未成年のときに重度の摂食障害になり、死にかけになりながら京大法学部と司法試験に現役合格して弁護士になりました。
10年がんばりましたが激務で再び瀕死になり(体重が20キログラムに)、辞めて人生が終わったと思いました。
その後ひょんなことからライターになり、世を捨てた生活をして今に至ります。
こんな私でも弁護士になれた 瀕死になって弁護士を辞めてもなんとか生きられている 摂食障害のことをみんなに知ってほしい
世の中の人に少しでも希望をもたらすことができればと願っています