地域農業振興と地球温暖化防止のため那須烏山の耕作放棄地をなくしたい
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雑誌の編集やコンサルティング会社の経営を経て、約20年前から地元に戻り農業を始めました。
現在は、那須烏山のハウス菜園で様々なトロピカルフルーツを栽培しています。
那須烏山は、様々な災害や後継者不足から耕作放棄地が増え続けています。
後継者を増やし、耕作放棄地を少なくし、那須烏山を緑豊かな土地に戻すために、荒れ地でも育ち、タピオカやケーキ、ドーナツの原料でもあり、そのまま芋として食べてもおいしい、バイオ燃料の基にもなるキャッサバを、耕作放棄地で栽培することを計画しました。