(一財)広島県ひとり親家庭等福祉連合会

昭和24年7月15日 戦災未亡人の相互扶助と自立精神の確立を目的とし,「広島県連合未亡人会」(前身の任意団体)として設立しました。

その後昭和30年12月28日に財団法人化し,対象を「未亡人」から,「母子・寡婦」としました。平成25年4月1日に一般財団法人広島県母子寡婦福祉連合会となりました。近年では父子家庭の参加を呼びかけ,ひとり親家庭等の生活の安定と当該児童の健全な育成,相互扶助の精神による福祉の向上を目的として活動している母子福祉団体です。

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