【現役漁師95歳】シベリア抑留体験を児童書にして全国へ届けたい
- 支援総額
- 1,169,000円
- 終了日
146%
戦後76年、戦争の記憶が風化しつつある中、原爆の被害を受け傷つきながらも奇跡的に生き抜いた「被爆ピアノ」によるパフォーマンスをライブ配信で全国に届けるプロジェクトの実行委員会です。
委員会は戦争の記憶と昭和に築かれた昭和の文化の歴史を記録し、継承する「一般社団法人 昭和文化アーカイブス」と東京音楽大学で学ぶ学生たちの社会的活動を支援し、新しい時代の「音楽と社会」のあり方を追求するプラットフォーム「ライフウィズミュージック」(東京音楽大学指揮専攻主管)により組織されています。