山本真義

リーマンショック後、ハローワークの職員さんに「歳の倍の応募は必要。30社ぐらいで見つかればラッキー」と言われて50歳前に転職活動を開始。
次の職を見つけるのに苦労した経験を活かして、職業訓練や障がい者職業訓練で受講生を支援。
他に、行政のプロポーザル方式の公募事業「第二新卒生等と中小企業のマッチング」「障がい者と企業のマッチング」に企画提案し、落札後は責任者として事業運営にかかわる。
事業終了後は、企業内で障がい者支援事業を起業し、ここでも責任者として運営。
10数年にわたって就業支援に携わり、内7年ほどが障がい者の就労支援(この間に精神保健福祉士所得)に従事し現在に至る。

  •  全て表示する≫