うつ病の新しい治療法を届けたい:rTMSの研究で治療の選択肢拡大へ
寄付金控除型
- 支援総額
- 12,355,000円
- 終了日
102%
国立精神・神経医療研究センター病院 精神診療部長・臨床心理部長(併任)、東京慈恵会医科大学 精神医学講座 客員教授。岩手医科大学 卒業。2003年より、rTMS療法に関する研究に従事。米国ハーバード大学 留学、国立精神・神経医療研究センター病院 精神科 医長、東京慈恵会医科大学 精神医学講座 准教授を経て現職。専門は、精神医学、ニューロモデュレーション。うつ病や双極性障害などの気分障害の診断と治療を行っている。