えて、ITとのコラボでVRなど近未来的な製品までありました。

 

「メガネの部品ってこんなにも役に立つんだ」と改めて感心し、メガネ制作の技術を別の製品の形をとってでも世界各国に伝えたいと考えるようになりました。

 

 

外国の友人が何気なくかけているメガネも紐解けば鯖江が関わっている。

 

 

 

 

鯖江のメガネづくりは、明治38年に増永五左衛門が始めたと言われています。当時メガネづくりが盛んであった大阪や東京から職人を招いて、メガネづくりの技術を鯖江で弟子をつくっていきました。


時代が経過しても、製造の自動化で生産効率を追求する一方で、品質の向上と技術開発に力を注ぎ、世界で始めてチタン金属を用いたメガネフレームの製造技術の確立したのも鯖江です。軽量かつ耐久性に優れるチタンは、金属アレルギーを起こしにくい素材であることから、からだに優しいメガネとして世界でも広まっています。

 

 

 

鯖江の技術の一番のこだわりは、機械には真似できない、買った人にフィットしていき長く使うための細かい加工を、経験豊富な職人が仕上げていることです。また、メガネ製造工程数は200以上を超すもので、沢山の職人の手が加わり、福井県の品質の良いメガネが出来上がっています。チタン加工技術は他業種の中でもトップであり、医療、IT、自動車など沢山の業種と手を結び鯖江の技術を活かしているくらいです。

 

 

<作業工程の一例>

 

 

プレス機。機械を使いこなせるのも職人の経験に支えられている。

 

 

技術を守り、メガネに関わり続けてきました。

 

 

皆様から頂いたご支援でタイピン、カフスボタンの型枠を購入します。そこからフレーム枠を切り取る作業は細かく職人の手により1つ1つ手作りで丁寧に仕上げます。

 

今回、メガネのフレームを作る際余ってしまう基盤を活用し、メガネを使わない人にも関心を持ってもらえる商品にできないかと考え、日本人に似合う大人なカフスボタンになりました。他に真似できない研磨、プレス技術を活かし繊細な工程をそのままに、驚くほど軽量でかつ丈夫さも兼ね備えた製品です。

 

形は現在4種類です。シンプルな長方形型から、さりげないおしゃれのハート形、どんなシーンにも馴染むオーバル、高級感漂うダイヤモンド型です。色やデザインはメガネフレームごとになるため移り変わりますが、青・赤・黒、白、チェック柄まで使い分けられる種類用意しています。

 

タイピンに先行して制作・販売を始めているカフスボタン

 

おしゃれを新しい形で。

 

 

今回のプロジェクトを通して、物づくり日本の職人の素晴らしさを知ってもらい、鯖江を元気に、そして世界へ広めて行きたいと思っています。

 

メガネは、レーシックやコンタクトレンズなどでメガネの需要が減る中でも、1つの個性として価値を発揮できるとても大切な道具です。安価にメガネも買える様になった時代ですが、長く自分にフィットするメガネはその人自身の印象を作るほどこだわれる部分であり、そのメガネを作る技術は、これからも必ず残していかないといけない技術です。


メガネ会社が減りつつある現在、沢山の職人が失業している現状もあります。素晴らしい技術を次世代へと残し技術の日本を守り抜くためにも、技術を活かした新しい一歩を踏み出し、どんどんと魅力を発信していきたいと思っています。

 

メガネ一つで印象を大きく変える。

 

ご支援方法についての問い合わせ先

 

ページを最後まで読んでくださってありがとうございます。もしご支援方法がわからないなどの疑問点があれば、以下の問い合わせ先までご連絡ください。

 

担当者:手賀堅丈(Wristmake)

連絡先:km70231220@gmail.com

電話番号:090−2834−7082

 

どうぞよろしくお願いします。

 

 

ご支援いただいた皆さんには、お礼のメールや今回の型枠で製造するタイピン、カフスボタンをリターンとしてご用意しました!皆さんのお力添えが地域を盛り上げるきっかけになります。どうぞご支援よろしくお願いします!

 

■リターンのカフスボタンの紹介■

 

1、ハート型

 

2、ダイヤ型

 

3、長方形型

 

4、オーバル型


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