プロジェクト概要

「糸島電力」市民発電プロジェクト始動へ!

活動拠点となる「いとしま電力総合研究所」を設立したい 
 

はじめまして、一般社団法人いとしま電力総合研究所代表の吉本です。 私たちは、福岡県糸島から、日本と世界の自然エネルギーを普及するために、様々な事業活動を行う団体です。デンマークやドイツなど、自然エネルギー先進国では、その普及の鍵を「市民発電所」が担っています。私たちはまず、自然エネルギー市民発電所『糸島電力』を設立し、同時にその普及に必要な、ユニークで話題性のある様々な取組みを行うことで、日本の自然エネルギーの普及に貢献します。私たちはこれまでの約1年間、正式な事務所を持たず、NPOの事務所や公共施設をお借りして活動して来ました。そこで、これから本格的な活動をスタートするための事業拠点=【いとしま電力総合研究所】を設立します。しかし、私たちには、その資金が不足しています。

 

「市民発電所プロジェクト」のノウハウは全て公開し、各地での取り組みの「ロールモデル」となることを目指して活動しています。皆様どうかお力を貸して頂けないでしょうか。

 

(いとしま電力総合研究所の吉本です

/福岡市・大原メガソーラー発電所、視察時)

 

 

子供たちと未来のために!スタートした活動

 

私たちがこの活動を始めたきっかけは、2011年3月に発生した東日本大震災と福島原発事故でした。自然の猛威と事故の被害の大きさを前に「子供たちと未来のために、何ができるか」を考える日々が続きました。そして2012年初夏、日本のエネルギーの現状に問題意識を持つ友人2人に声を掛け、3人が集まりました。「子供たち、誰もが笑顔でいられる社会は、自然エネルギーが中心になるはず。自分たちから始めよう!」と決め、構想期間を経て2012年11月に一般社団法人として登記をし、私たちの活動はスタートしました。

 

 

「いとしま電力総合研究所」として、≪今できること≫から

 

一方スタートをしたものの、誰もが本業を持ち、仕事の合間を使って活動する状況でした。そこで私たちは“今できること”からと考え「市民発電所作りの勉強会」や「マラソン大会(糸島アルソン)」、「自然エネルギーをテーマにした映画上映会」、「子供向けの環境学習」など、私たちの活動を知ってもらうと同時に、より多くの人たちに自然エネルギーに関心を持ってもらうためのイベントを開催することから始めました。

 

(2013年5月開催 糸島アルソン開催風景)

 

また、市民発電所作りのために「必要な知識」と「発電所設置場所」を得るため、専門家や大学の研究者、地域の方のもとを、就業後や休日に訪問し続ける日々が続きました。限られた時間の中で学ぶこと、やるべきことが沢山あることが最も苦労したことでした。

 

(専門家の方たちの力をお借りして、市民発電所作りに

必要な知識とノウハウを学ぶ勉強会。NPO施設をお借りして)

 

 

もっと日本の自然を活かさないともったいない!

「エネルギーシフト」を実現するため、今こそ動きだす時

 

これまでの期間、予想していた以上に大変だと思う時もありましたが「必ずやり遂げる」という気持ちだけは、一度も変わることはありませんでした。それは「子供たちや未来への想い」はもちろんですが、世界には、既に日本のモデルとなるような「沢山の素晴らしい事例」があったからです。

 

例えば北欧の国「デンマーク」では現在、自然エネルギーによる発電供給割合は42%(うち風力発電が約20%)、そして2050年には、自然エネルギーだけで100%の電力を供給することを国の施策として掲げています。 一方、日本では北欧諸国にも劣らない、世界でも有数の自然エネルギーに恵まれた環境にありますが、その使用率はまだ数パーセントに留まっています。日本は、古くから自然を愛し、調和しながら生きてきました。そうした日本だからこそ、自然エネルギー先進国と同様に、高い目標を掲げ、地球環境や子供たちに負担をかけないよう、エネルギーシフトを実現する。そしてその技術とノウハウを世界に広める役割があると、私たちは考えます。

 

(自然・再生可能エネルギーが私たちの暮らしの中心になる社会。

環境先進国では始まっています。)

 

 

私たちが、≪これから≫実現すること

その中心は「自然エネルギー市民発電所」作り=普及の鍵!

 

私たちは、市民発電所を設立する事業主体(=出資を募り設立する)になります。ドイツやデンマークなど、自然エネルギー先進国では「市民発電所」が自然エネルギー普及の大きな力になっています。私たち市民がお金を少しずつ出し合って作る市民発電所は「どのような方法でエネルギーを作るか」を自分たち自身で選択することができる手段になります。その初めのモデルとなる「糸島電力」を設立し、太陽光・水力・風力などその地域にあったやり方で、その数を増やしていきます。

 

(全国で誰もが真似できるモデル市民発電所「糸島電力」

2014年早期設立へ準備中/イメージ写真)

 

 

「全てのノウハウ」を公開し、全国の普及に貢献にする

 

また私たちは、この市民発電プロジェクトの「ノウハウを公開」することで、全国各地でこれから新たに市民発電所を作ろうとする人たちの「ロールモデル」になることを目指します。市民発電所作りには、法的な知識や土地探し、ファンド作りなど、沢山のハードルがあります。もともと素人集団だった私たちが、様々なプロセスを経て作る市民発電所だからこそ、そのノウハウの公開が、全国の市民発電所、自然エネルギーの一層の普及に繋がると考えるからです。

 

(市民発電所「糸島電力」設立のノウハウを公開、

自然エネルギー普及をさらに進めます/PDF資料 イメージ図)
 

 

産官学民連携による「街作りと技術開発」

-福岡県糸島にて、自然エネルギー100%タウン=モデル地区作り

 

自然エネルギーの普及には、地域参加が不可欠です。市民、行政、企業など地域の誰もが受益者(=メリットがある)になる仕組み作りを進めながら、この福岡県糸島で、自然エネルギー自給率100%タウンを作り、全国のモデルとなることを中期的な目標(2020年)としています。

 

(市民、企業、行政、大学の垣根を越えて協力し、

自然エネルギー100%タウン作り実現の中心的な役割を担う)

 

 

学生プロジェクト、ボランティア、アルバイト、

インターンシップ等を積極的に受け入れ「人材を育成」

 

自然エネルギー=これからのエネルギーを担うのは若者です。私たちは彼、彼女らと共に多くの活動を行います。学生主体によるプロジェクトや広報活動、イベントの企画開催など、積極的に学生が参加できる機会を作り、それらを通じた人間的な成長と、環境や社会課題等への意識向上に貢献します。

 

(学生との共同活動で、人材育成を図る。

写真は大学生向けの環境エネルギー勉強会兼ボランティア募集時)

 

 

その他「子供向けの環境学習」や「ユニークな市民参加型イベントや情報発信」をすることで、子供たちを含めた、より多くの人たちに、自然環境の大切さ、自然エネルギーの魅力を伝えていきます。

 

(自転車発電&ソーラークッカーイベント開催時)

 

 

いとしま電力総合研究所設立-支援金200万円の使用内訳

 

今回お願いする支援金は、いとしま電力総合研究所の設立に、以下の内訳で使わせて頂く予定です。

○ 市民発電所「糸島電力」の事業開発費: 以下、余剰分
○ テナント契約関連費用: 約25万円
○ 壁床・扉・水回り・電気回線等の改装や工事費用: 約60万円
○ PC・オフィス設備費用: 約35万円
○ 引換券の品代、発送料: 約30万円

事業開発費は「糸島電力」を設立するために必要な土地の確保や調査費、発電所設立に向けた地域住民の方たち向けの説明会開催費などです。
なお「改装等」で出来ることは最大限自分たちで行い、「オフィス設備」については中古等も活用することで予算を抑え、事業開発費をより多く捻出することに努めます。

【場所】 福岡県糸島市高田(約55平米)
【オープン予定日】 2014年3月1日

 

 

 

引換券について

 

お送りする品物と色合いや内容等に多少の違いがあることがあります。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いします。

 

● 感謝状(お礼状)

感謝の気持ちを混めて、お礼状をお送りします。

 

● 特設ホームページにてお名前を記載

設立ご協力者として、いとしま電力総合研究所内の特設ホームページにてお名前を永続的に掲載させて頂きます。通称名も可能です。

 

● オリジナルリストバンド

いとしま電力総合研究所のオリジナルリスバンド(青・白ペア)です。

 

 

 

● 九州産「あまおう苺、みかんジュース」 糸島産「手延べそうめん」

九州と福岡名産の「あまおう苺、みかんジュース」。「手延そうめん」は100%糸島産小麦を使っています。お味噌汁やお鍋に入れても、美味しいですよ。

 

 

 

● 糸島の名店「つまんでご卵のクッキー」

糸島の卵と言えば、つまめる卵で有名な「つまんでご卵」。その卵と糸島産小麦を使って作る、とっても美味しいクッキーです。

 

 

 

●「またいちの塩」 「安蔵里の酢」

玄界灘海水(100%)を立体塩田で濃縮し、釜で三日間炊き上げて作る「またいちの塩」。主に宮崎県産など、九州の米を原料に作るこだわりの「安蔵里の酢」。伊都安蔵里の逸品です。

 

 

 

● 糸島の工房で職人さんが手作りで焼き上げた「食器皿とカップ」セット

「伊都桃山釜」の職人、赤間厚子さんが一つ一つ手作りで焼き上げる磁器の食器皿とカップセットです。今回ご支援の記念として、底面に和紙染めで「いとしま」の文字をお入れします。

 

 

 

● 糸島の食の名産品「盛り沢山」セット

糸島で作られた野菜やお肉、お酒、ジュース、お米などをふんだんに盛り込んだ糸島の人気直売所「伊都菜彩」からお届けします。

 

 

<引換券の発送時期について>

・感謝状とシリコンバンドの送付、HPへのお名前掲載は、3月初旬頃まで

・その他の引換券は、4月末日までにお送りさせて頂きます

(=1万円以上のご支援を頂いた方には、2度に分けての発送となります)

 

 

子供たち、私たち、世界中の誰もが、安心して笑顔で暮らす世界にするために。「いとしま電力総合研究所設立」へ皆様のお力が必要です!ぜひ応援してください!

 

「いとしま電力総合研究所」の設立は、2014年3月頃を予定しており、現在はそのために大学生を含むボランティアの呼びかけや「研究所」の改装準備、糸島電力設立に向けた土地の確保や調整等を行なっています。また私たちは、この度ご支援を受けることを含め、一般社団法人として、今後毎年の決算内容を公開します。また研究所のオープンセレモニーを含め、これからの活動の様子は、ホームページやフェイスブックページでも報告し続けます。

 

「自然・再生可能エネルギー」を日本から世界中へ広めるために。そして子供たち、私たち、世界中の誰もが、安心して笑顔で暮らす社会にするために。「いとしま電力総合研究所」の設立と運営で、必ず実現できると信じております。どうぞよろしくお願いします。

 

【いとしま電力総合研究所 HP】

http://www.itoden-souken.com/

【いとしま電力総合研究所 facebook】

https://www.facebook.com/itodensouken

 


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