むらいさち

写真家のむらいさち

水中からオーロラまで地球全体をフィールドにし、独特の感性と色彩で作品を撮り続けている。
20歳の頃より、沖縄に移住しダイビングガイドとして海を案内する。
その後、実家の埼玉に戻り写真を勉強し始め、広告写真家の助手をした後、ダイビング雑誌の出版社に入社。日本を始め世界を撮影で訪れる。その後独立。

現在、雑誌や広告の撮影で一年の多くを取材先で過ごしている。
その他、講演やカメラメーカーの講師、エッセイの執筆、メディアへの出演など活動は多岐にわたる。

著書:写真集「ALOHEART」、「LinoLino」「きせきのしま」「FantaSea」
「しあわせのとき」
写真絵本:「よるのこどものあかるいゆめ」詩:谷川俊太郎
写真教本などその他著書多数

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