Noaママ

猫は幼稚園の頃に茶トラの女の子を拾って飼ったのが初めてです。享年18歳でしたが私が学生時代に実家を離れた時期があったり一人暮らしを始めたりで一緒に過ごした期間は13年程。
その後は一人暮らしで動物は飼えませんでした。
その後、私に癒しをくれたのが、ノアとルナのアメショ姉妹でした。
今でも私の心の大きな支えとなっています。

そして今住んでいる地区は少し前までノラや半飼いの猫が多く、見過ごせず子猫は保護し里親さんへ繋ぐお手伝いをいつもしてました。

怪我をしていたグレンという男の子を保護し、里親さんを探す前に慢性腎不全を患っている事がわかり自分で引き取り3年間でしたが最後まで看取りました(享年5歳)

今は高齢の母がいるので、新しい子を我が家に迎えるのは控えています。

  •  全て表示する≫