相田 千晶

夫婦でいちご農園を営んでおります。17歳の時に慢性疲労症候群を発症して身体障害者1級になりましたが、主人と電動車椅子、介助犬のベガの手助けもあり体力的には大変なことも多いですが、ライフワークとしていちご園のお仕事に奮闘しております。

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