角川幸治(市電の歴史を紡ぐ「史電」プロジェクト実行委員会)

札幌市北区の北23条で生まれ育ち、当時の自宅が現在の北区役所の南側にあったため。幼少から札幌市電の鉄北線と幌北電車庫を見てきておりました。
また、1976~1985年まで、すすきのから教育大学前まで小学校・中学校の通学で市電・山鼻線を利用してきました。
この間に、すっかり札幌市電のファンとなって現在に至ります。

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