プロジェクト概要

和菓子を包んで未来に繋ぐ!尼崎で働く障がい者を増やしたい!

 

はじめまして。兵庫県尼崎市で株式会社クラウドの代表を務めている松尾明香と申します。私は3年前、とある障がいをお持ちの方と出会い、障がいをお持ちの方々が仕事に就く場所が少ないことに驚いたことをきっかけに、「自分に何か出来ることはないか」という思いから、就労機会の提供や業務遂行能力向上のための訓練を行う会社を立ち上げました。

 

現在、日本では20~25人に一人が何らかの障がいを抱えていると言われています。そして障がいを持つ方のうち、従業員5人以上の規模の事業所に雇用されている方の割合はわずか約6%の状況です。今回は、そんな状況を変える第一歩として、地元の和菓子メーカーと提携し、実際に販売する製菓の包装業務を行います!しかしその実現に向けては、手・腕などに障がいがある方でも生産性高く作業が行えるようにするための足踏み操作の包装機械の購入費用約30万円が必要です。

 

障がいのある方が企業へ就職できる機会を増やすため、どうか皆さまのお力を貸して下さい!!

 

みなさまご支援をお願いします!

 

 

「働ける」ことは当たり前?

 

皆さんは、大人になったら働くことは当たり前だと思っていませんか?普段の生活の中で気付かないことも多いのですが、実は「働ける」というのは、知識や能力など様々な条件を満たせてこそ実現することです。それゆえ、障がいのある方が一般企業で働く際には、周りの理解や状況に合わせた柔軟な対応を認める周囲の環境が必須であり、障がいのある方に比べて仕事に就く場所が少ないのが実態です。

 

私達が2年前から行っている”就労継続支援A型”という事業は、そんな当たり前だと思われがちな障がいのある方にとっては難しい、仕事をしていく上で必要な知識や能力を向上させる取り組みを行う事業です。個別支援計画を作成し、一人一人の目標設定や課題などをどのように解決していくかを一緒に考え、いつでも相談乗れるように月1回の個別面談や普段から話しやすい職場の雰囲気づくりを行うなどの取り組みにより、かつて障がいがあるという理由で就労が困難だった方も、最終的には企業へ就職することを目指しています!

 

皆が生き生きと働ける社会へ!

 

 

企業への就職は夢じゃない!

 

現在、日本では何らかの障がいを持つ方の数は約710万人(日本の総人口の約6%)と言われていますが、その中で従業員5人以上の規模の事業所に雇用されている方の数はわずか約45万人となります。私は、障がいが一種のハンディキャップになる状況さえ解決出来れば、障がいの有無にかかわらず誰もが平等に生き生きと働ける社会を実現できると考えているため、今後も事業を成長させていきたいと考えています!

 

現在の主な事業は、知識や能力向上のための訓練を行うことと、就労機会と場所を提供することが挙げられます。一般企業で働くための能力は、職業技能(作業する上で必要な技術)、継続力/体調管理能力(継続的に休みなく出勤できる)、コミュニケーション能力(仕事を円滑にすすめる)など多岐に渡るため、作業や実習適正にあったお仕事をお任せし、一般企業で働くための必要な能力を身につける訓練を一緒に行っています。

 

訓練を経て能力を身に付けると、今度は一般企業への就職が目標となります。障がいのある方が一人でも多く社会で活躍できるようにという強い思いで、2店舗目の事業所を立ち上げたので、今回のプロジェクトでは新たな挑戦として、実際に企業で働く方を増やしていきます!

 

消防署の方も参加!消防訓練の実習風景です。

 

 

私の包んだ和菓子が販売される!?


今回のプロジェクトでは、地元の和菓子メーカー様の協力のもと、障がいのある方々が実際に販売する製菓の包装作業を4月から実施していきます。和菓子メーカー様には、当事業所の利用者がこれまでの職業訓練で取得した知識や能力を発揮して作業する姿を実際に見学していただいた上で、今回の挑戦にご賛同いただき、契約を行いました。

 

仕事の具体的な内容は、和菓子を袋に入れ、専用のシーラーの機械で袋綴じするものになります。和菓子の包装はとても重要かつ繊細な作業です。実際に販売する和菓子を袋に詰めるため、清潔な状態で衛生面に気を配り作業を行うことは大前提となりますし、折角出来あがった和菓子の形を崩すことの無いよう注意して手や指を使う繊細さも求められます。そこで、一つ一つの作業に時間がかかることを想定し、作業では和菓子を袋に入れた後の、袋綴じは足で踏むことで封が出来る専用のシーラーの機械を利用することにしました。

 

現在の内職作業の風景。ケーブルをつなげる仕事や梱包、ミシンなど様々なお仕事をしていただいています。

 

 

機械があれば!障がいの有無に左右されない働き方

 

袋綴じを専用のシーラーの機械を導入すると、足で踏むだけで作業が出来るため、手・腕などに障がいがある方も綺麗かつ効率的に多くの包装を仕上げることが出来ます。食品を扱う上で指先をあまり使わないという点でも、衛生面にも配慮した作業を実現することにも繋がります。

 

しかし現在の資金状況では、機械の購入費用約30万円が不足しています。包装の仕事を通じて、仕事を任せてもらうやりがいや、実際に自分が包んだ和菓子が社会に流通する喜びを体感することは、必ずや人生の大きな糧になると思います。

 

こちらの機械を使用します!

 

 

みんなが生きやすい社会へ

 

近年、知的や発達障害等の障害認定判断基準が変更され、障がい者の数は年々増加しています。また、不況などによる社会不安の広がりから精神疾患を持つ方も急増し、ハンディキャップを持ちながら働かざるを得ない方の数も増えてきています。人口減少に伴う人手不足が問題となっている今、様々な要因で十分に知識や能力を最大限発揮出来ない方々と一緒に働ける環境をいかにして実現していくかが問われていると考えています。

 

障がいを持った方々にも働くための必要な能力を身につけていただければ、一般企業への就職をすることで、企業も障がい者も誰もが幸せになれると信じています。とは言え、本人がどれだけ努力して一般企業への就職を強く望んでも、「体が動かない」「心が納得しない」「分かっているのに出来ない」などの問題から簡単に実現出来るものではありません。

 

今回のプロジェクトを初めの一歩に、そのような問題を利用者様と一緒に乗り越えて障がい者への固定概念を無くすことが出来れば、誰もが安心して生き生きと働ける、生きやすい社会を作ることが出来るはずです!

 

誰もが生きやすい社会をこの手で一緒に作りましょう!皆さまのご支援お待ちしております!!

 

ピザやお寿司、お菓子などを用意をして行った忘年会の様子

 

 

◇◆◇◆◇◆リターンについて◇◆◇◆◇◆


■美味しいコシヒカリのお米

炊き上がりの光沢の美しさや、強い粘りと香りはコシヒカリならでは。お米自体の味や香りを感じたい方にはぴったりのコシヒカリを是非ご賞味ください。

風に揺れるコシヒカリの稲穂

 

■香ばしくて素朴な黒豆のお菓子

プロジェクトでご協力いただく和菓子メーカー様の国産黒大豆のみを使用した黒豆のお菓子です。香ばしくて素朴などこか懐かしい甘い味わいに、日本の和の伝統を感じていただけます。お茶請けにもどうぞ!

是非ご賞味ください!

 

■手作りのブックカバー

弊社で職業訓練を受けている障がいをお持ちの方が、丹精込めて一つ一つ制作するマスクです。「お使いいただく度に、私たちを思いだしてもらえたら」そんな感謝の気持ちを込めてお作りします。

ブックマーク付きで便利!

 

■手作りのペットボトルカバー

可愛らしい柄の布でお作りした手作りのペットボトルカバーです。夏は冷たい飲み物を、冬は温かい飲み物を入れて、お使いいただけば適温で美味しいまま飲み物をお楽しみいただけます。

可愛らしい柄のペットボトルカバー

 

■手作りのマスク

マスクをするのが楽しくなるような素敵なカラーのマスクです。ピンクと緑がございます。鼻などの凹凸にフィットするよう加工されているため使いやすい一品です!

優しい雰囲気が素敵なマスク

 

■手作りのしおり

彩り豊かな、手作りの温もり溢れるしおりです。一枚あると普段の読書をもっとお楽しみいただけるはずです。感謝の思いを一緒に織り込んでお作りいたします。

しおりは色とりどりで綺麗です

 

■弊社ホームページへ協力者としてお名前の掲載

ご支援いただいた皆さまのお名前を弊社公式ホームページに掲載させていただきます。(もちろん掲載をご遠慮される方の掲載はいたしません)

 

■サンクスメール

ご支援いただいた皆さまへの感謝の気持ちをメールにてお届けいたします。