石井 壮郎

2011年に筑波大学-大学院を早期修了し、博士号取得(スポーツ医学)しました。
博士論文のタイトルは「投球障害の病変予測システムの開発」です。
2011年に日本臨床スポーツ医学会で 優秀演題賞を受賞しました。
2013年に野球研究会ベストプレゼンテーション賞を受賞しました。
日本スポーツ協会認定のスポーツドクターであり、日本整形外科学会認定の整形外科専門医として勤務医をしながら、研究活動も行っています。
人工知能を活用しながら、「競技能力向上と傷害防止が両立するスポーツ動作」の研究を行っています。

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