看護師によるCOVID-19陽性自宅療養者への支援プログラム
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看護師として20年にわたり、急性期、慢性期、新生児ICU、在宅医療の勤務、企業アドバイザー等を経て現在に至る。
COVID-19が発生した際、世界的大流行により重症者病床の不足などが危惧された。これまでの看護師としての経験を活かして、有事の際に、柔軟な行動がとれるよう「Better lives for everyone」を理念に2020年2月に起業。
以後、コロナに関連する業務(保健所の疫学調査、健康相談、ワクチン相談、軽症ホテル等)に携わる。