五十嵐総一

長崎IBD友の会「ユアジール」会長、NPO法人長崎県難病連絡協議会 理事1987年生まれ、長崎県出身。潰瘍性大腸炎の症状は15歳(中学3年)の秋に始まる。佐世保高専卒業後、佐賀大学農学部へ編入学。23歳で国家公務員、29歳で転職し地元長崎へUターン。15歳の自分と発症して間もない当事者を重ね、SOSを発信できるよう手助けすることを目的に、難病の理解を広げるボランティア活動を行っている 。

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