プロジェクト概要

地元岐阜県発祥の「柿の王様」富有柿を「ハロウィンの時期に飾る柿」として広め、柿に親しみをもってもらうことで、柿の消費量を増やし、発祥の地としての伝統を守っていきたい。

 

初めまして!岐阜県で、富有柿(ふゆうがき)を栽培している関谷英樹と申します。富有柿は「柿の王様」と言われるほどポピュラーな甘柿で、柿の品種の中では世界で一番多く生産・消費されています。私は、高校卒業後都内で働いていましたが、現在はUターンして、富有柿「発祥の地」の瑞穂市で柿の栽培を行っています。瑞穂市では富有柿栽培の担い手は私一人しかおらず、富有柿発祥の地としての維持が懸念されています。そこで柿をもっと身近に感じてもらうために「ハロウィンの時期に飾る柿」として、柿に貼るジャックオーランタンのシールを作成し、柿と一緒に同梱して販売することにしました。そのための商品のパッケージ製作資金が足りていません。

 

皆様、私の「柿を通して岐阜県の名を全国に広めていきたい」

という大きな挑戦の背中をどうか押していただけませんか。

 

(広大な柿畑で栽培をしています)

 

 

高校卒業後の東京での生活は、地元岐阜県の認知度の低さに驚く日々でした。

 

私は岐阜県の西部に位置する本巣市で生まれ育ち、高校を卒業後は岐阜を離れて名古屋で6年、東京で8年間過ごし、主にアパレル業の仕事をしていました。東京で生活中は、仕事の関係で初対面の方に会い自己紹介をする機会が多くありました。そして自己紹介で私の地元は岐阜県であることを伝えるたびに、ほとんどの方が「岐阜か…特に何も思いつかない」「岐阜って確か関西ですよね?」という声が多く、岐阜県の知名度がとても低いことにショックを受けたのです。多くの人に、地元・岐阜県のことを知ってもらいたい、興味を持って欲しい!という気持ちが強くなり、2011年に岐阜にUターンしました。

 

(富有柿の原木と記念碑)

 

 

柿を使ってもっと全国に岐阜県を広めて行きたい!と岐阜にUターンし、

一から柿栽培を学び、現在は柿を栽培する活動をしています。

 

何をすれば岐阜を広めることが出来るか考えたとき、地元の特産品である「柿」を栽培し、岐阜の柿をもっと広める事で、岐阜のことをより多くの人に知ってもらえると考え、柿作りにチャレンジする決心をしました。柿作りの知識は全くなかったのですが、私の実家のとなりの瑞穂市で、世界で一本しかない富有柿の原木を所有する農家さんのもとで、柿栽培の研修をさせてもらえる事を知り、約10ヶ月間の研修を受けました。そして2012年、瑞穂市内で柿栽培を引退される農家さんから、富有柿の農地1.5ヘクタール(野球場ほどの大きさ)を借用して柿作りをスタートしました。

 

(富有柿は10月中旬~12月上旬が収獲時期です)

 

 

しかし、柿栽培の現実は、とても厳しいものでした。

収入が安定せず、地域に担い手がいないそんな問題を解決したい。

 

柿栽培の仕事はやりがいがあり毎日が充実していますが、地域の柿作りの現状は、収入が安定しないため厳しい現状です。収入が安定しない大きな理由は、若い人が柿を食べ無くなったなど消費量が減り、市場価格が昔と比べて下がったからです。そのため、柿生産者は減る一方で、現在の瑞穂市内の柿生産者は、80%が60歳以上と高齢化が進み、若手は私一人しかいません。まだ担い手は増えず、それどころか柿栽培を引退して柿の木を伐採される農家の方が毎年増えています。

 

(柿の木を伐採される農家さんは、毎年増えています)

 

(甘くて大きく育つことが、富有柿の特徴です)

 

 

そこで、柿の被り物をつけてマラソン大会に出場して、PR活動してみたりと新しい取り組みも行ってきました。

 

柿を広めるための加工品の製作も検討しましたが、コスト面から柿の加工品製作は一旦断念しました。私は、引退される農家さん方から柿畑を引き継いでいますが、それにも限界があります。柿栽培の担い手を増やさないといけないと考え、県の農業研修生に農場に来てもらい柿栽培の指導をしたり、また趣味であるマラソンで柿をPRしたりもしました。早急に担い手を増やさないといけない、そのためには、今まで地域には無かった新しい取り組みを始めなければいけない、と考え悩んでいました。

 

(毎年、農業研修生を農場に招き、柿栽培の指導をしています)

 

 

(柿の認知度を上げるため、被り物をしてマラソン大会に出走)

 

 

柿をハロウィンのジャックオーランタンにしてみたところ、保育園の子供たちが柿に興味をもってくれたことが、今回の商品開発のきっかけです。

 

どうすれば岐阜の柿を広めれるかずっと悩んでいましたが、ふと「柿ってハロウィンのジャックオーランタンと色が同じだな」と思い、柿にマジックで顔を描いて、小屋の前に飾っておきました。すると、その柿を見た、子供たちが「かわいい!」「柿でハロウィンだ!」と、凄く喜んでくれました。柿は果物の中で、あまり人気は高くありません。しかし、その反応を見て「ハロウィンの時期に、ジャックオーランタンとして柿を飾って楽しんでくれたら、柿に愛着を持ってもらえるに違いない」と確信しました。

 

(子供たちに大好評だった、柿に描いたジャックオーランタン)

 

 

新しい商品の開発の費用が不足しています。ハロウィンに柿を飾るという新常識を作るお手伝いをしていただけませんか。

 

「ハロウィンの時期に飾る柿」として、どのようにすれば商品化が出来るか考えたところ、柿に貼るジャックオーランタンのシールを作成し、柿と一緒に同梱して販売することにしました。そして10月中旬から10月末の間に収獲した岐阜の柿を「ハロウィン柿」として、専用のパッケージに入れて発売する計画です。商品を広めるためには営業をして宣伝する必要があり、広告費や食品展示会への出展費なども掛かりますが、今回ご支援していただきたいのは、商品パッケージ(初期出荷1,000箱分)の製作費45万円だけで構いません。ハロウィンの時期に全国の人が、この「ハロウィン柿」を飾ってハロウィンを楽しむ、そんな文化が広まれば、岐阜の柿が全国に認知され担い手を増やキッカケになると思います。

 

(同梱する予定のシールラフ案)

 

出荷量が増えれば、私が地域の農家さんから柿を買い取り、農家さん方の収入を安定させることで、富有柿発祥の地として維持出来ます。ぜひこの想いを実現させたいです。みなさまご協力いただけませんか。よろしくお願いします!

 

 

 

http://www.sekkiy-farm.com/

 

★ 引換券の紹介 ★

 

①サンクスカード

この活動に賛同いただけた皆様に関谷から

感謝の気持ちがこもったサンクスカードをお届けします。

 

②製作したハロウィン柿(10月中旬お届け)

ハロウィンにかぼちゃではなく柿を飾ることのきっかけになる一箱かもしれません。

 

 

③贈答用・富有柿10玉、約3.5㎏(11月中旬お届け) 

富有柿発祥の地の甘くて大きい柿をぜひ皆様で召し上がってみてください。

 

 

④観光農園を行っているので、柿狩り体験の権利(11月)

ここでしかできない体験をしてみませんか。

家族や友人で今年の思い出つくりにいかがですか?

 

 


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