小林正哉

初めまして、今年3月16日まで、東京は四ツ谷にて、「珈琲日記」という喫茶店を営んでおりました、小林正哉と申します。

一昨年、あまりの忙しさで(嬉しい悲鳴ですが)、私が身体を壊してしまいました。

それからというもの、自身の体調管理をしながら、経営スタイルの見直しを模索する毎日でした。
後輩育成ということに関しても、まだまだ志半ばというところですので、これは珈琲日記を創業する以前に本業として続けてきた「プロデュース業」へ復帰して、継続していくことを決めました。

早いもので、今年4月で四ツ谷の物件は契約満期を迎えました。
夫婦で悩み、話し合いを重ね、この契約満期を機に、四ツ谷店を撤退して、次のステップへ踏み出すことを決意しました。
そして、新たなプロジェクトへ向けて歩き始めました。

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