ぐりぐら母

保護猫ぐりとぐらの白茶の兄弟猫を譲渡されて1ヶ月半、ぐりのオッドアイのキレイなブルーの眼が黄色味を帯びて異変にきづきました。黄疸と貧血がひどくドライタイプのfipと診断されました。 まだまだ兄弟で仲良くケンカしながらの成長もみたい一心で治療を始めました。 未承認の治療薬を使用するので1人で家計をやりくりしているわたしには充分な治療をしてあげれる余力がありません。
幸い信頼できるクリニックの先生にも出会え安心して治療に向き合っていますが費用面では不安だらけです。
みなさんのお力添えをいただき、ぐりの治療を最後まで受けさせてあげたいです。
どうぞよろしくお願いします。

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