熊本市現代美術館の「これから」をつくる〜アートでつながる交流拠点へ
寄付金控除型
- 支援総額
- 12,528,000円
- 終了日
250%
熊本市現代美術館は 2002 年の開館以来、国内外の現代美術はもちろん、デザイン、演劇、ファッション、特撮など幅広いジャンルに目を向けながら、さまざまな展覧会を開催してきました。日常的に親しまれる美術館を目指し、多彩な文化資源に触れることができるフリースペースの運営や、地域との協働事業などにも力を入れ続けています。
ジェームズ・タレル、マリーナ・アブラモヴィッチ、草間彌生、宮島達男といった国際的に活躍するアーティスト4人によるコミッションワークが館内のさまざまな場所に設置されているのも特徴です。