山下大裕@本土最南端の映画監督(鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊OB)

1992年6月9日生まれ、27歳。福井県敦賀市出身、鹿児島県南大隅町在住。18歳の頃から「2020年までに全国公開映画を撮る」と公言し福井県立敦賀高校卒業後、日本映画大学映画学部脚本演出コースに入学。20歳の冬に地元敦賀を舞台とした映画「SNOWGIRL」を監督。その後、映画「弥生の虹」や敦賀市観光ショートムービー「いつか、きらめきたくて。」、総務省「第5回地域おこし協力隊全国サミット」オープニングムービーなどを監督。2017年7月より次回作制作のため鹿児島県南大隅町の地域おこし協力隊となり映像での町おこしに力を注ぐ。10年来の夢の実現に向け昨年末協力隊を早期退任し拠点を同町に置きながら人生を賭けた映画製作に臨む!2020全国公開で検索!

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