浦井康男

訳者は北海道大学文学研究科でロシア語とチェコ語を教えていました。2011年にアロイス・イラーセクの『チェコの伝説と歴史』の翻訳で、日本翻訳文化賞を受賞。2016年に同じ作家の『暗黒ー18世紀、イエズス会とチェコ・バロックの世界』をREADYFORのクラウド・ファンディンクの支援で出版。2018年に『ロシア語学習者のためのチェコ語入門(文法編・読本)』を電子出版しました。

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