特に都市では、隣に住む人が誰だかわからない。おせっかいを焼くのも、焼かれるのも ちょっと苦手。べったりとした関係ではなく、ほどほどの距離感を保ちながら、必要な時に必要なだけの手助けができる仕掛けづくりが必要だと思い、「都心型支え合いの仕組みができる社会」を目指して活動中。