萱野 誠

妻との結婚を機に、農業に携わるようになって早十数年。携わり始めたころ、農業を営んでいる妻の父は「若手」だったのに、今やもう「最高齢」。おいしいお米が絶たれるのはあまりにも惜しい!と、危機を実感しております。

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