沖縄宜野座村産のマンゴー・パイナップルを全国の皆さんに届けたい!
- 支援総額
- 1,835,000円
- 終了日
122%
2001年に沖縄に移住。家庭科教諭として沖縄県の学校を18年間勤務し、居住地の地元の学校である宜野座高等学校で退職。
きっかけは、義父が栽培していたマンゴーを食べた瞬間だった。身体中がマンゴーの香りに包まれた‼今まで食べたマンゴーとは何かが違う‼美味しいマンゴーを食べた人ならきっとわかるはず、口の中でとろける食感と身体中に広がるマンゴーの香り‼宜野座村のアップルマンゴーを全国の皆さんに届けたい‼そう思った。
教師の仕事をしながら週末にマンゴー栽培を手伝う生活だったが、2019年からマンゴー農家に転職。トロピカルフルーツの中で一番美味しいと感じているマンゴーを全国の皆さんに届ける決意をする。