身近な楽器を使い歌い奏でるベートーヴェンの第九『みんなの第九』!
- 支援総額
- 1,091,000円
- 終了日
109%
吉備高原音楽祭みんなの第九プロジェクトは、2020年12月からスタートした全世代参加型企画です。ベートーヴェン作曲交響曲第9番『合唱付き』通称『第九』を自分たちの身近ある楽器、ピアニカ、ウクレレ、三線、和太鼓などで演奏。会場である吉備中央町ロマン高原かよう総合会館レインボーホール擁する、世界三大ピアノの一つ、ベーゼンドルファーも合奏団の一員になっています。
合唱は地域で活動する合唱団や歌好きな仲間たちで合唱団を編成。日本語の歌詞を採用。
普段使っている楽器、普段話している日本語で第九を演奏する、わたしたちの『第九』です。
参加者は小さいお子さんから、小学生や中学生、そしてご年配の方まで全世代が参加。子供から大人、すべての人が自由に音楽の中にはいれ、楽器経験がなくても、合唱が初めてな方でも、どなたでも、いつでも、気軽に参加できる『みんなの第九』です。