川口展子(京都乳癌研究ネットワーク)

京都大学医学部附属病院腫瘍内科特定助教 2003年京都大学医学部卒業、京都大学医学部附属病院にて研修。大阪赤十字病院、国立がん研究センター東病院を経て京都大学大学院博士課程へ進学、戸井雅和先生、佐治重衡先生に師事。博士号取得後、標的治療腫瘍学特定研究員として石黒洋先生に師事。2017年より武藤学先生に迎えられ現職、オックスフォード大学留学より帰学し復職。京都乳癌研究ネットワーク(Kyoto Breast Cancer Research Network: KBCRN)では当初からのメンバー。KBCRNは戸井雅和先生(京都大学医学部付属病院乳腺外科教授)を代表理事として、乳がん治療に関するコンセンサスを形成するための活動(研究会や臨床研究等)を行い、乳がん治療成績の向上とQOLの向上に貢献している。https://www.kyoto-breast-cancer.org/jp/

  •  全て表示する≫