鳥井TOBACCO

誰が見てても見てなくても
誰が褒めても褒めなくても

店に来る子供たち
ひとりひとりの心にとどめて
おいてもらいたい

と言う気持ちで長年いい続けている言葉です。

自分の言動、行動はウソもホントも自分が1番そばで考え、生み出すもの

悪い事をしようと
良い事をしようと

誰かが見てるから

誰かに褒めてもらえるから

やるものではないんだよ

そう言う事を小さなうちから
心に置いていて欲しいと思って
繰り返し繰り返し
言い続けています。

  •  全て表示する≫