渡邉修

渡邉 修:1957年群馬県高崎市の農家に生まれ、母が購読していた「家の光」別冊付録(昭和41年9月号)の巻末付録・果実酒に心を奪われ、50年を超える果実酒人生をスタート。果実酒から野草酒、ハーブ・スパイス酒、薬膳・漢方酒、スタミナ・動物酒と進み、会社(ヱスビー食品)を退職して果実酒薬酒居酒屋を開店。閉店後は薬草公園(薬王園)に魅かれて中之条町北部の沢田農協に就職。2004年に漢方的薬酒本『元気酒』(家の光協会)出版。2007年農協合併で退職。その後は職を転々としながら糊口をしのぎ、2009年に身近な素材の薬酒本『薬膳酒』(法研)出版。果実酒講習会や執筆・出版・新しい果実酒・効果的な広報活動を検討して現在に至ります。美味しい果実酒を広めることが人生の使命と感じ、薬酒果実酒伝道師を自称。京ヶ島小学校・高南中学校・前橋高校・茨城大学卒。関係の皆さまもご支援よろしくお願いいたします。

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