誰が見てても見てなくても 誰が褒めても褒めなくても
店に来る子供たち ひとりひとりの心にとどめて おいてもらいたい
と言う気持ちで長年いい続けている言葉です。
自分の言動、行動はウソもホントも自分が1番そばで考え、生み出すもの
悪い事をしようと 良い事をしようと
誰かが見てるから
誰かに褒めてもらえるから
やるものではないんだよ
そう言う事を小さなうちから 心に置いていて欲しいと思って 繰り返し繰り返し 言い続けています。