長年アパレル資材業界に従事。自身の子供の成長を感じながらの生活で子供の未来のために生活に無理のない「エシカルは何か?」との思いが募り、一念発起しエコなハンガーの開発へと動き出す。堅苦しく「エコ」を語るのではなく、道端のゴミを拾うような気軽さで「エコ」を実践していきたいと思っています。