小林正哉

神楽坂で珈琲日記という喫茶店を夫婦で営んでおります、小林正哉と申します。

珈琲日記は、2016年9月15日に表参道の日本文化の発信をテーマにした、とある複合施設にて、イベント的に期間限定で誕生した喫茶店です。

神奈川県横浜市出身1967年8月生まれ53歳。
1989年21歳の時にに地元駅前で、珈琲・紅茶専門店をオープン。オープンから半年後にコーヒー豆の自家焙煎を始めました。
1996年に二店舗目をオープンしたころ、カフェのプロデュース依頼が入り、その後15年ほど全国のカフェの立ち上げ、技術指導に携わりました。
元々「人」が大好きで始めた仕事ですので、やはり現場中心の生活に戻りたく、50歳になる前に現場復帰しようと、スタートしたのが珈琲日記です。

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