がん個別化医療のためのゼブラフィッシュ飼育管理構築費用にご協力を
寄付金控除型
- 支援総額
- 6,140,000円
- 終了日
153%
総合診療や心療内科での研修後、1977年からは分子薬理学やゲノム創薬に集中し、約120篇の国際誌論文を、報告してきました。2000年頃からは、ゼブラフィッシュ創薬にシフトして、約50篇の国際誌論文を、発信してきました。現在は、ゼブラフィッシュ創薬の社会実装を目指して研究開発を展開しております。その中でもゼブラフィッシュ創薬によるがん個別化医療実現が大きなゴールとなります。