
3.11避難者が、本音を語れる居場所の危機。存続と防災発信の拠点へ
- 支援総額
- 3,528,000円
- 終了日
117%
東日本大震災により岡山県へ避難された方への支援に携わっております。生活再建支援拠点として、相談や交流会事業、情報発信や災害の教訓をいかしていくための啓発事業、調査・研究や政策提言のほか、ネットワーク構築、被災者のレジリエンスをうながす支援に取り組んでいます。
お互いに声をかけあい助けあえる社会を目指し、災害により、暮らしの変化を余儀なくされた一人ひとりの「声なき声」を尊重し、3.11の経験を「これから」にいかしていくことをミッションに掲げて、「最後のひとりまで」を心に、これからも支援を続けていきます。