新井 達夫

物心ついたころから手当たり次第に電気製品を分解するようになり、10歳からハンダごてを握る。
大学時代のサークル「エレクトロニクス研究部」でマイコンと出会い、マイコンを使った電子工作にのめり込む。
第一回、二回マイクロマウス大会に出場。
就職後は主に新商品開発に従事。
赤外線通信規格団体IrDAにおいて静止画像通信規格IrTran-Pの策定に参画。
無線通信規格団体BluetoothSIGにおいて静止画像通信規格Basic Imaging Profileおよび環境センサー通信規格BLE Environmental Sensing Profileの策定に参画。
2008年に始めたパラグライダーのエリア向け風向風速計を作り始めてから電子工作の世界に回帰。

  •  全て表示する≫