重度障害者・児支援システムのEyeMoTプロジェクト。 障害の重い子どもたちの視線入力の訓練をはじめ、ICTを活用した取り組みを支援します。 2015年にプレビュー版を公開後、現在ではほぼすべての支援学校で活用されるようになりました。